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大連東軟信息学院

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
大連東軟信息学院の写真

この大学のポイント

大連東軟信息学院の基本情報

住所
大連市軟件園路8号
校内位置
A10-202室
事務所名
国際教育学院日本業務部
業務時間
08:00-12:00
13:00-17:00
立地特性
沿海/大都市/中心部周辺
語学留学生のキャンパス
本キャンパス
語学留学生部門の規模
小規模校
留学生受入れ開始
2004年
空港出迎え(指定期間)
無料
空港出迎え(指定期間外)
無料
出迎えをする空港
大連空港
直行便がある日本の都市
東京、大阪、名古屋、富山、広島、福岡

最終更新日:2019年09月25日

大連東軟信息学院の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
3人
韓国
15人
ロシア
6人
語学留学生の総数
24人

留学生の出身地比率

東アジア
75%
東南アジア
西アジア
ヨーロッパ
25%
アフリカ
北米
中南米
オセアニア

年齢構成

30歳以下
88%
31~40歳
41~60歳
4%
61歳以上
8%

2019年秋学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
8.0人
レベル分け
3段階
1コマ時間数
45分
週あたり授業コマ数
22~24コマ
日本語学科の有無
有(同キャンパス)

クラス数

入門
1
初級
1
中級
1

クラス数

入門
1
初級
1
中級
1

2019年秋学期実績

カリキュラム

入門
総合
10
口語
6
聴力
6
読み書き
2
初級
総合
10
口語
6
聴力
4
読み書き
2
中級
総合
8
口語
6
聴力
4
閲読
2
作文
2

※「数」は1週間の授業コマ数

2019年秋学期実績

選択科目

過去の開講例
なし

最終更新日:2014年05月14日

留学生寮

寮費と諸費用

1人部屋A
60元/日
1人部屋B
80元/日
2人部屋2人A
40元/日
2人部屋2人B
60元/日
保証金
200元
水道
無料
電気
無料
ネット
無料
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
なし
エアコン
#1
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
共用
電子レンジ
共用
冷蔵庫
共用
洗濯機
共用

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金 #1 Aはエアコン無し、Bはエアコン有り

最終更新日:2018年05月17日

周辺施設(直線距離)

銀行
1.0km
ATM
0.3km
郵便局
0.6km
スターバックス
0.8km
マクドナルド
1.0km
KFC
0.4km
大型スーパー
1.5km
地下鉄最寄り駅
1.8km

最終更新日:2015年12月30日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
なし
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
420元
420元
授業料
10,000元
18,000元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
300元 #1
500元 #1

募集日程

年度・学期
20年春学期
申請締切り
12月10日
入学手続き
3月上旬
授業開始
3月上旬
中間テスト
5月上旬
期末テスト
6月下旬
終了
6月下旬
年度・学期
20年秋学期
申請締切り
6月30日
入学手続き
9月上旬
授業開始
9月上旬
中間テスト
11月上旬
期末テスト
12月下旬
終了
12月下旬
海外保険
中国の保険が必要

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

#1 保険料

最終更新日:2019年09月25日

大連東軟信息学院の写真

以上撮影日:2014年05月14日

大連東軟信息学院について

大連東軟信息学院は中国最大のシステム開発会社である東軟グループが設立した私立大学である。大連の他に広東省と四川省にも同グループの大学あるが、最初に作られたのが大連東軟信息学院である。

私立大学だけあって建物などの設備は良い。普通の中国の大学の建物はできて3年もすればあちこちにひび割れなどが出てくるのだが、この大学ではそういったことはない。

日本人留学生は毎学期数人程度である。日本企業から派遣されて来るグループ留学もあるが、短期間である上に授業は別なので、教室の中が日本人だらけということはない。

時期によってはロシア人の比率が非常に高いことがあるが、これは提携先のロシアの大学数校から団体で来ているためである。こういった場合に授業中や寮がうるさいといったことが起こりがちなのだが大学からの引率の教師が厳し目に指導している他、寮はロシア人だけ別の建物にまとめているので騒音問題もないとのこと。

外国語学部で日本語を学ぶ中国人学生が4学年合わせて1,500人ほどとかなり多い。このため、互相学習や交流の相手を探すのは容易である。また、留学生事務所に言えば交流相手を紹介してくれるとのこと。

学食は中国の大学では珍しいフードコート形式で、様々な種類の食事を楽しむことができる。また、学内にスーパーが複数ある他、近くに大きなスーパーもあるため日々の生活で不自由な思いをすることはないだろう。

最終更新日:2014年05月14日

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