「中国留学情報」について

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「中国留学情報」について 最終更新日:2009年05月09日

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日本最大の中国留学専門サイト「中国留学情報」
どんな想いで作られたのか、他のサイトと何が違うのか。
「中国留学情報」代表の吉野が熱く語ります。


37歳で中国留学!
    一部上場の量販店で家庭用品のバイヤー、中国に定期的に出張、仕事もそれなりに順調。好きな仕事で好きな国と関われる。大学卒業時に思い描いたとおりの環境を手に入れた。今思うと当時の私は本当に幸運だったと思います。
  しかし、人間というのは欲深い生き物。出張で中国に触れれば触れるほど、「もっとこの国と関わりたい、できればこの国で暮らしてみたい。」という気持ちはふくらむばかり。
  仕事にも会社にもまったく不満はありませんでしたが、わがままを言い会社を辞めさせてもらい、語学留学のため中国に渡りました。37歳のときです。

なんかおかしい?
    最初に入学したのは浙江省にある寧波大学。実は大して深く考えず、出張で何度も行った街にある、というだけの理由で選びました。留学を始めてから、他にはどんな大学があるのだろう?と思い始め、いろんなサイトを見るようになりました。
  とあるサイトで寧波大学の紹介を発見。そこにはこう書かれていました。「日本人留学生…0人」。え?じゃあ俺は誰? 当時の寧波大学には、数年前から毎年コンスタントに日本人が在籍していました。なのにゼロ人。

日付がない…
    半年後に上海財経大学に転校。この大学については別のサイトで、「日本人は30人程度」と書かれていました。ところが行ってみると50人以上いる。どうなってるんだ?
  そこでようやく気づいたのです。どのサイトを見ても日付が書かれていない。寧波大学の「日本人…0人」も、上海財経大学の「日本人…30人」も、いったいいつのデータなのかが明示されていなかったのです。
  社会人の方ならご理解いただけると思いますが、日付のないデータなんてありえません。報告書であろうと、見積書であろうと、数字が伴う文書には必ず日付が入るはずです。日付のないデータなんて存在価値はない。
  問題は他にもありました。

日本語学科の学生がいない!
    私が上海に転校した理由は、第一に就職活動をするため。第二に互相学習を増やすためでした。
  寧波大学ではなかなか互相相手が見つからなかった。ならば、外大に行けば日本語学科の学生が増えるので、互相相手を見つけやすいのではないか。そう思った私は、実は上海外国語大学に転校するつもりでした。
  上海外大の近所の不動産屋でマンションを探しているとき、偶然、日本人留学生の女性と出会いました。彼女は信じられないことを私に告げました。「上海外大の日本語学科は数年前に郊外に移転しましたよ。」 留学生が学ぶ市内のキャンパスには日本語学科の学生はいないというのです。
  そんなこと、どこのサイトにも書かれていなかった…

これで人生賭けられるのか?
    社会人にとっては「留学=退職」です。収入はなくなる。再就職で前職よりも給与が上がる保証はない。それどころか、再就職できないかもしれない。まさに人生の大勝負です。
  なのにネット上にあふれているのは、日付のないデータと、不十分な情報。これでどうやって大学を選べというのだ? これで人生賭けられるのか?

じゃあ自分で作ってやろう!
    留学希望者が本当に自分に合った大学を選べるようにするには? あるべきサイトの姿は明確でした。
  ●データに日付を明示する
  ●各大学について豊富な情報を提供する
  ●大学にとっては不利でも、留学生に有益な情報は提供する
  ですが、こんな綺麗事、一介の中年留学生が叫んだところで大企業が動くわけがない。じゃあどうする?
  自分でやってやろう。あるべきサイトを自分で作ってやろう。綺麗事を現実にしてやろう。あてのない熱い想いだけを胸に、私のサイト作りが始まりました。38歳の夏のことです。

訪問調査を開始
    サイト立ち上げに当たって、私が最もこだわったのは、実際にその大学に行って取材、調査することです。
  調査用紙を送ったところで、大雑把な中国人が、神経質で細かい日本人並みに、細かいデータをまとめて回答するわけがない。パンフレットを送ってくるだけかもしれない。そのパンフレット自体、何年前に作られたものだか分からない。細かく正確な情報を得るには、実際に各大学に足を運んで、実地調査をするしかない。
  2006年8月、訪問調査は上海市内からスタートしました。

