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天津外国語大学

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
天津外国語大学の写真

この大学のポイント

天津外国語大学の基本情報

住所
河西区馬場道117号
校内位置
国際交流中心
事務所名
留学生弁公室
業務時間
08:00-12:00
14:00-18:00
立地特性
沿海/大都市/中心部周辺
語学留学生のキャンパス
本キャンパス
語学留学生部門の規模
中規模校
留学生受入れ開始
1984年
空港出迎え(指定期間)
80元
空港出迎え(指定期間外)
80元
出迎えをする空港
天津空港
直行便がある日本の都市
東京、大阪、名古屋、札幌、函館、静岡、那覇

最終更新日:2013年10月23日

天津外国語大学の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
43人
韓国
89人
ロシア
36人
インドネシア
35人
ウクライナ
34人
アメリカ
24人
留学生の総数
399人

留学生の出身地比率

東アジア
35%
東南アジア
15%
西アジア
5%
ヨーロッパ
30%
アフリカ
若干
北米
5%
中南米
5%
オセアニア
若干

年齢構成

30歳以下
95%
31~40歳
若干
41~60歳
若干
61歳以上

2013年秋学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
25人
レベル分け
10段階
1コマ時間数
50分
週あたり授業コマ数
18~20コマ
日本語学科の有無

クラス数

初級一
1
初級二
1
初級三
1
準中級
1
中級一
1
中級二
1
中級三
1
準高級
1
高級一
1
高級二
1

クラス数

初級一
1
初級二
1
初級三
1
準中級
1
中級一
1
中級二
1
中級三
1
準高級
1
高級一
1
高級二
1

2013年秋学期実績

カリキュラム

初級一
総合
8
口語
6
聴力
4
初級二
総合
6
口語
6
聴力
4
漢字
2
初級三
総合
6
口語
4
聴力
4
閲読
4
準中級
総合
6
口語
4
聴力
4
閲読
4
中級一
総合
6
口語
4
聴力
4
視聴説
2
閲読
4
中級二
総合
6
口語
4
聴力
4
視聴説
2
閲読
4
中級三
総合
6
口語
4
聴力
4
閲読
4
準高級
総合
6
口語
4
聴力
4
閲読
4
高級一
総合
6
口語
4
視聴説
4
閲読
2
作文
4
高級二
総合
6
口語
4
視聴説
4
閲読
2
作文
4

※「数」は1週間の授業コマ数

2013年秋学期実績

選択科目

過去の開講例
中国画、書道、料理、体育

最終更新日:2006年12月07日

留学生寮

寮費と諸費用

2人部屋1人
90元/日
2人部屋2人
45元/日
保証金
なし
水道
無料
電気
無料
ネット
35元/月
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
共用
電子レンジ
共用
冷蔵庫
共用
洗濯機
共用

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金

最終更新日:2011年04月18日

周辺施設(直線距離)

銀行
0.3km
ATM
校内
郵便局
0.5km
スターバックス
0.8km
マクドナルド
0.9km
KFC
0.4km
大型スーパー
0.5km
地下鉄最寄り駅
0.8km

最終更新日:2015年12月30日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
高卒以上
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
400元
400元
授業料
6,300元
12,600元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
なし
なし

募集日程

年度・学期
14年春学期
申請締切り
12月下旬
入学手続き
02月20~22日
授業開始
02月24日
中間テスト
未定
期末テスト
未定
終了
07月12日
年度・学期
14年秋学期
申請締切り
06月下旬
入学手続き
授業開始
中間テスト
期末テスト
終了
海外保険
中国の保険が必要

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

最終更新日:2013年10月23日

天津外国語大学の写真

天津外国語大学について

天津市内で最も早く留学生の受入れを始めた長い歴史と経験を持つ大学。

校内には歴史を感じさせるレンガ造りの建物が数多く並び、その多くが天津市の歴史建造物として認定されている。学校の周囲にも同様に認定された建物が多く、落ち着いた雰囲気のたたずまいを見せる。

この大学が天津市内の他の大学と明確に違うのは外国語大学であるために日本語を学んでいる中国人学生が圧倒的に多いことである。日本語学科の学生は3,000人に上る。大学のキャンパスが2つに分かれているのだが、留学生が学ぶキャンパスだけでも日本語学科の学生が実に2,000人。それに対して日本人留学生は数十人なので、圧倒的な売り手市場。相互学習の相手探しに不自由することはまったくないだろう。一人で数名の互習相手を持って、毎日違う相手と会話の練習をすることも可能だ。

また、クラスのレベル分けも10段階前後ある。これだけあると自分にあったレベルのクラスを探しやすい。小規模校では実現できないメリットである。

最終更新日:2006年12月07日

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