この大学のポイント
- 学費、寮費ともに格安
遼寧工程技術大学の基本情報
- 住所
- 阜新市中華路47号
- 校内の位置
- 国際交流合作処弁公楼
- 事務所名称
- 国際交流合作処
- 業務時間
- 08：00-11：30
- 14：00-17：50
- 立地特性
- 内陸/中都市/中心部周辺
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 超小規模校
- 留学生受入れ開始
- 1988年
- 空港出迎え(指定期間)
- 1,000元
- 空港出迎え(指定期間外)
- 1,000元
- 出迎えをする空港
- 瀋陽空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋、福岡
最終更新日：2011年06月02日
遼寧工程技術大学の地図
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 1人
- 韓国
- 7人
- ネパール
- 2人
- スリランカ
- 2人
- アメリカ
- 1人
- 語学留学生の総数
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 60％
- 東南アジア
- －
- 西アジア
- 30％
- ヨーロッパ
- －
- アフリカ
- －
- 北米
- 10％
- 中南米
- －
- オセアニア
- －
年齢構成
- 30歳以下
- 100％
- 31～40歳
- －
- 41～60歳
- －
- 61歳以上
- －
2011年春学期実績
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 4.3人
- レベル分け
- 3段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 16～24コマ
- 日本語学科の有無
- なし(第2外国語は有)
クラス数
- 零起点
- 1
- 初級二
- 1
- 中級
- 1
クラス数
- 零起点
- 1
- 初級二
- 1
- 中級
- 1
2011年春学期実績
カリキュラム
- 零起点
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 初級二
- 数
- 総合
- 10
- 口語
- 4
- 聴力
- 6
- 閲読
- 4
- 中級
- 数
- 総合
- 10
- 閲読
- 4
- 作文
- 4
※「数」は1週間の授業コマ数
2011年春学期実績
選択科目
- 過去の開講例
- なし
最終更新日：2011年06月02日
留学生寮
寮費と諸費用
- 1人部屋
- 2,500元/学期
- 2人部屋1人
- 2,500元/学期
- 2人部屋2人
- 1,250元/学期
- 保証金
- なし
- 水道
- 無料
- 電気
- 無料
- ネット
- 600元/年
- 初回支払
- 在学期間分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- エアコン
- なし
- トイレ
- 共用
- シャワー
- 共用
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 共用
- 電子レンジ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 洗濯機
- 共用
その他
- 学外での居住
- 可
※ 寮費は長期割引料金
最終更新日：2011年06月02日
周辺施設（直線距離）
- 銀行
- 校門前
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校内
- スターバックス
- なし
- マクドナルド
- 0.5km
- KFC
- 0.5km
- 大型スーパー
- 1.2km
- 地下鉄最寄り駅
- なし
最終更新日：2015年12月30日
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 1,000元
- 1,000元
- 授業料
- 5,000元
- 10,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- 1,000元
- 1,000元
募集日程
- 年度・学期
- 11年秋学期
- 申請締切り
- 08月01日
- 入学手続き
- 09月上旬
- 授業開始
- 09月上旬
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 01月上旬
- 終了
- 01月上旬
- 年度・学期
- 12年春学期
- 申請締切り
- 入学手続き
- 授業開始
- 中間テスト
- 期末テスト
- 終了
- 海外保険
- 加入義務なし
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
最終更新日：2011年06月02日
遼寧工程技術大学の写真
-
2人部屋
-
2人部屋
-
共用のキッチン
-
共用のシャワールーム
-
共用のトイレ
-
共用の洗濯室
以上撮影日：2011年06月02日
遼寧工程技術大学について
最終更新日：2011年06月09日
遼寧省南部、内蒙古自治区に近い阜新市にある理工系を中心とした4年制総合大学。
阜新市はかつては石炭の露天掘りで栄えた。このためこの大学も石炭関係の学科に強みを持ち、ベトナムなどの炭鉱企業とのつながりが今でも強い。
他国の大学や仲介業者との間にパイプはなく、語言生のほとんどが友人などの紹介できており、毎学期10数人である。日本人は毎学期ほとんどいない。
寮はバストイレが共用である上、エアコンも付いていない。建物自体も古く条件が良いとは言えない。その代わり寮費は非常に安い。
また、学費も全国最低級の安さ。コストを抑えて留学したい人には良いだろう。