吉林華橋外国語学院
この大学のポイント
- 互相学習の相手が多い
- 中国人学生を紹介してもらえる
吉林華橋外国語学院の基本情報
- 住所
- 長春市净月大街3658号
- 校内の位置
- 第二教学楼502室
- 事務所名称
- 国際交流学院
- 業務時間
- 08:00-11:30
- 13:00-16:30
- 立地特性
- 内陸/中都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 1997年
- 空港出迎え(指定期間)
- 無料
- 空港出迎え(指定期間外)
- 無料
- 出迎えをする空港
- 長春空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 2人
- 韓国
- 54人
- イタリア
- 13人
- ロシア
- 7人
- アルメニア
- 1人
- メキシコ
- 1人
- 語学留学生の総数
- 81人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 70%
- 東南アジア
- -
- 西アジア
- -
- ヨーロッパ
- 30%
- アフリカ
- 若干
- 北米
- -
- 中南米
- 若干
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 100%
- 31~40歳
- 若干
- 41~60歳
- -
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 20.3人
- レベル分け
- 4段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 20コマ
- 日本語学科の有無
- 有(同キャンパス)
クラス数
- 初級
- 1
- 中級一
- 1
- 中級二
- 1
- 高級
- 1
クラス数
- 初級
- 1
- 中級一
- 1
- 中級二
- 1
- 高級
- 1
カリキュラム
- 初級
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 8
- 聴力
- 2
- 読み書き
- 2
- 中級一
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 8
- 聴力
- 2
- 閲読
- 2
- 中級二
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 8
- 聴力
- 2
- 閲読
- 2
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用:留学生宿舎
- 2人部屋1人
- 50元/日
- 2人部屋2人
- 30元/日
- 保証金
- 500元
- 水道
- 無料
- 電気
- 無料
- ネット
- 実費
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- なし
- エアコン
- なし
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 共用
- 電子レンジ
- 共用
- 冷蔵庫
- 有
- 洗濯機
- 共用
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 0.7km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校内
- スターバックス
- 2.2km
- マクドナルド
- 2.2km
- KFC
- 1.2km
- 大型スーパー
- 1.0km
- 地下鉄最寄り駅
- 0.5km
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 300元
- 300元
- 授業料
- 6,500元
- 13,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 17年春学期
- 申請締切り
- 11月30日
- 入学手続き
- 3月1~3日
- 授業開始
- 3月7日
- 中間テスト
- 期末テスト
- 終了
- 年度・学期
- 17年秋学期
- 申請締切り
- 入学手続き
- 授業開始
- 中間テスト
- 期末テスト
- 終了
- 海外保険
- 中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
吉林華橋外国語学院の写真
-
図書館
-
体育館
-
総合楼
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寮の2人部屋
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寮の2人部屋
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寮の2人部屋
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バストイレ
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バストイレ
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バストイレ
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寮の外観
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共用のキッチン
-
共用の洗濯室
「吉林華橋外国語学院」ページからのお問合せ
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吉林華橋外国語学院は1995年に設立された私立の外国語大学である。英語、日本語、ドイツ語、フランス語など10学科を持つ外国語学部の他、国際貿易や金融など経済系の学部学科もある。
留学生部門は学部生、大学院生も含めて100人ほどであり、その内の8割ほどが中国語を学ぶ語言進修生である。日本からは提携関係にある日本の大学から長期生が毎学期2人前後交換留学でやってくる程度である。
日本人留学生がほとんどいないにもかかわらず、日本語学科で日本語を学ぶ学生が400人ほどいる。さらに英語と日本語の2言語を学ぶコースにも100人ほどの学生がいる。交流相手や互相学習の相手はいくらでも確保できるだろう。
さらに、新学期スタート時に生活サポートや相談相手として、新入学の留学生全員に中国人学生を1人ずつ紹介してくれるので、ここから交流を広げていくことも可能である。
日本人が少ない上に交流相手も工夫次第でいくらでも確保できる。そういった面での学習環境として非常に恵まれていると言えよう。
長春市郊外の開発区にあるため大学の周囲に商店などはあまりない。しかし、最寄りの駅から路面電車で15分くらい行けば商業施設が複数あるので生活面で不自由することはないだろう。