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華東理工大学

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
華東理工大学の写真

この大学のポイント

華東理工大学の基本情報

住所
徐匯区梅隴路130号
校内位置
事務所名
国際教育学院
業務時間
立地特性
沿海/大都市/中心部周辺
語学留学生のキャンパス
本キャンパス
語学留学生部門の規模
小規模校
留学生受入れ開始
空港出迎え(指定期間)
350元
空港出迎え(指定期間外)
350元
出迎えをする空港
上海浦東空港
直行便がある日本の都市
東京、大阪、名古屋、旭川、札幌、仙台、茨城、新潟、富山、小松、静岡、岡山、広島、高松、松山、福岡、佐賀、長崎、鹿児島、那覇

最終更新日:2006年09月26日

華東理工大学の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
12人
韓国
41人
フィリピン
17人
北朝鮮
16人
カザフスタン
10人
留学生の総数
215人

留学生の出身地比率

東アジア
東南アジア
西アジア
ヨーロッパ
アフリカ
北米
中南米
オセアニア

年齢構成

30歳以下
31~40歳
41~60歳
61歳以上

2006年秋学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
14.7人
レベル分け
4段階
1コマ時間数
45分
週あたり授業コマ数
20コマ
日本語学科の有無

クラス数

初級上
3
初級下
2
中級上
1
中級下
1

クラス数

初級上
3
初級下
2
中級上
1
中級下
1

2006年秋学期実績

カリキュラム

初級上
総合
10
口語
4
聴力
4
閲読
2
初級下
総合
10
口語
4
聴力
4
閲読
2
中級上
総合
10
口語
2
聴力
2
作文
2
新聞講読
4
中級下
総合
10
聴説
2
作文
2
新聞講読
2
中国文化
4

※「数」は1週間の授業コマ数

2006年秋学期実績

選択科目

過去の開講例
書道、中国武術、中国舞踊、HSK補講

最終更新日:2006年09月26日

留学生寮

寮費と諸費用

1人部屋
50~120元/日
2人部屋1人
下記の倍額
2人部屋2人
42.5~70元/日
保証金
400元
水道
無料
電気
#1
ネット
800元/年
初回支払
1ヶ月分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
共用
電子レンジ
冷蔵庫
共用
洗濯機
共用

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金  #1 エアコンの電気代のみ実費

最終更新日:2006年09月26日

周辺施設(直線距離)

銀行
0.2km
ATM
校内
郵便局
校内
スターバックス
1.0km
マクドナルド
1.0km
KFC
0.9km
大型スーパー
0.9km
地下鉄最寄り駅
1.3km

最終更新日:2016年01月12日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
なし
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
400元
400元
授業料
8,500元
17,000元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
なし
なし

募集日程

年度・学期
06年秋学期
申請締切り
08月中旬
入学手続き
09月03~09日
授業開始
09月10日
中間テスト
11月上旬
期末テスト
01月中旬
終了
01月中旬
年度・学期
07年春学期
申請締切り
02月中旬
入学手続き
02月下旬
授業開始
03月01日
中間テスト
05月中旬
期末テスト
07月上旬
終了
07月上旬
海外保険

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

最終更新日:2006年09月26日

華東理工大学の写真

華東理工大学について

上海南駅から歩いて15分ほどの所にある大学。名前は理工大学だが、文系学部や外国語学部もある総合大学である。もちろん、日本語学科もある。

この大学の最大の特徴は、留学生の出身国が多岐にわたることにある。全留学生215名中、韓国人+日本人で53名と25%に過ぎない。2006年秋学期は47ヶ国から留学生が集まっており、まさに国際的な留学生活を過ごすことができる。

現在、中国の多くの大学は日本人と韓国人で過半数を超える。この大学のように47ヶ国で215名というようなところは珍しく、この大学を留学先として選択するポイントになろう。留学生の出身国は今年までの累計で85ヶ国に及ぶ。日本人留学生は12名と上海ではかなり少ないレベルに入る。

授業カリキュラム面では特に際立った特徴はないが、毎日午後、教師が交代で質問室に常駐しており、授業中に分からなかった内容などを質問できるようになっている。

授業以外の活動がほぼ毎月組まれており、上海近郊への小旅行などもある。その大半が無料である。また、毎年1月には海南島への旅行がある。

最終更新日:2006年09月26日

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