大連民族学院
この大学のポイント
大連民族学院の基本情報
- 住所
- 大連市開発区遼河西路18号
- 校内の位置
- 国際文化交流学院322室
- 事務所名称
- 国際文化交流学院
- 業務時間
- 08:00-12:00
- 13:30-17:00
- 立地特性
- 沿海/大都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 中規模校
- 留学生受入れ開始
- 1999年
- 空港出迎え(指定期間)
- 無料
- 空港出迎え(指定期間外)
- 無料
- 出迎えをする空港
- 大連空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋、富山、広島、福岡
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 11人
- 韓国
- 86人
- トルコ
- 19人
- ロシア
- 11人
- モンゴル
- 6人
- フィリピン
- 3人
- 語学留学生の総数
- 149人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 70%
- 東南アジア
- 若干
- 西アジア
- 10%
- ヨーロッパ
- 10%
- アフリカ
- 若干
- 北米
- 若干
- 中南米
- 若干
- オセアニア
- 若干
年齢構成
- 30歳以下
- 60%
- 31~40歳
- 30%
- 41~60歳
- 10%
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 14.9人
- レベル分け
- 5段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 16~18コマ
- 日本語学科の有無
- 有(同キャンパス)
クラス数
- 初級A
- 2
- 初級B
- 3
- 初級C
- 3
- 中級A
- 1
- 中級B
- 1
クラス数
- 初級A
- 2
- 初級B
- 3
- 初級C
- 3
- 中級A
- 1
- 中級B
- 1
カリキュラム
- 初級B
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 閲読
- 4
- 初級C
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 閲読
- 4
- 中級A
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 閲読
- 4
- 中級B
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 閲読
- 4
選択科目
- 過去の開講例
- 切り紙、中国画、書道、中国文化、太極拳、HSK
留学生寮
寮費と諸費用
- 2人部屋1人
- 72元/日
- 2人部屋2人
- 35元/日
- 保証金
- 200元
- 水道
- 無料
- 電気
- 無料
- ネット
- 20元/月
- 初回支払
- 1ヶ月分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- エアコン
- なし
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- なし
- 電子レンジ
- なし
- 冷蔵庫
- 有
- 洗濯機
- 共用
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 0.3km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校内
- スターバックス
- 0.5km
- マクドナルド
- 0.4km
- KFC
- 0.5km
- 大型スーパー
- 0.6km
- 地下鉄最寄り駅
- 0.7km
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 250元
- 250元
- 授業料
- 7,290元
- 13,650元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- 410元
- 600元
募集日程
- 年度・学期
- 12年春学期
- 申請締切り
- 未定
- 入学手続き
- 03月上旬
- 授業開始
- 03月上旬
- 中間テスト
- 05月下旬
- 期末テスト
- 07月上旬
- 終了
- 07月上旬
- 年度・学期
- 12年秋学期
- 申請締切り
- 未定
- 入学手続き
- 09月上旬
- 授業開始
- 09月上旬
- 中間テスト
- 10月下旬
- 期末テスト
- 01月上旬
- 終了
- 01月上旬
- 海外保険
- 加入義務なし
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
大連民族学院の写真
-
2人部屋
-
2人部屋
-
2人部屋
-
バストイレ
-
バストイレ
-
共用の洗濯機
「大連民族学院」ページからのお問合せ
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大連市郊外の経済技術開発区にある民族大学。中国には民族大学が13校あるが、この大学はその中でも珍しい理工系学部を主体とする大学である。
民族大学ということで同校には漢族を含む中国のすべての民族の学生が在籍している。以前は北京の中央民族大学にも全民族の学生が在籍していたが、現在では大連民族学院だけである。
大学近辺には大型スーパーが複数あり生活に便利。また、大連市中心部へは近郊鉄道で30分ほどである。落ち着いた郊外にありながら、沿海の大都市という大連の利点も享受できる。
寮のキャパシティに余裕が無いため、2人部屋に1人で住むことはできない。その代わり、学外に部屋を探す場合に留学生事務所がサポートしている。
1クラス平均人数が約20人と多めだが、出席率が70%前後であるため、実際に出席しているのは平均で15人程度であるとのこと。