青島理工大学琴島学院
この大学のポイント
青島理工大学琴島学院の基本情報
- 住所
- 青島市城陽区鉄騎山路79号
- 校内の位置
- 礼堂304室
- 事務所名称
- 国際交流中心留学中国弁公室
- 業務時間
- 08:00-11:00
- 13:00-16:00
- 立地特性
- 沿海/大都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 中規模校
- 留学生受入れ開始
- 2010年
- 空港出迎え(指定期間)
- 50元
- 空港出迎え(指定期間外)
- 100元
- 出迎えをする空港
- 青島空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋、福岡
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 2人
- 韓国
- 不明
- ロシア
- 不明
- タイ
- 不明
- イタリア
- 不明
- フランス
- 不明
- 語学留学生の総数
- 122人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 43%
- 東南アジア
- 23%
- 西アジア
- -
- ヨーロッパ
- 32%
- アフリカ
- -
- 北米
- -
- 中南米
- -
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 87%
- 31~40歳
- 1%
- 41~60歳
- 若干
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 17.7人
- レベル分け
- 4段階
- 1コマ時間数
- 50分
- 週あたり授業コマ数
- 20コマ
- 日本語学科の有無
- なし(第2外国語は有)
クラス数
- 初級A
- 2
- 初級B
- 3
- 中級A
- 1
- 中級B
- 1
クラス数
- 初級A
- 2
- 初級B
- 3
- 中級A
- 1
- 中級B
- 1
カリキュラム
- 中級A
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 6
- 聴力
- 4
- 作文
- 2
- 中級B
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 6
- 聴力
- 4
- 作文
- 2
選択科目
- 必ず開講する
- 書道、HSK補講、体育
- よく開講する
- たまに開講する
留学生寮
寮費と諸費用
- 1人部屋
- 80元/日
- 2人部屋2人
- 40元/日
- 保証金
- 500元
- 水道
- 無料
- 電気
- 無料
- ネット
- 200元/学期
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- なし
- 電話
- なし
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- なし
- 電子レンジ
- 共用
- 冷蔵庫
- 共用
- 洗濯機
- 共用
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 8.0km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 3.0km
- スターバックス
- 8.0km
- マクドナルド
- 7.9km
- KFC
- 2.5km
- 大型スーパー
- 7.2km
- 地下鉄最寄り駅
- なし
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- 高卒以上
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 400元
- 400元
- 授業料
- 8,500元
- 17,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 19年秋学期
- 申請締切り
- 7月30日
- 入学手続き
- 9月2~3日
- 授業開始
- 9月5日
- 中間テスト
- 未定
- 期末テスト
- 未定
- 終了
- 12月31日
- 年度・学期
- 20年春学期
- 申請締切り
- 入学手続き
- 授業開始
- 中間テスト
- 期末テスト
- 終了
- 海外保険
- 中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 履歴書
- 要
- 健康診断書
- その他
青島理工大学琴島学院の写真
-
寮の外観
-
バストイレ
-
共用の洗濯機
-
1人部屋
-
1人部屋
-
1人部屋
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2人部屋
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2人部屋
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2人部屋
「青島理工大学琴島学院」ページからのお問合せ
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琴島学院は青島理工大学傘下の独立した4年制大学である。留学生の受入れは2010年秋学期から始めた。
青島市中心部から25kmほど離れた城陽区にある。最近になって建設された開発区であり、都市化はそれほど進んでいない。
青島駅や市中心部まではバスで1時間半から2時間近くかかるが、大学からバスで30分足らずの場所にショッピングセンターがある。大学周辺に飲食店も多いため、生活面で大きく不自由をきたすことはない。寮の向かいの建物に教室があるので毎日の移動も便利。
日本人留学生は毎学期ほとんどいない。日本語学科はないが、第2外国語で日本語を学ぶ学生が数百人いるので互相学習相手は確保できるとのこと。
寮、教室とも2010年に建てられたばかりで新しい。生活環境は恵まれているといえる。