この大学のポイント
- 北京中心部まで約1時間
- 短期マンツーマンレッスンが可能
華北科技学院の基本情報
- 住所
- 三河市燕郊開発区学院路806号
- 校内の位置
- 弁公楼416室
- 事務所名称
- 国際合作処留学生管理科
- 業務時間
- 08:00-11:30
- 14:30-18:00
- 立地特性
- 内陸/大都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 1999年
- 空港出迎え(指定期間)
- 要確認
- 空港出迎え(指定期間外)
- 要確認
- 出迎えをする空港
- 北京首都空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋、旭川、札幌、函館、仙台、広島、福岡、那覇
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 0人
- ベトナム
- 33人
- トルクメニスタン
- 19人
- モンゴル
- 13人
- インドネシア
- 11人
- 韓国
- 3人
- 留学生の総数
- 82人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 20%
- 東南アジア
- 55%
- 西アジア
- 25%
- ヨーロッパ
- -
- アフリカ
- -
- 北米
- -
- 中南米
- -
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 31~40歳
- 41~60歳
- 61歳以上
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 22.0人
- レベル分け
- 1段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 20コマ
- 日本語学科の有無
- 有(同キャンパス)
カリキュラム
- 零起点
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 閲読
- 4
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 2人部屋2人
- 5,000元/年
- 保証金
- なし
- 水道
- 無料
- 電気
- #1
- ネット
- #2
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- なし
- エアコン
- なし
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- なし
- 電子レンジ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 洗濯機
- 共用
※ 寮費は長期割引料金 #1 毎月一定度数まで無料 #2 50時間30元
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 校門横
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校門横
- スターバックス
- 1.9km
- マクドナルド
- 1.8km
- KFC
- 0.4km
- 大型スーパー
- 1.4km
- 地下鉄最寄り駅
- なし
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- 高卒以上
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 400元
- 400元
- 授業料
- 6,000元
- 11,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 13年春学期
- 申請締切り
- 入学手続き
- 授業開始
- 03月01日
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 終了
- 07月中旬
- 年度・学期
- 13年秋学期
- 申請締切り
- 入学手続き
- 授業開始
- 10月08日
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 終了
- 01月中旬
- 海外保険
- 中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 要
- 履歴書
- 要
- 健康診断書
- 要
- その他
- 要
華北科技学院の写真
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1984年に創設された比較的若い大学。留学生の受け入れは1999年から始めた。
行政区分上は河北省に属するが、実際には北京の東の郊外に位置する。北京中心部へはバスと地下鉄で約1時間。バスは5分に1本程度の高頻度で運行されている。地方都市に住んでいるというより、八王子など東京郊外に住んでいるとイメージしたほうが実態にあっている。
現在は本科生を中心に受入れている。一部の本科生が中国語力ゼロの状態でやってくるため、彼らのために予科班として中国語の授業を開講している。
仮に日本人が長期生として留学すると、この予科班に入ることになる。予科班はピンインからスタートの完全初学者向けなので、ゼロスタートの初学者以外には適していない。
ただし、学内に外来者用のホテルがあり、短期留学などで利用する場合は大幅な宿泊料の割引があるので、ここを利用しての短期間のマンツーマンレッスンは可能である。
ゼロスタート1クラスしかないため、初学者以外には向いていない。しかし、北京まで至近な割りに学費等は北京よりはるかに安い。短期間のマンツーマンレッスンの場として利用価値がある。