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中央美術学院

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
中央美術学院の写真

この大学のポイント

中央美術学院の基本情報

住所
北京市朝陽区花家地南街8号
校内位置
10号楼D-110室
事務所名
留学生弁公室
業務時間
08:30-11:30
13:30-16:30
立地特性
内陸/大都市/郊外
語学留学生のキャンパス
本キャンパス
語学留学生部門の規模
留学生受入れ開始
空港出迎え(指定期間)
なし
空港出迎え(指定期間外)
なし
出迎えをする空港
直行便がある日本の都市
東京、大阪、名古屋、旭川、札幌、函館、仙台、広島、福岡、那覇

最終更新日:2016年03月30日

中央美術学院の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
0人
語学留学生の総数
0人

留学生の出身地比率

東アジア
東南アジア
西アジア
ヨーロッパ
アフリカ
北米
中南米
オセアニア

年齢構成

30歳以下
31~40歳
41~60歳
61歳以上

2016年春学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
レベル分け
1コマ時間数
3時間
週あたり授業コマ数
日本語学科の有無
なし

クラス数

クラス数

2016年春学期実績

カリキュラム

語言生不在

※「数」は1週間の授業コマ数

2016年春学期実績

選択科目

過去の開講例
なし

最終更新日:2010年10月27日

留学生寮

寮費と諸費用

1人部屋
80元/日
保証金
200元
水道
無料
電気
無料
ネット
50元/月
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
エアコン
トイレ
共用
シャワー
共用
バスタブ
なし
コンロ
共用
電子レンジ
共用
冷蔵庫
なし
洗濯機
なし

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金

寮費と諸費用

1人部屋
160元/日
保証金
400元
水道
無料
電気
無料
ネット
50元/月
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
共用
電子レンジ
共用
冷蔵庫
なし
洗濯機
なし

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金

最終更新日:2016年03月30日

周辺施設(直線距離)

銀行
0.5km
ATM
0.3km
郵便局
0.6km
スターバックス
1.4km
マクドナルド
0.5km
KFC
0.5km
大型スーパー
0.6km
地下鉄最寄り駅
1.3km

最終更新日:2015年12月30日

留学募集要項

入学条件(予科生)

学歴条件
高卒以上
その他条件
HSK3級程度

費用

1学期
1学年
申請料
800元
800元
授業料
36,000元
60,000元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他

募集日程

年度・学期
16年秋学期
申請締切り
08月25日
入学手続き
09月01~04日
授業開始
09月05日
中間テスト
なし
期末テスト
05月下旬
終了
06月
年度・学期
17年春学期
申請締切り
12月31日
入学手続き
01月03~06日
授業開始
01月09日
中間テスト
なし
期末テスト
11月下旬
終了
12月
海外保険
加入義務なし

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

最終更新日:2016年03月30日

中央美術学院の写真

以上撮影日:2010年10月27日

中央美術学院について

1919年に創設された教育部直属の美術大学。中国で最も権威のある芸術系大学で、北京オリンピックのメダルや上海万博の中国館にもこの大学が携わっている。

在校生は4,000人で、そのうち300人が留学生である。6割が韓国人で、他に東南アジア系の学生も多い。日本人は20人ほどである。

漢語進修生の制度はなく、在籍するのは美術系専門課程を4年間かけて学ぶ本科生及び大学院生と、本科入学の準備に当たる予科生だけである。いわゆる中国語を学ぶ留学はできない。

本科の入学試験は毎年5月下旬に行われ、試験科目は選考過程の他にデッサンなど3科目がある。全科目60点以上をクリアした上で、成績上位順に合格となる。HSKは旧6級以上が必要。

予科は本科の受験準備をする学生向けに1年間の課程で行われる。授業は毎日午前午後3時間ずつで、このうち午後の3日が中国語の授業である。予科修了者の本科合格率は90%以上である。

本科に入ることを前提とせず、予科の1年だけ参加することも可能。学費は年額で本科が52,000元、予科が60,000元である。予科の方が授業時間数が多いため高い。

いわゆる語学留学生には選択肢とはならないが、特に中国画などを本気で学ぶ留学希望者には最高の選択肢となるだろう。

最終更新日:2010年11月09日

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