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邢台学院

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
邢台学院の写真

この大学のポイント

邢台学院の基本情報

住所
邢台市橋東区泉北大街
校内位置
行政主楼1116室
事務所名
外事弁公室
業務時間
08:00-12:00
14:30-19:00
立地特性
内陸/中都市/中心部周辺
語学留学生のキャンパス
本キャンパス
語学留学生部門の規模
超小規模校
留学生受入れ開始
2013年
空港出迎え(指定期間)
無料
空港出迎え(指定期間外)
無料
出迎えをする空港
北京首都空港
直行便がある日本の都市
東京、大阪、名古屋、旭川、札幌、函館、仙台、広島、福岡、那覇

最終更新日:2016年03月30日

邢台学院の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
0人
ロシア
9人
ジンバブエ
7人
韓国
5人
語学留学生の総数
21人

留学生の出身地比率

東アジア
25%
東南アジア
西アジア
ヨーロッパ
40%
アフリカ
35%
北米
中南米
オセアニア

年齢構成

30歳以下
100%
31~40歳
41~60歳
61歳以上

2016年春学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
10.5人
レベル分け
2段階
1コマ時間数
45分
週あたり授業コマ数
8コマ
日本語学科の有無
なし(第2外国語は有)

クラス数

初級
1
中級
1

クラス数

初級
1
中級
1

2016年春学期実績

カリキュラム

初級
総合
2
口語
2
聴力
2
閲読
2
中級
総合
2
口語
2
聴力
2
閲読
2

※「数」は1週間の授業コマ数

2016年春学期実績

選択科目

過去の開講例
なし

最終更新日:2015年10月21日

留学生寮

寮費と諸費用

3人部屋1人
36元/日
3人部屋2人
18元/日
3人部屋3人
12元/日
保証金
500元
水道
無料
電気
無料
ネット
無料
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
なし
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
電子レンジ
なし
冷蔵庫
洗濯機

その他

学外での居住
不可

※ 寮費は長期割引料金

最終更新日:2016年03月30日

周辺施設(直線距離)

銀行
0.5km
ATM
校内
郵便局
0.5km
スターバックス
なし
マクドナルド
1.7km
KFC
3.0km
大型スーパー
1.4km
地下鉄最寄り駅
なし

最終更新日:2016年01月06日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
高卒以上
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
500元
500元
授業料
6,000元
12,000元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
500元 #1
500元 #1

募集日程

年度・学期
16年秋学期
申請締切り
07月01日
入学手続き
09月上旬
授業開始
09月07日
中間テスト
10月中旬
期末テスト
01月上旬
終了
01月18日
年度・学期
17年春学期
申請締切り
01月01日
入学手続き
03月上旬
授業開始
03月09日
中間テスト
05月中旬
期末テスト
06月下旬
終了
07月13日
海外保険
中国の保険が必要

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

#1 保険料

最終更新日:2016年03月30日

邢台学院の写真

以上撮影日:2015年10月21日

邢台学院について

邢台学院は河北省?台市にある4年制の総合大学である。清末の1910年に直隷第四初級師範学堂として創設され100年を超える歴史を持つ。長らく師範系の専科学校であったが、2002年に4年制の総合大学となった。

邢台市は河北省南部にある中心人口70万人の地方の中都市である。一般に河北省は普通話が比較的正確に話されていると言われている。

2013年から留学生の受け入れを本格的に始めたばかりで、留学生は毎学期数人である。過去に日本人が在籍したことは一度もなく、今後も日本人が多数やって来る見込みはなく、この大学に留学すれば日本人が1人だけで日本語をまったく使わない留学生活を実現できる。

今期は語言生がおらず中国語が苦手な本科留学生が中国語の授業を受けているだけなので、授業は週に8コマだけであるが、語言生が在籍する場合は週に20~24コマの授業が開講されるとのこと。

教職員用のアパートが留学生用の寮として使われている。一般住宅なので個室の他にリビング、キッチンがある他、冷蔵庫、コンロ、洗濯機も各部屋にあり、居住環境は非常に良い。これに1人で住んでも寮費は1日36元と格安である。

北京までは鉄道で2時間と近い。それでいて地方都市なので学費は北京の3割安、物価も安い。留学生が少なく日本人もおらず、しかも居住環境が良好で物価も安い。こういった地方の穴場校に留学するのも良いのではないだろうか。

最終更新日:2015年10月21日

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