淮陰師範学院
この大学のポイント
淮陰師範学院の基本情報
- 住所
- 淮安市交通路71号
- 校内の位置
- 弁公楼403室
- 事務所名称
- 国際合作与交流処
- 業務時間
- 08:00-12:00
- 14:00-17:00
- 立地特性
- 内陸/中都市/中心部周辺
- 語学留学生のキャンパス
- 旧キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 超小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2004年
- 空港出迎え(指定期間)
- 無料
- 空港出迎え(指定期間外)
- 無料
- 出迎えをする空港
- 淮安空港
- 直行便がある日本の都市
- なし
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 0人
- 語学留学生の総数
- 0人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 東南アジア
- 西アジア
- ヨーロッパ
- アフリカ
- 北米
- 中南米
- オセアニア
年齢構成
- 30歳以下
- 31~40歳
- 41~60歳
- 61歳以上
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- レベル分け
- 1コマ時間数
- 40分
- 週あたり授業コマ数
- 日本語学科の有無
- 有(別キャンパス)
カリキュラム
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 1人部屋
- 100元/日
- 2人部屋1人
- 100元/日
- 2人部屋2人
- 50元/日
- 3人部屋3人
- 35元/日
- 保証金
- 400元
- 水道
- 無料
- 電気
- 実費
- ネット
- 無料
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- 有
- コンロ
- 共用
- 電子レンジ
- 共用
- 冷蔵庫
- 共用
- 洗濯機
- 共用
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 0.3km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 4.3km
- スターバックス
- 0.5km
- マクドナルド
- 0.6km
- KFC
- 0.5km
- 大型スーパー
- 1.7km
- 地下鉄最寄り駅
- なし
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 400元
- 400元
- 授業料
- 7,000元
- 13,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- 200元 #1
- 300元 #1
募集日程
- 年度・学期
- 12年秋学期
- 申請締切り
- 入学手続き
- 授業開始
- 中間テスト
- 期末テスト
- 終了
- 年度・学期
- 13年春学期
- 申請締切り
- 入学手続き
- 授業開始
- 中間テスト
- 期末テスト
- 終了
- 海外保険
- 日本または中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 要
- 健康診断書
- 要
- その他
淮陰師範学院の写真
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江蘇省北部の中都市、淮安市にある師範系大学。語学留学生が学ぶ旧キャンパスは市内中心繁華街から歩いて5分ほどのところにあり便利。
旧キャンパスにも中国人学生はいるが、日本語学科の学生を含む中国人学生の過半数は市内北部の新キャンパスに在籍する。
北京や上海など日本からの乗り換え窓口となる空港との間の直行便が少ない。また、直通の列車もなく海外からの交通の便は悪い。このこともあってか留学生は在籍していない。
1人部屋の寮費が1日100元と北京、上海並みの高さだが、これはバスタブも付いたホテルタイプの寮であるからとのこと。住環境を重視するならば致し方がないのだろう。
現地に到着してからお金がなくて学費や寮費が支払えないといった事態を避けるため、現地到着前に学費、寮費を大学が指定する口座に振り込むことを義務付けている。
教師の手配コストの問題から1人だけの留学は受け入れていない。最低でも3人以上で、なおかつ全員のレベルが同じ場合にだけ受け入れている。個人留学には使いにくい大学なので、中国語サークルなどグループで留学する人が検討すれば良いだろう。