南京師範大学
この大学のポイント
- 歴史を感じさせる建物が並ぶ美しいキャンパス
- 全国的にも認められた指導レベルを持つ
南京師範大学の基本情報
- 住所
- 南京市鼓楼区寧海路122号
- 校内の位置
- 200号楼国際文化教育学院
- 事務所名称
- 国際学生事務弁公室
- 業務時間
- 08:30-11:30
- 13:30-17:00
- 立地特性
- 内陸/大都市/中心部周辺
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 大規模校
- 留学生受入れ開始
- 1965年
- 空港出迎え(指定期間)
- なし
- 空港出迎え(指定期間外)
- なし
- 出迎えをする空港
- 南京空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、静岡、福岡
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 11人
- 韓国
- 66人
- ウズベキスタン
- 24人
- トルクメニスタン
- 24人
- ラオス
- 23人
- インドネシア
- 17人
- 語学留学生の総数
- 442人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 20%
- 東南アジア
- 15%
- 西アジア
- 20%
- ヨーロッパ
- 14%
- アフリカ
- 15%
- 北米
- 5%
- 中南米
- 10%
- オセアニア
- 若干
年齢構成
- 30歳以下
- 90%
- 31~40歳
- 5%
- 41~60歳
- 若干
- 61歳以上
- 若干
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 29.5人
- レベル分け
- 4段階
- 1コマ時間数
- 40~60分
- 週あたり授業コマ数
- 18~27コマ
- 日本語学科の有無
- 有(別キャンパス)
クラス数
- 一年級
- 8
- 二年級
- 4
- 三年級
- 2
- 四年級
- 1
クラス数
- 一年級
- 8
- 二年級
- 4
- 三年級
- 2
- 四年級
- 1
カリキュラム
- 二年級
- 数
- 総合
- 10
- 聴説
- 8
- 新聞講読
- 4
- 作文
- 3
- 商務漢語
- 3
- 三年級
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 8
- 視聴説
- 2
- 作文
- 3
- 現代文学
- 3
- 古代漢語
- 3
- 四年級
- 数
- 現代漢語
- 8
- 現代文学
- 4
- 中国文化
- 4
- 計算機
- 2
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 2人部屋2人
- 4,800元/学期
- 3人部屋3人
- 4,200元/学期
- 保証金
- 500元
- 水道
- 実費
- 電気
- 実費
- ネット
- 50元/月
- 初回支払
- 1ヶ月分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- なし
- 電子レンジ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 洗濯機
- 共用
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 校門横
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 0.2km
- スターバックス
- 0.5km
- マクドナルド
- 0.2km
- KFC
- 0.5km
- 大型スーパー
- 1.0km
- 地下鉄最寄り駅
- 1.1km
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 400元
- 400元
- 授業料
- 8,300元
- 16,600元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- 400元 #1
- 800元 #1
募集日程
- 年度・学期
- 19年春学期
- 申請締切り
- 12月31日
- 入学手続き
- 2月25日
- 授業開始
- 3月4日
- 中間テスト
- 4月下旬
- 期末テスト
- 6月下旬
- 終了
- 7月上旬
- 年度・学期
- 19年秋学期
- 申請締切り
- 6月15日
- 入学手続き
- 9月2日
- 授業開始
- 9月9日
- 中間テスト
- 11月下旬
- 期末テスト
- 1月下旬
- 終了
- 1月下旬
- 海外保険
- 中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
南京師範大学の写真
「南京師範大学」ページからのお問合せ
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100年以上の歴史を有する伝統校で、校内にも歴史を感じさせる美しい建物が並んでいる。留学生が学ぶキャンパスについては、いわゆる鉄筋コンクリートの建物はほとんど見受けられない。
この学校の中国語教育のレベルは全国的にも認められている。中国政府が全国で8校だけを指定した対外漢語教学基地の1つである。このため別の大学が自校にやってきた留学生を最初に南京師範に送って中国語を勉強させ、その後で自校に戻して専門科目を勉強させるほどである。スタッフも教務レベルには絶対の自信を持っている。