1年かけて中国全土を走破!
    9月に東北3省、10月は江蘇省、安徽省、11月は華南地区。一人ぼっちの訪問取材の旅が続きました。
  なにせ立ち上げたばかりの無名サイト。しかも、日本時代は営業なんてしたことがない。アポイントの取り方も分からず、すべてアポなしの飛び込み取材。当たり前ですが、半数近くの大学は門前払いでした。
  それでも半数の大学は、どこの馬の骨とも分からないサイトを相手にし、丁寧に取材に応じてくれました。そういった大学人の良心に支えられ、なんとか取材を継続。
  2007年7月、最後に訪れたチベット自治区ラサで、西蔵大学を取材。最初の取材ツアーが終了しました。1年間で中国全省、全自治区、全直轄市を走破。訪れた大学は300校以上。こうして出来上がったのが「中国留学情報」です。

「中国留学情報」のこだわり
    正確で豊富な情報を提供し、本当に人生を賭けるに値する大学を選べるようにするために、「中国留学情報」は次のようなこだわりをもって運営されています。

1.現地への訪問取材
  正確な情報は現場でないとつかめません。また、現地を訪問することで、その大学の雰囲気、街の様子など、留学希望者に有益な情報を得ることができます。このため、「中国留学情報」は訪問取材を行った大学だけを掲載しています。訪問取材をしていない大学は一切掲載していません。

2.日付を明示
  日本人が少ないと思って留学したら、日本人だらけだった。実は参考にしたデータが5年前のものだった。こんなことが許されて良いわけがありません。「中国留学情報」は情報発信者の責任として、掲載情報には必ず日付を明示します。

3.豊富な情報を提供
  大学を選ぶ基準は人それぞれ異なります。1クラス人数、日本語学科の有無、留学生寮の状況などなど。1人でも多くの留学希望者のニーズに応えるよう、「中国留学情報」は各大学について、できる限り多くの情報を提供します。

4.数多くの大学を紹介
  留学に求めるものが人によって違う以上、選ぶべき大学も人によって変わってきます。より多くの留学希望者に、自分に合った大学を選んでもらうため、「中国留学情報」は、地方都市、無名校にも足を伸ばし、1校でも多くの大学を紹介していきます。

5.定期的な情報更新
  常に新しい情報を提供するため、「中国留学情報」では半年ごとに、掲載している全大学に対し、調査表形式での最新情報の提供をお願いし、定期的に情報を更新しています。まだまだ力不足で、情報提供にご協力いただけない大学も少なからずありますが、今後も努力を重ね、サイト閲覧者に最新の情報をお届けし続けます。

中国2周目をスタート
    2007年夏に最初の中国全省取材ツアーを終え、秋からは2周目に入りました。少しでも良い大学を探し、少しでも多くの大学を訪問する旅は今も続いています。最新の情報を得るため、二度三度と足を運んだ大学も多々あります。
  取材を通して、中国には日本人に知られていない良い大学がたくさんあることが分かってきました。そういった大学への留学のお手伝いができればと思い、2007年秋から留学手続き代行を業務として始めました。
  始めるにあたり、同業他社のサイトをいろいろと見ました。「なんでこんなにお金を取られるんだ?」 これが率直な印象でした。

早期割引と緊急手配料
    まず違和感を覚えたのが、手続きを早めに申込めば安くなる「早期割引」と、遅く申込めば高くなる「緊急手配料」です。この2つは違うもののように見えますが、本質は同じです。「早ければ安い、遅ければ高い」
  手続き代行の業務はいつやっても同じです。4月と7月で提出書類が1枚増えるなんてことはない。我々業者にとって作業量は変わりません。なのに、なぜ時期によって高かったり安かったりするのか?

業者の都合じゃないのか?
    もし、あくまでももしですが、「早めにお客を囲い込んで、同業他社に奪われないようにしよう」とか、「学期前にお客が集中すると作業が大変だから、早期割引でお客の量を平準化しよう」という理由であれば、それは我々業者の都合でしかありません。
  留学なんて一生に一度あるかないかの一大事です。納得がいくまでジックリ時間をかけて、自分にベストマッチの大学を選ぶべき。なのに、早期割引や緊急手配料でお客様をあおって、バタバタと留学先を決めさせて良いのか? それが本当に顧客利益につながるのか? 一番安い料金で年中統一にすれば良いじゃないか。
  そこで、「中国留学情報」は手続き料金を1年中同じにしました。

追加料金が多すぎる
    もう一つ違和感を感じたのは、別料金のオプションサービスが多いこと。そして、その多くが「なくてもなんとかなる」サービスであることです。
  例えば、「空港への出迎えサービス」。どこの業者さんでも数万円はします。ところが、多くの大学は事前に連絡しておけば無料で空港まで迎えに来てくれます。上海の大学では400元前後の有料のところが多いですが、それでも日本円にすれば6,000円程度です。タクシーで行ったとして、仮に多少ぼったくられたとしても、300元もあれば大学まで着きます。いずれにしても、数万円も払う必要はないんです。

