中国留学情報

鄭州大学

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
鄭州大学の写真

この大学のポイント

鄭州大学の基本情報

住所
鄭州市中原区科学大道100号
校内位置
柳園17号楼109室
事務所名
海外招生弁公室
業務時間
09:00-12:00
14:00-17:00
立地特性
内陸/大都市/郊外
語学留学生のキャンパス
新キャンパス
語学留学生部門の規模
大規模校
留学生受入れ開始
1982年
空港出迎え(指定期間)
200元
空港出迎え(指定期間外)
200元
出迎えをする空港
鄭州空港
直行便がある日本の都市
東京、大阪

最終更新日:2015年10月02日

鄭州大学の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
2人
インド
538人
バングラデシュ
84人
タイ
77人
韓国
44人
エチオピア
11人
語学留学生の総数
874人

留学生の出身地比率

東アジア
5%
東南アジア
10%
西アジア
75%
ヨーロッパ
若干
アフリカ
5%
北米
若干
中南米
若干
オセアニア
若干

年齢構成

30歳以下
100%
31~40歳
若干
41~60歳
61歳以上

2015年秋学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
30.1人
レベル分け
9段階
1コマ時間数
45分
週あたり授業コマ数
6~20コマ
日本語学科の有無

クラス数

一班
1
二班
1
三班
1
四班
1
五班
1
医学漢語1
6
医学漢語2
6
医学漢語3
6
医学漢語4
6

クラス数

一班
1
二班
1
三班
1
四班
1
五班
1
医学漢語1
6
医学漢語2
6
医学漢語3
6
医学漢語4
6

2015年秋学期実績

カリキュラム

一班
総合
8
口語
8
聴力
4
二班
総合
8
口語
6
聴力
4
閲読
2
三班
総合
6
口語
6
聴力
4
閲読
4
四班
総合
6
口語
6
聴力
4
中国文化
4
五班
総合
6
口語
6
聴力
4
中国文化
4
医学漢語1
医用漢語
8
医学漢語2
医用漢語
6
HSK
2
医学漢語3
医用漢語
6
医学漢語4
医用漢語
6

※「数」は1週間の授業コマ数

2015年秋学期実績

選択科目

過去の開講例
視聴説、HSK補講

最終更新日:2007年01月22日

留学生寮

寮費と諸費用:柳園17号楼

2人部屋1人
60元/日
2人部屋2人
30元/日
保証金
200元
水道
無料
電気
無料
ネット
20元/月
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
なし
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
共用
電子レンジ
なし
冷蔵庫
なし
洗濯機
共用

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金

寮費と諸費用:東区公寓

2人部屋1人
40元/日
2人部屋2人
20元/日
保証金
200元
水道
無料
電気
無料
ネット
20元/月
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
なし
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
共用
電子レンジ
なし
冷蔵庫
なし
洗濯機
共用

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金

最終更新日:2015年10月02日

周辺施設(直線距離)

銀行
校内
ATM
校内
郵便局
校内
スターバックス
9.1km
マクドナルド
7.2km
KFC
9.5km
大型スーパー
10.6km
地下鉄最寄り駅
6.9km

最終更新日:2016年01月06日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
なし
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
400元
400元
授業料
7,500元
15,000元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
100元 #1
200元 #1

募集日程

年度・学期
16年春学期
申請締切り
01月17日
入学手続き
02月27日
授業開始
03月01日
中間テスト
05月09日
期末テスト
06月30日
終了
07月06日
年度・学期
16年秋学期
申請締切り
入学手続き
授業開始
中間テスト
期末テスト
終了
海外保険
中国の保険が必要

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

#1 登録料

最終更新日:2015年10月02日

鄭州大学の写真

鄭州大学について

河南省一の有名大学で、留学生教育についても1993年以来20年以上の歴史を持つ。

河南省は中国の歴史上欠かすことのできない土地である。三国志演義の舞台となったほか、洛陽、開封、安陽、鄭州と歴代王朝が都を置いた地が残る。鄭州からこれらの都市には2時間前後で行けるので、歴史に興味を持つ留学希望者には魅力的な場所だろう。実際、歴史を求めてここに留学に来る学生が少なくないという。武術で有名な少林寺も鄭州からバスで2時間ほどの場所にある。

学費が北京や上海などと比べると格安である。学校は市の中心部からバスで1時間ほど離れた開発区にある。開発が始まったばかりなので、周辺には遊ぶところはまったくといって良いほどない。誘惑のネタがないので自然と毎日勉強することになるだろう。

2015年秋学期はインド、バングラデシュなど西アジアからの学生が多いが、彼らは医学習得の目的で留学に来ており、医学漢語クラスで中国語を学んだあと、本科に進学して医学を勉強する。

最終更新日:2015年10月02日

「鄭州大学」ページからのお問合せ

大学を選ぶ