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揚州大学

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揚州大学の写真

この大学のポイント

揚州大学の基本情報

住所
揚州市広陵区大学南路88号
地図は留学生キャンパス
校内位置
教学主楼819室
事務所名
海外教育学院
業務時間
08:00-12:00
14:00-17:30
立地特性
内陸/中都市/中心部周辺
語学留学生のキャンパス
新キャンパス
語学留学生部門の規模
小規模校
留学生受入れ開始
1985年
空港出迎え(指定期間)
無料
空港出迎え(指定期間外)
無料
出迎えをする空港
上海浦東空港
直行便がある日本の都市
東京、大阪、名古屋、旭川、札幌、仙台、茨城、新潟、富山、小松、静岡、岡山、広島、高松、松山、福岡、佐賀、長崎、鹿児島、那覇

最終更新日:2016年05月16日

揚州大学の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
2人
韓国
29人
タイ
7人
アメリカ
4人
スーダン
4人
パキスタン
4人
語学留学生の総数
64人

留学生の出身地比率

東アジア
50%
東南アジア
20%
西アジア
15%
ヨーロッパ
アフリカ
10%
北米
5%
中南米
若干
オセアニア

年齢構成

30歳以下
85%
31~40歳
10%
41~60歳
5%
61歳以上

2016年春学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
6.4人
レベル分け
10段階
1コマ時間数
45分
週あたり授業コマ数
27コマ
日本語学科の有無
有(同キャンパス)

クラス数

基礎A1
1
基礎A2
1
基礎B
1
初級A
1
初級B
1
中級A
1
中級B
1
高級A
1
高級B
1
提高
1

クラス数

基礎A1
1
基礎A2
1
基礎B
1
初級A
1
初級B
1
中級A
1
中級B
1
高級A
1
高級B
1
提高
1

2016年春学期実績

カリキュラム

基礎A1
総合
12
口語
3
聴力
3
閲読
6
漢字
3
基礎A2
総合
9
口語
3
聴力
6
閲読
6
漢字
3
基礎B
総合
9
口語
3
聴力
6
閲読
6
漢字
3
初級A
総合
9
口語
3
聴力
6
閲読
6
漢字
3
初級B
総合
9
聴力
6
閲読
6
作文
3
HSK
3
中級A
総合
9
聴力
6
閲読
6
作文
3
HSK
3
中級B
総合
9
聴力
6
閲読
6
作文
3
HSK
3
高級A
総合
9
聴力
6
閲読
6
作文
3
HSK
3
高級B
総合
9
聴力
6
閲読
6
作文
3
HSK
3
提高
総合
9
聴力
6
閲読
6
作文
3
HSK
3

※「数」は1週間の授業コマ数

2016年春学期実績

選択科目

必ず開講する
中国文化
よく開講する
書道、太極拳、切り紙
たまに開講する

最終更新日:2016年05月16日

留学生寮

寮費と諸費用:留学生公寓

2人部屋1人
60元/日
2人部屋2人
27.5元/日
2人部屋2人
17.5元/日
保証金
なし
水道
無料
電気
#1
ネット
実費
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
共用
電子レンジ
共用
冷蔵庫
共用
洗濯機
共用

その他

学外での居住
1年目不可

※ 寮費は長期割引料金  #1 毎月一定度数まで無料

最終更新日:2016年05月16日

周辺施設(直線距離)

銀行
1.2km
ATM
校内
郵便局
1.2km
スターバックス
4.2km
マクドナルド
5.4km
KFC
2.8km
大型スーパー
2.4km
地下鉄最寄り駅
なし

最終更新日:2016年05月16日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
なし
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
400元
400元
授業料
7,000元
14,000元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
400元 #1
800元 #1

募集日程

年度・学期
16年秋学期
申請締切り
06月30日
入学手続き
09月10日
授業開始
09月中下旬
中間テスト
11月中旬
期末テスト
01月下旬
終了
01月下旬
年度・学期
17年春学期
申請締切り
01月30日
入学手続き
02月下旬
授業開始
02月下旬
中間テスト
04月下旬
期末テスト
07月下旬
終了
07月下旬
海外保険
中国の保険が必要

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

#1 保険料

最終更新日:2016年05月16日

揚州大学の写真

以上撮影日:2016年06月16日

揚州大学について

揚州市は市域人口100万人ほどの江蘇省南東部の中都市である。京杭大運河と長江の交差点にあり交易都市として発展し、古くから文化が栄えた。現在でも市内には庭園などが数多く残り、中国有数の観光地である。唐招提寺を開いた鑑真和尚が日本に来る前までこの地にいた。

揚州大学は1992年に市内の6つの大学を統合する形で創設された。そのため、現在でも市内に複数のキャンパスが点在している。留学生事務所は市中心部の本キャンパスにあるが、語学留学生が学ぶのは市郊外の新キャンパスである。

30年以上前から留学生を受け入れているが語学留学生はそれほど多くなく、ここ数年は毎年70人前後である。にも関わらず、ほぼ毎学期10前後のクラスを開設しているため、1クラス人数は平均で10人を切っている。また、1週間の授業コマ数も一般的な大学に比べて多い。

日本人留学生は毎学期数人程度である。外国語学部日本語学科の学生も留学生と同じキャンパスにいるので、互相学習など交流がしやすい。日本人の語学留学先としてはかなり恵まれた環境といえるのではないだろうか。

最終更新日:2016年05月16日

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