中国留学情報

大連財経学院

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
大連財経学院の写真

この大学のポイント

大連財経学院の基本情報

住所
大連市金州新区人文街80号
校内位置
励学楼B401
事務所名
国際教育中心
業務時間
08:00-11:30
13:00-15:30
立地特性
沿海/大都市/郊外
語学留学生のキャンパス
本キャンパス
語学留学生部門の規模
超小規模校
留学生受入れ開始
2015年
空港出迎え(指定期間)
200元
空港出迎え(指定期間外)
200元
出迎えをする空港
大連空港
直行便がある日本の都市
東京、大阪、名古屋、富山、広島、福岡

最終更新日:2015年10月19日

大連財経学院の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
0人
語学留学生の総数
0人

留学生の出身地比率

東アジア
東南アジア
西アジア
ヨーロッパ
アフリカ
北米
中南米
オセアニア

年齢構成

30歳以下
31~40歳
41~60歳
61歳以上

2015年秋学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
レベル分け
1コマ時間数
45分
週あたり授業コマ数
日本語学科の有無
なし(第2外国語は有)

クラス数

クラス数

2015年秋学期実績

カリキュラム

語言生不在

※「数」は1週間の授業コマ数

2015年秋学期実績

選択科目

過去の開講例
なし

最終更新日:2015年10月19日

留学生寮

寮費と諸費用

1人部屋
70元/日
2人部屋2人
40元/日
保証金
200元
水道
無料
電気
無料
ネット
80元/月
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
なし
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
なし
電子レンジ
なし
冷蔵庫
なし
洗濯機
共用

その他

学外での居住
1年目不可

※ 寮費は長期割引料金

最終更新日:2015年10月19日

周辺施設(直線距離)

銀行
2.3km
ATM
0.7km
郵便局
0.9km
スターバックス
5.0km
マクドナルド
5.9km
KFC
5.6km
大型スーパー
5.0km
地下鉄最寄り駅
3.7km

最終更新日:2015年12月30日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
なし
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
600元
600元
授業料
7,500元
14,000元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
なし
なし

募集日程

年度・学期
16年春学期
申請締切り
01月下旬
入学手続き
02月下旬
授業開始
03月上旬
中間テスト
05月中旬
期末テスト
06月下旬
終了
07月中旬
年度・学期
16年秋学期
申請締切り
07月下旬
入学手続き
08月下旬
授業開始
09月上旬
中間テスト
10月中旬
期末テスト
12月下旬
終了
01月中旬
海外保険
日本または中国の保険が必要

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

最終更新日:2015年10月19日

大連財経学院の写真

以上撮影日:2015年10月19日

大連財経学院について

大連財経学院は大連市中心部から電車で40分ほどの経済開発区の郊外にある4年制大学である。東北財経大学の下部教育機関として2001年に設立され、2014年に独立した総合大学となった。

留学生の受入れ資格を得て募集を始めたのは2015年からで、まだ留学生はいない。現時点では有力な募集ルートもないため、しばらくの間は日本人は自分以外はゼロであるどころか、留学生自体が自分1人で毎日がマンツーマンレッスンになる可能性もある。

留学生という存在自体が珍しい状態になるので、中国人学生のサークルに参加するなど交流もしやすいだろうことが大いに期待できる。

図書館に自習スペースがあり留学生も利用できる。体育館には有料だが会員制のジムもあり、留学生には優待価格を検討中とのこと。寮はほぼ確実に1人部屋を確保できる。

2011年に現在の場所に移転してきたが、開発区の郊外にあるため周囲には本当に何もない。しかし、学食や小さなスーパーなど日常生活に必要な物は学内で手に入る。また、バスで小一時間のところに開発区の中心地があり、大型スーパーやショッピングセンターがある他、日本のマイカルが出店しているので日本食や惣菜なども購入できる。

日本人、1クラス人数ともに少ない環境で中国人学生と密に交流しながら使える中国語を鍛えるという留学に良いのではないだろうか。

最終更新日:2015年10月19日

「大連財経学院」ページからのお問合せ

大学を選ぶ