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天津師範大学

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
天津師範大学の写真

この大学のポイント

天津師範大学の基本情報

住所
河西区衛津路241号
校内位置
金橋賓館
事務所名
国際交流処留学生招生弁公室
業務時間
08:30-11:30
14:00-17:30
立地特性
沿海/大都市/中心部周辺
語学留学生のキャンパス
旧キャンパス
語学留学生部門の規模
大規模校
留学生受入れ開始
1964年
空港出迎え(指定期間)
800元
空港出迎え(指定期間外)
800元
出迎えをする空港
北京首都空港
直行便がある日本の都市
東京、大阪、名古屋、旭川、札幌、函館、仙台、広島、福岡、那覇

最終更新日:2011年10月20日

天津師範大学の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
69人
韓国
152人
アメリカ
53人
オーストラリア
49人
タイ
36人
ベトナム
28人
語学留学生の総数
565人

留学生の出身地比率

東アジア
50%
東南アジア
15%
西アジア
ヨーロッパ
10%
アフリカ
若干
北米
10%
中南米
オセアニア
10%

年齢構成

30歳以下
31~40歳
41~60歳
61歳以上

2011年秋学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
14.9人
レベル分け
6段階
1コマ時間数
45分
週あたり授業コマ数
20コマ
日本語学科の有無

クラス数

F
7
E
6
D
7
C
5
B
7
A
6

クラス数

F
7
E
6
D
7
C
5
B
7
A
6

2011年秋学期実績

カリキュラム

F
総合
8
口語
8
聴力
8
E
総合
8
口語
4
聴力
4
視聴説
4
D
総合
8
口語
4
聴力
4
閲読
4
C
総合
8
口語
4
聴力
4
閲読
4
B
総合
8
口語
4
聴力
4
中国文化
4
A
総合
8
口語
4
閲読
4
中国文化
4

※「数」は1週間の授業コマ数

2011年秋学期実績

選択科目

過去の開講例
書道、太極拳、映画鑑賞、発音と表現方法、HSK補講

最終更新日:2011年10月20日

留学生寮

寮費と諸費用:江南大酒店

1人部屋
100元/日
2人部屋1人
100元/日
2人部屋2人
50元/日
保証金
100元
水道
無料
電気
無料
ネット
70元/月
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
コンロ
共用
電子レンジ
共用
冷蔵庫
洗濯機
共用

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金

寮費と諸費用:金橋賓館

1人部屋
130元/日
2人部屋1人
130元/日
2人部屋2人
65元/日
保証金
200元
水道
無料
電気
無料
ネット
150元/月
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
コンロ
なし
電子レンジ
共用
冷蔵庫
洗濯機
共用

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金

最終更新日:2006年12月05日

周辺施設(直線距離)

銀行
0.3km
ATM
0.2km
郵便局
0.4km
スターバックス
2.3km
マクドナルド
0.7km
KFC
0.2km
大型スーパー
2.5km
地下鉄最寄り駅
0.3km

最終更新日:2015年12月30日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
なし
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
300元
300元
授業料
6,400元
12,800元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
200元 #1
400元 #1

募集日程

年度・学期
12年春学期
申請締切り
01月05日
入学手続き
02月20~24日
授業開始
02月27日
中間テスト
なし
期末テスト
なし
終了
07月上旬
年度・学期
12年秋学期
申請締切り
07月10日
入学手続き
08月27日-09月01日
授業開始
09月04日
中間テスト
なし
期末テスト
なし
終了
01月中旬
海外保険
加入義務なし

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

#1 登録料

最終更新日:2011年10月20日

天津師範大学の写真

天津師範大学について

天津市では南開大学に次ぐ規模の留学生を抱える大学。

特徴としてはクラスのレベルが比較的細かく分けられていることがあげられる。天津は海を挟んで韓国と近いため韓国人留学生が多いが、この大学はそれ以外の国も多い。

この大学が天津市内の他の大学と最も差別化できる点は師範大学であることであり、それを最大限に活かしている。ここでは外国人に中国語を教える教員を養成する「対外漢語専業」の学生との交流の場を留学生事務所が主体となって設けている。

具体的には対外漢語専業の学生が留学生に勉強面などの分からない点を質問したり、それ以外の様々な面での交流のきっかけとなる時間を定期的に設定している。

中国語教育の歴史も長く、HSKの試験会場は天津市内ではここと南開大学だけである。

最終更新日:2006年12月05日

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