中国留学情報

「中国留学情報」について

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「中国留学情報」について語ります

日本最大の中国留学サイト「中国留学情報」は代表者である私(吉野)自身の留学経験から誕生しました。なぜこのサイトを作ったのか、他のサイトと何が違うのか、サイトに込めた想いをお話しします。

会社を辞めて中国留学

大学卒業後に入社した企業で中国に関する業務に携わるようになり数年。子供の頃から興味を持っていた中国に行き来する機会も年ごとに増え、それに合わせてこの国に住みたいという気持ちも強くなってきました。けっこういい年になっていましたがこれがラストチャンスと思い会社を辞め中国に留学しました。2005年のことです。

最初に留学したのは浙江省にある寧波大学でした。この大学を選んだのは実は特に考えがあったからではなく、出張で何度も行ったことがある街であり、現地の取引先が留学の手続きを手伝ってくれたという理由だけでした。

そして留学を始めてから他の大学に興味が湧いてきて、中国留学系のサイトを見るようになりました。とあるサイトで寧波大学が紹介されていたのですが、そこには日本人留学生は0人と書かれていました。しかし当時の寧波大学には私も含めて5人前後の日本人がいました。このことが私がネット上の留学情報に疑問を持つきっかけとなりました。

日本語学科の学生がいない

寧波大学で1学期を過ごしたあと、留学と並行して就職活動を行うため上海に引っ越すことにしました。上海のどの大学で留学するか? 寧波大学は良い大学だったのですが互相学習相手の確保でけっこう苦労しました。外国語大学ならば日本語学科の学生が多いので互相相手も確保しやすいだろうと思い、上海外国語大学に転校することにしました。

そして上海に移動し上海外国語大学の近くでマンションを探そうと不動産屋に入ると、日本人留学生の女性が偶然そこにいました。そこで彼女から聞かされたのは「上海外大の日本語学科は数年前に校外の新キャンパスに移転した」という事実でした。留学生が学ぶ旧キャンパスには日本語学科の学生はいないというのです。

上海の転校先を探すためいろんなサイトを見てきました。上海外大は有名校ですのでいろんなサイトに情報が掲載されていましたが、日本語学科が別キャンパスだなんてどこにも書かれていませんでした。

この2つの経験から私はネット上の中国留学に関する情報の不正確さ、不十分さに大きな疑問を抱くようになったのです。

こんな情報で留学できるか?

多くの社会人にとって「留学=退職」です。安定を捨てることであり、再就職できない可能性、前職より収入が下がる可能性という2つのリスクを背負う人生の大勝負です。

大学生にとっても同じです。中国に1年間留学する費用は学生にとっては大金です。また、留学で1年休学することは社会人人生が1年減る、つまり、社会人としての収入が1年分減ることを意味します。そして減るのは一般に最も高収入となる最終年の収入です。

誰もが留学の成功を願い、大きなリスクを背負って留学するというのに、それに見合うだけの情報がない。果たしてこれで留学できるのか? 日本人がいない大学に留学したい、日本語学科が同じキャンパスにある大学に留学したい、そんな留学希望者はどうやって情報を集めれば良いのか?

ネットの限界

グーグルで検索すれば良いと思うかもしれません。ですがそれは間違いです。検索サイトに出てくるのはメジャーな大学だけです。地方の聞いたこともないような中小大学の情報は出てきません。

また、検索で探せるのはメジャーな情報だけです。大学のサイトに募集日程や学費は書かれています。ですが、寮の部屋にバスタブがあるか、近くにスーパーがあるかといった細かい情報までは書かれていません。メジャーな大学のメジャーな情報、ネット上にすでに出ている情報しか見つけ出せない。これがグーグルなど検索サイトの限界なのです。

ツイッターやフェイスブック、ブログなどで出てくるのも大半はメジャー大学の情報だけです。例えば日本人がいない大学の情報はどれだけブログを探しても出てきません。だって、ブログを書いてくれる当の日本人がその大学にはいないのですから。

大学訪問調査開始

留学系サイトの情報があてにならない。グーグルにも限界がある。SNSも頼りにならない。正しい情報がない、正しい情報を伝えたい。

ではどうするか? 自分で作ろう。中国留学についてのサイトを自分で作って現状を変えよう。そう思った私は上海での留学が終わった2006年8月にこのサイトを開設しました。

では正しい情報、詳しい情報を集めるにはどうすれば良いか。大雑把な中国人に調査表を送ったところで細かく回答するわけがありません。それに見たこともないものについて正しく語れるわけがない。実際にその大学を訪問しキャンパスを歩いて初めて得られる情報がある。ならば実地調査するしかない。

ではどんな大学を調べるか。当時の留学系サイトが掲載していたのは北京、上海、大連といった大都市のメジャー大学がほとんどでした。ですが地方都市に留学したい人もいるでしょうし、日本人がいないマイナー大学に留学したい人もいるでしょう。

