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北京郵電大学

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
北京郵電大学の写真

この大学のポイント

北京郵電大学の基本情報

住所
北京市海淀区西土城路10号
校内位置
留学生公寓109室
事務所名
国際漢語培訓中心
業務時間
08:00-12:00
13:30-17:30
立地特性
内陸/大都市/中心部周辺
語学留学生のキャンパス
本キャンパス
語学留学生部門の規模
小規模校
留学生受入れ開始
1986年
空港出迎え(指定期間)
250元
空港出迎え(指定期間外)
250元
出迎えをする空港
北京首都空港
直行便がある日本の都市
東京、大阪、名古屋、旭川、札幌、函館、仙台、広島、福岡、那覇

最終更新日:2017年04月07日

北京郵電大学の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
3人
韓国
13人
コンゴ民主共和国
6人
トルクメニスタン
6人
イラン
5人
シンガポール
4人
語学留学生の総数
66人

留学生の出身地比率

東アジア
24%
東南アジア
7%
西アジア
21%
ヨーロッパ
3%
アフリカ
36%
北米
若干
中南米
若干
オセアニア

年齢構成

30歳以下
72%
31~40歳
19%
41~60歳
若干
61歳以上
若干

2017年春学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
13.2人
レベル分け
5段階
1コマ時間数
50分
週あたり授業コマ数
20~24コマ
日本語学科の有無
有(同キャンパス)

クラス数

予科1
1
予科2
1
初級
1
中級1
1
中級2
1

クラス数

予科1
1
予科2
1
初級
1
中級1
1
中級2
1

2017年春学期実績

カリキュラム

予科1
総合
12
口語
6
聴力
4
読み書き
2
予科2
総合
12
口語
6
聴力
4
読み書き
2
初級
総合
8
口語
4
聴力
4
読み書き
4
中級1
総合
8
口語
4
聴力
4
読み書き
4
中級2
総合
8
口語
4
聴力
4
読み書き
4

※「数」は1週間の授業コマ数

2015年秋学期実績

選択科目

過去の開講例
書道、中国画、篆刻、武術、組紐、HSK

最終更新日:2012年05月11日

留学生寮

寮費と諸費用

2人部屋1人
84元/日
2人部屋2人
42元/日
保証金
50元
水道
無料
電気
無料
ネット
無料
初回支払
3ヶ月分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
共用
電子レンジ
共用
冷蔵庫
共用
洗濯機
共用

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金

最終更新日:2017年04月07日

周辺施設(直線距離)

銀行
校門前
ATM
校内
郵便局
校内
スターバックス
0.9km
マクドナルド
1.1km
KFC
0.8km
大型スーパー
0.8km
地下鉄最寄り駅
1.2km

最終更新日:2015年12月30日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
なし
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
500元
500元
授業料
8,200元
16,400元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
300元 #1
600元 #1

募集日程

年度・学期
17年秋学期
申請締切り
07月30日
入学手続き
08月21日
授業開始
08月28日
中間テスト
10月23~27日
期末テスト
12月25~28日
終了
12月29日
年度・学期
18年春学期
申請締切り
01月31日
入学手続き
02月20日
授業開始
03月01日
中間テスト
04月24~28日
期末テスト
06月26~29日
終了
06月30日
海外保険
日本または中国の保険が必要

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

#1 保険料

最終更新日:2017年04月07日

北京郵電大学の写真

以上撮影日:2012年05月11日

北京郵電大学について

北京郵電大学は北京市内の大学集中地域である海淀区の南にある。すぐ近くに北京師範大学、また、少し離れるが北京外国語大学など日本人留学生が多い大学が周囲にある。

1クラス人数は北京市内であることを考えると比較的少なめである。また日本人留学生の比率も低い。授業カリキュラムは際立った特徴があるというわけではないが、北京市内の他の大学と同様に一般的な内容である。

日本人留学生の多くは過去の留学生に紹介されてこの大学に来ている。満足度がそれなりに高かったということであろう。

また、日本人留学生は高齢者が多めである。定年退職後の第二の人生として留学している人が過半で、中には2年以上に渡って留学している人もいるとのこと。

キャンパスは中国の大学としては小さめである。こじんまりとまとまっていて移動も便利なのでかえって良いだろう。

校門のすぐ近くにバス停があり、市内中心部への交通の便も良い。留学中の生活面で特に不便な思いをすることはない。

最終更新日:2012年05月11日

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