この大学のポイント
華東理工大学の基本情報
- 住所
- 徐匯区梅隴路130号
- 校内の位置
- 事務所名称
- 国際教育学院
- 業務時間
- 立地特性
- 沿海/大都市/中心部周辺
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 空港出迎え(指定期間)
- 350元
- 空港出迎え(指定期間外)
- 350元
- 出迎えをする空港
- 上海浦東空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋、旭川、札幌、仙台、茨城、新潟、富山、小松、静岡、岡山、広島、高松、松山、福岡、佐賀、長崎、鹿児島、那覇
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 12人
- 韓国
- 41人
- フィリピン
- 17人
- 北朝鮮
- 16人
- カザフスタン
- 10人
- 留学生の総数
- 215人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 東南アジア
- 西アジア
- ヨーロッパ
- アフリカ
- 北米
- 中南米
- オセアニア
年齢構成
- 30歳以下
- 31~40歳
- 41~60歳
- 61歳以上
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 14.7人
- レベル分け
- 4段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 20コマ
- 日本語学科の有無
- 有
クラス数
- 初級上
- 3
- 初級下
- 2
- 中級上
- 1
- 中級下
- 1
クラス数
- 初級上
- 3
- 初級下
- 2
- 中級上
- 1
- 中級下
- 1
カリキュラム
- 初級上
- 数
- 総合
- 10
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 閲読
- 2
- 初級下
- 数
- 総合
- 10
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 閲読
- 2
- 中級上
- 数
- 総合
- 10
- 口語
- 2
- 聴力
- 2
- 作文
- 2
- 新聞講読
- 4
- 中級下
- 数
- 総合
- 10
- 聴説
- 2
- 作文
- 2
- 新聞講読
- 2
- 中国文化
- 4
選択科目
- 過去の開講例
- 書道、中国武術、中国舞踊、HSK補講
留学生寮
寮費と諸費用
- 1人部屋
- 50~120元/日
- 2人部屋1人
- 下記の倍額
- 2人部屋2人
- 42.5~70元/日
- 保証金
- 400元
- 水道
- 無料
- 電気
- #1
- ネット
- 800元/年
- 初回支払
- 1ヶ月分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 共用
- 電子レンジ
- 冷蔵庫
- 共用
- 洗濯機
- 共用
※ 寮費は長期割引料金 #1 エアコンの電気代のみ実費
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 0.2km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校内
- スターバックス
- 1.0km
- マクドナルド
- 1.0km
- KFC
- 0.9km
- 大型スーパー
- 0.9km
- 地下鉄最寄り駅
- 1.3km
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 400元
- 400元
- 授業料
- 8,500元
- 17,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 06年秋学期
- 申請締切り
- 08月中旬
- 入学手続き
- 09月03~09日
- 授業開始
- 09月10日
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 01月中旬
- 終了
- 01月中旬
- 年度・学期
- 07年春学期
- 申請締切り
- 02月中旬
- 入学手続き
- 02月下旬
- 授業開始
- 03月01日
- 中間テスト
- 05月中旬
- 期末テスト
- 07月上旬
- 終了
- 07月上旬
- 海外保険
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
華東理工大学の写真
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上海南駅から歩いて15分ほどの所にある大学。名前は理工大学だが、文系学部や外国語学部もある総合大学である。もちろん、日本語学科もある。
この大学の最大の特徴は、留学生の出身国が多岐にわたることにある。全留学生215名中、韓国人+日本人で53名と25%に過ぎない。2006年秋学期は47ヶ国から留学生が集まっており、まさに国際的な留学生活を過ごすことができる。
現在、中国の多くの大学は日本人と韓国人で過半数を超える。この大学のように47ヶ国で215名というようなところは珍しく、この大学を留学先として選択するポイントになろう。留学生の出身国は今年までの累計で85ヶ国に及ぶ。日本人留学生は12名と上海ではかなり少ないレベルに入る。
授業カリキュラム面では特に際立った特徴はないが、毎日午後、教師が交代で質問室に常駐しており、授業中に分からなかった内容などを質問できるようになっている。
授業以外の活動がほぼ毎月組まれており、上海近郊への小旅行などもある。その大半が無料である。また、毎年1月には海南島への旅行がある。