この大学のポイント
- 日本語学科の中国人学生が約1,000人
- クラス変更はいつでもＯＫ
北京第二外国語学院の基本情報
- 住所
- 朝陽区定福庄南里1号
- 校内の位置
- 事務所名称
- 国際交流与合作処
- 業務時間
- 立地特性
- 内陸/大都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 大規模校
- 留学生受入れ開始
- 空港出迎え(指定期間)
- 150元
- 空港出迎え(指定期間外)
- 150元
- 出迎えをする空港
- 北京首都空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋、旭川、札幌、函館、仙台、広島、福岡、那覇
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 80人
- 韓国
- 276人
- ロシア
- 33人
- アメリカ
- 15人
- キューバ
- 14人
- 留学生の総数
- 532人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 85％
- 東南アジア
- －
- 西アジア
- 若干
- ヨーロッパ
- 10％
- アフリカ
- 若干
- 北米
- 5％
- 中南米
- 若干
- オセアニア
- －
年齢構成
- 30歳以下
- 31～40歳
- 41～60歳
- 61歳以上
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 20.2人
- レベル分け
- 3段階
- 1コマ時間数
- 50分
- 週あたり授業コマ数
- 20コマ
- 日本語学科の有無
- 有
カリキュラム
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 2人部屋1人
- 下記の倍額
- 2人部屋2人
- 4,500元/学期
- 2人部屋2人
- 6,000元/学期
- 2人部屋2人
- 7,000元/学期
- 2人部屋2人
- 7,500元/学期
- 保証金
- 500元
- 水道
- 無料
- 電気
- #1
- ネット
- 150元/月
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 共用
- 電子レンジ
- 冷蔵庫
- 共用
- 洗濯機
- 共用
※ 寮費は長期割引料金 #1 毎月一定度数まで無料
周辺施設（直線距離）
- 銀行
- 校門横
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校門横
- スターバックス
- 4.0km
- マクドナルド
- 0.5km
- KFC
- 1.1km
- 大型スーパー
- 0.5km
- 地下鉄最寄り駅
- 0.8km
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- 高卒以上
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 800元
- 800元
- 授業料
- 9,000元
- 18,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 07年春学期
- 申請締切り
- 12月31日
- 入学手続き
- 03月01～02日
- 授業開始
- 03月07日
- 中間テスト
- 05月中旬
- 期末テスト
- 06月下旬
- 終了
- 07月上旬
- 年度・学期
- 07年秋学期
- 申請締切り
- 06月30日
- 入学手続き
- 08月下旬
- 授業開始
- 09月上旬
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 12月下旬
- 終了
- 01月上旬
- 海外保険
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 要
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
北京第二外国語学院の写真
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北京市の東郊外にある外国語大学。市中心部から地下鉄があり、バスの便も多く、交通は便利。バスで15分ほどの所にイトーヨーカドーもある。
多くの大学が集中している海淀区には数多くの日本人留学生がおり、あちこちで日本語を耳にすることがあるが、ここではそういったことは比較的少ないだろう。
また、日本語学科の学生が約1,000人いるので、互習相手に不自由しないことは大きなメリットといえる。
ちなみにこの大学の地下には温泉源があり、寮のシャワーは温泉からくみ上げたもの。プールも温泉を使った温水プールになっている。