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済寧学院

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
済寧学院の写真

この大学のポイント

済寧学院の基本情報

住所
曲阜市杏壇路1号
校内位置
弁公楼A507室
事務所名
国際交流合作処
業務時間
08:00-12:00
14:10-17:00
立地特性
内陸/中都市/郊外
語学留学生のキャンパス
本キャンパス
語学留学生部門の規模
超小規模校
留学生受入れ開始
2013年
空港出迎え(指定期間)
無料
空港出迎え(指定期間外)
無料
出迎えをする空港
済南空港
直行便がある日本の都市
大阪

最終更新日:2018年09月21日

済寧学院の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
0人
韓国
2人
セネガル
1人
語学留学生の総数
3

留学生の出身地比率

東アジア
67%
東南アジア
西アジア
ヨーロッパ
アフリカ
33%
北米
中南米
オセアニア

年齢構成

30歳以下
100%
31~40歳
41~60歳
61歳以上

2018年秋学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
1.5人
レベル分け
2段階
1コマ時間数
45分
週あたり授業コマ数
8~12コマ
日本語学科の有無
なし(第2外国語は有)

クラス数

零起点
1
中級
1

クラス数

零起点
1
中級
1

2018年秋学期実績

カリキュラム

零起点
総合
8
口語
6
聴力
2
発音
4
中国文化
2
中級
総合
6
口語
6
聴力
4
発音
4
中国文化
2

※「数」は1週間の授業コマ数

2015年秋学期実績

選択科目

過去の開講例
なし

最終更新日:2014年05月09日

留学生寮

寮費と諸費用

2人部屋1人
2,000元/学期
2人部屋2人
1,000元/学期
保証金
なし
水道
無料
電気
#1
ネット
300元/半年
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
なし
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
共用
電子レンジ
共用
冷蔵庫
共用
洗濯機
共用

その他

学外での居住
不可

※ 寮費は長期割引料金  #1 毎月一定度数まで無料

最終更新日:2014年05月09日

周辺施設(直線距離)

銀行
4.3km
ATM
2.7km
郵便局
校内
スターバックス
なし
マクドナルド
なし
KFC
4.6km
大型スーパー
4.6km
地下鉄最寄り駅
なし

最終更新日:2015年12月10日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
なし
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
300元
300元
授業料
5,000元
10,000元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
なし
なし

募集日程

年度・学期
19年春学期
申請締切り
12月30日
入学手続き
3月上旬
授業開始
3月上旬
中間テスト
5月上旬
期末テスト
6月下旬
終了
6月下旬
年度・学期
19年秋学期
申請締切り
6月20日
入学手続き
9月1日
授業開始
9月上旬
中間テスト
11月上旬
期末テスト
12月下旬
終了
12月下旬
海外保険
日本または中国の保険が必要

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

最終更新日:2018年09月21日

済寧学院の写真

以上撮影日:2014年05月09日

済寧学院について

済寧学院は孔子の生地として有名で孔廟、孔府、孔林の三孔を世界遺産として要する山東省曲阜市にある4年制総合大学である。

1951年に教員養成学校として創設され、2007年に4年制大学となるに伴い現在の校名に改称された。元々が師範系学校であったため現在も文系学部が中心である。このため女子学生が多い。

2013年から留学生の受け入れを始めたばかりで日本人留学生はいない。まだ留学生の募集ルートが少ないため、こじんまりとした小規模校である。

留学生寮は特に豪華といったものではないが、必要な設備は一通りそろっている。にも関わらず、寮費は2人部屋で1学期1,000元と非常に安い。このため、学費などを含めたトータルの留学コストも非常に安くなっている。

孔子の生地として非常に知名度が高い曲阜であるが、中心人口で20万にも満たない小さな街である。静かな地方都市の日本語を使わないで済む大学で、低コストな留学をしたいという希望者におすすめできる。

最終更新日:2014年05月09日

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