杭州師範大学
この大学のポイント
杭州師範大学の基本情報
- 住所
- 杭州市文一路222号
- 校内の位置
- 10号楼506室
- 事務所名称
- 留学生弁公室
- 業務時間
- 08:30-12:00
- 13:00-16:00
- 立地特性
- 内陸/大都市/中心部周辺
- 語学留学生のキャンパス
- 旧キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 中規模校
- 留学生受入れ開始
- 1993年
- 空港出迎え(指定期間)
- 350元
- 空港出迎え(指定期間外)
- 350元
- 出迎えをする空港
- 杭州空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、函館、茨城、静岡、那覇
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 7人
- タイ
- 29人
- 韓国
- 26人
- トルクメニスタン
- 10人
- アメリカ
- 9人
- イエメン
- 5人
- 留学生の総数
- 110人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 30%
- 東南アジア
- 30%
- 西アジア
- 15%
- ヨーロッパ
- 10%
- アフリカ
- 5%
- 北米
- 10%
- 中南米
- -
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 90%
- 31~40歳
- 5%
- 41~60歳
- 5%
- 61歳以上
- 若干
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 13.8人
- レベル分け
- 5段階
- 1コマ時間数
- 40分
- 週あたり授業コマ数
- 20コマ
- 日本語学科の有無
- 有(別キャンパス)
クラス数
- 初級上
- 2
- 初級下
- 3
- 中級上
- 1
- 中級下
- 1
- 高級下
- 1
クラス数
- 初級上
- 2
- 初級下
- 3
- 中級上
- 1
- 中級下
- 1
- 高級下
- 1
カリキュラム
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用:11幢,12幢
- 1人部屋
- 40~50元/日
- 1人部屋
- 30元/日
- 2人部屋2人
- 20元/日
- 保証金
- 100元
- 水道
- 実費
- 電気
- 実費
- ネット
- 実費
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- #1
- 電話
- #1
- エアコン
- 有
- トイレ
- #1
- シャワー
- #1
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 一部有
- 電子レンジ
- 一部有
- 冷蔵庫
- 一部有
- 洗濯機
- #1
寮費と諸費用:外国専家楼
- 2DK1人
- 90元/日
- 保証金
- なし
- 水道
- 実費
- 電気
- 実費
- ネット
- 実費
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 有
- 電子レンジ
- 有
- 冷蔵庫
- 有
- 洗濯機
- 有
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 0.4km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 0.4km
- スターバックス
- 0.8km
- マクドナルド
- 1.5km
- KFC
- 0.1km
- 大型スーパー
- 0.8km
- 地下鉄最寄り駅
- 3.5km
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 400元
- 400元
- 授業料
- 6,600元
- 13,200元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- 200元
- 400元
募集日程
- 年度・学期
- 12年秋学期
- 申請締切り
- 入学手続き
- 授業開始
- 中間テスト
- 期末テスト
- 01月上旬
- 終了
- 01月上旬
- 年度・学期
- 13年春学期
- 申請締切り
- 入学手続き
- 授業開始
- 中間テスト
- 期末テスト
- 06月下旬
- 終了
- 06月下旬
- 海外保険
- 日本または中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 要
- 履歴書
- 健康診断書
- 要
- その他
杭州師範大学の写真
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教室
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教室
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教室
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寮の外観
-
リビング
-
キッチン
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1人部屋
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1人部屋
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1人部屋
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洗濯機
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バストイレ
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バストイレ
「杭州師範大学」ページからのお問合せ
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杭州市中心部に近い便利な場所に立地する。
この大学の授業の特徴として、1日1科目制であることが挙げられる。例えば月曜は午前中4コマすべてが文法の授業といった形である。こうすることで最初の1コマ目は前回の宿題チェック、復習、2・3コマ目に新出の文法内容の説明、4コマ目で練習問題といった具合に細切れではない、授業展開が可能となる。
もう一つの特徴として、30代以上の留学生が比較的多い。口コミの評判でやってくる学生が多いとのことだが、午前中は勉強、午後は仕事をしている人や、駐在員夫人なども数名在籍している。
宿舎はホテル形式で運営しており、設備レベルは高いとのこと。
2007年春学期は授業カリキュラムが初級から高級まで全く同じとなった。大学側の意図は分からないが、閲読や作文などの授業もなく、中級以上の学習者にとってはいささか物足りない内容ではないだろうか。
30歳以上の留学生が前年よりは減ったが、依然として比較的多い。
杭州という大都市圏にありながら、2010年春学期時点では1クラス人数、日本人数ともに少なめに抑えられている。1クラス人数は12人を一つの目安にしているとのこと。
2011年春に杭州西郊の新キャンパスに移転予定。同キャンパスに外国語学部も移ってくるため、互相学習が非常にやりやすくなる。