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蘭州城市学院

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
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この大学のポイント

蘭州城市学院の基本情報

住所
蘭州市安寧区街坊路11号
校内位置
2号弁公楼404室
事務所名
国際交流処
業務時間
08:00-12:00
14:30-17:00
立地特性
内陸/大都市/郊外
語学留学生のキャンパス
旧キャンパス
語学留学生部門の規模
超小規模校
留学生受入れ開始
1996年
空港出迎え(指定期間)
150元
空港出迎え(指定期間外)
150元
出迎えをする空港
蘭州空港
直行便がある日本の都市
大阪

最終更新日:2011年10月27日

蘭州城市学院の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
0人
ニュージーランド
2人
語学留学生の総数
2人

留学生の出身地比率

東アジア
東南アジア
西アジア
ヨーロッパ
アフリカ
北米
中南米
オセアニア
100%

年齢構成

30歳以下
50%
31~40歳
41~60歳
50%
61歳以上

2011年秋学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
2.0人
レベル分け
1段階
1コマ時間数
45分
週あたり授業コマ数
15コマ
日本語学科の有無
なし

クラス数

中級
1

クラス数

中級
1

2011年秋学期実績

カリキュラム

中級
総合
2
口語
4
聴力
4
作文
3
中国文化
2

※「数」は1週間の授業コマ数

2011年秋学期実績

選択科目

過去の開講例
なし

最終更新日:2010年04月28日

留学生寮

寮費と諸費用

1人部屋
35元/日
2人部屋1人
35元/日
2人部屋2人
20元/日
保証金
300元
水道
無料
電気
実費
ネット
無料
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
共用
電話
共用
エアコン
なし
トイレ
共用
シャワー
共用
バスタブ
なし
コンロ
共用
電子レンジ
共用
冷蔵庫
共用
洗濯機
共用

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金

最終更新日:2011年10月27日

周辺施設(直線距離)

銀行
0.9km
ATM
校内
郵便局
校門横
スターバックス
14.4km
マクドナルド
15.8km
KFC
3.1km
大型スーパー
1.7km
地下鉄最寄り駅
なし

最終更新日:2016年01月06日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
なし
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
300元
300元
授業料
5,000元
10,000元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
なし
なし

募集日程

年度・学期
12年春学期
申請締切り
12月31日
入学手続き
授業開始
03月01日
中間テスト
05月上旬
期末テスト
07月上旬
終了
07月中旬
年度・学期
12年秋学期
申請締切り
06月30日
入学手続き
授業開始
09月01日
中間テスト
10月下旬
期末テスト
01月上旬
終了
01月中旬
海外保険
日本または中国の保険が必要

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

最終更新日:2011年10月27日

蘭州城市学院の写真

蘭州城市学院について

甘粛省の省都、蘭州市にある4年制大学。前身は1958年に創設された師範専科学校で、2004年に他2校と統合し、2006年から4年制本科大学となった。学生数は12,000人で、8割が甘粛省の出身である。

留学生の募集は1996年から行っているが、ニュージーランド、ロシアの協定校のみから留学生が来ている。日本人が在籍したことはない。

キャンパスは3つに分かれており、留学生は市の西郊にある本校区で学ぶ。前身の師範専科学校があったキャンパスで、面積が狭く移動に不自由がない。

内陸地方都市で物価自体が安い上、学費寮費も安いため、コストを低く抑えることができる。

留学生寮はバスで20分ほど離れた別のキャンパスにある。第二外国語で日本語を学ぶ外国語学部の学生もこのキャンパスにいる。新しい留学生寮を2010年7月に本校区に開設予定。

北方言語圏なので巻き舌音は出るが、学生が話す普通話は全般的に標準的である。

最終更新日:2010年05月04日

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