ならば中国全土の大学を調べよう。大都市だけじゃなく地方の中小都市も、メジャー大学だけでなく聞いたこともないような小さな大学も。中国津々浦々のあらゆる大学を調べよう。こうして上海市内を皮切りに中国の大学訪問調査の旅が始まりました。

「中国留学情報」誕生

なにせ立ち上げたばかりの無名サイトです。飛び込みの訪問取材でしたが半数近くの大学は門前払いでした。また、留学が終わったばかりで中国語がろくに話せない上、バスタブがあるかとか、スーパーはどこだとか、聞く内容は細かいことばかり。途中で取材を打ち切られたことも何度もありました。

ですが数多くの中国の大学人たちに支えられ励まされ取材を継続。2007年7月、最後に訪れたチベット自治区ラサ市の西藏大学で第1回目の取材ツアーを終了。1年かけて中国全省、全自治区を走破。門前払いも含めて300大学以上を訪問し出来上がったのが「中国留学情報」です。

それ以降も定期的に新規校の開拓、実地調査を続けており、今までに訪問した大学は中国全土で500校を超えます。

手続き代行業務スタート

1年間の訪問調査を通じて中国には日本人には知られていない魅力ある大学が数多くあることが分かりました。

1クラスの人数が5人程度の少人数教育の大学、日本人が5人しかいないのに日本語学科の学生が200人以上いる大学、学費や寮費が北京や上海の半分程度で済む大学。日本人が知らないだけで様々なメリット、特長を持った大学が中国には数多くあったのです。

取材でお世話になったそういった大学のスタッフはみな日本人の留学生を増やしたいと願っていました。そういった大学へのお手伝いができればと思い、2007年11月に留学手続きの代行サービス、いわゆる留学エージェント業務を始めることにしました。

低コスト留学を目指す

手続き代行を始めるにあたって同業他社のサイトを見て最初に思ったのは、追加料金がやたらと多いことでした。しかしそれらは必ずしも必要なものではありません。

例えば空港への出迎えサービスというのがありますが、エージェントに頼まなくても大都市の一部の大学を除いて留学先の大学が空港まで迎えに来てくれます。直前に入学申請する場合の緊急手配料についても、直前だろうと申請方法は同じですのでエージェントの業務量が増えるわけではありません。

困ったときのための現地サポートというものもありますが、困ったときにはわざわざエージェントに電話なんてしません。クラスメートか大学の留学生事務所に相談すれば解決します。大学周辺の案内なんて自分で散歩すれば済む話です。なぜこんなに追加サービス=追加費用が多いのか。

私自身がかなり苦労して留学費用を捻出しましたし、追加サービスは頼まなくても不便なく留学生活を過ごすことができました。そこで手続き代行を利用されるお客様の低コスト留学を実現するため、有料の追加サービスは一切行わないことにしました。現在でも手続き代行手数料以外は一切いただいていません。

日中友好に貢献

留学仲介業を始めたのにはもう一つ理由があります。それは日中友好への貢献です。

私が留学した2005年は小泉総理の靖国参拝を契機に中国全土で反日デモが起こった年でした。日中関係は今でも緊張状態が続いていますが、そういった状況において安全弁となるのが民間交流です。日中両国民が実際に交流することで相互理解が進み政治の暴走に対する歯止めとなります。

しかし、日本人と交流するチャンスがある中国人はごく一部です。日本に旅行に行ける高所得層や日系企業の社員、日本人留学生が多い大都市圏の大学で学ぶ学生など一部に限られており、低所得層や地方都市に住む大多数の中国人は一生のうちに一度も日本人と接することがありません。

私は中国全土の大学訪問を通してそういった地方大学を数多く見てきました。そこで学ぶ中国人学生に日本人と交流するチャンスを提供したいと思い、留学を希望する日本人に紹介してきました。その結果、少なからずの大学で弊社のお客様がその大学で初めての日本人留学生となっています。

もちろん大都市の大学を紹介しないということではありません。そうではなく、大都市だけではなく地方都市も含めてお客様に幅広く留学先の選択肢をご提案差し上げ、大都市だけに偏っている日本人の留学先を各地に広げることで、中国全土で日本人と中国人との民間交流を促進したいと考えています。

正しく詳しい情報を提供しお客様にとって本当にベストな大学に留学してもらう。その留学先を中国全土に広げることで日本人と中国人の草の根の交流を促進し日中友好に貢献する。これが「中国留学情報」の理念です。

留学お手続き代行

中国語が話せない、手続きの仕方がよく分からない、大学に連絡が取れないといった方のために、「中国留学情報」では留学お手続きの代行を行っております。お手続きの流れ、費用についてはこちらのページをご参照ください。お手続きのお申込み、中国の大学についてのご質問などは下記メールフォームからお気軽にご連絡ください。

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