現地サポート?
    もう一つは「現地サポート」です。初めてこの単語を見たとき、私は意味が分かりませんでした。いったい何をサポートしてもらうというのか?
  例えば、携帯電話の購入や、銀行口座の開設。中国に留学したことがある方ならばお分かりいただけると思いますが、これは絶対に自分でできます。前学期からいる学生に聞いたり、クラスメートと一緒に買いに行ったり。ほとんどの留学生が自分たちで何とかしています。わざわざお金を払って手伝ってもらうほどのことではないのです。

自分で散歩すりゃ良いじゃん!
    唖然としたのが「大学周辺の案内」です。郵便局やスーパーの位置など、到着後に現地スタッフが連れて行って案内してくれる。
  小学生じゃないんですよ。自分で大学の近所を散歩すれば良いじゃないですか。

学ぶ機会を奪っている
    最大の問題は、こうしたオプションサービスが留学生の学ぶ機会を奪っていることです。
  ●大学の近所を散歩していて、美味しそうなリンゴを見つけた。どうやって買えばいいんだろう?
  ●クラスメートとみんなで携帯電話を買いに行った。1,200元の携帯を韓国人のクラスメートが片言の中国語で必死に値切っている。ついに800元まで下がった。日本よりはるかに値切れるんだな。
  ●銀行の窓口で日本円を両替しようとした。なんか分からないけど、窓口の人が「フージャオ、フージャオ」と叫んでいる。しばらくして英語で「passport」と言った。あ、そっか、フージャオってパスポートのことなんだ。
  すべて貴重な学びです。留学をお手伝いする我々業者が、お客様から学ぶ機会を奪ってそれで儲けるのは、どう考えてもおかしい。

留学コストを下げる!
    もちろん中には、面倒なことはなるべくお金で片付けて、楽な留学をしたいという方もいらっしゃると思います。ですから、そういう方のためにオプションサービスが存在すること、需要と供給がマッチして、それで業者が利益を得ること自体は否定しません。
  しかし、私はできる限り安いコストで留学して欲しい。私自身がかなり無理をして留学資金を作りましたので、私と同じようなお金持ちじゃないお客様のお手伝いをしたい。

ムダのない留学
    ですが、私の追及するものは単純な「安い留学」ではありません。「ムダのない留学」です。
  例えば、行きたい大学の学費が8,000元だった。別の大学は6,000元だ。迷わず8,000元の大学を選ぶべきです。そんなところで一生に一度の留学の質を下げてはいけない。
  「ムダのない留学」とは、「払わなくてすむ費用は1円たりとも払わない」、「自分でできることは自分でする」、「知恵の限りを尽くして少しでも安い方法を探る」ことです。
  大学に出迎えを依頼すれば無料で大学まで行ける。携帯はクラスメートと一緒に買いに行く。少し頑張って自分で何とかすれば、何万円も払わなくてすむ。ですから、「中国留学情報」は別料金のオプションサービスは一切しません。

代行業者の存在価値
    自分でできることは自分でして、払わなくてすむお金は一切払わない。それを突き詰めたとき、お客様ではできないこと、我々業者じゃないとできないこととはいったい何なのか?
  それは、●申請業務の代行  ●大学選びのお手伝い  ●情報収集  この3つです。
  入学申請は自分でやってできないことではありません。ですが、中国語があまり話せない人や、仕事が忙しくて時間が取れない人の場合は、業者に任せてしまったほうがはるかに効率が良い。逆に言うと、中国語がある程度話せて、時間が十二分に余っている人は自分でやってみれば良いのです。やってみてダメだったら、ギブアップして業者に頼めば良い。

最重点は情報収集
    大学選びは絶対、我々業者の意見を聞くべきです。特定の大学を強く押すような業者は論外ですが、みなさんが知らない多くのことを我々業者は知っています。自分だけで考えたり、周りの人だけに相談するより、はるかに妥当な留学先選びができます。
  その前提となるのが、留学先となる大学について、業者がどれだけ豊富な情報を持っているかです。我々業者は、この情報収集にこそ最大の労力を費やすべきなのではないでしょうか? そして豊富な情報を持っているからこそ、お客様の留学先選びに役立ち、留学を成功へと導くことができるのではないのか?

「中国留学情報」は情報にこだわります!
    ですから、「中国留学情報」は今までも、これからも、情報収集と情報発信に最大のエネルギーを注ぎ込みます。各地の大学を訪ね歩き、少しでも多くの大学を発掘し、少しでも新しく、少しでも正確で豊富な情報を、収集し、発信し続けます。それこそが留学仲介業者の存在価値であり、留学希望者と社会に対する貢献であると信じるからです。

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