紹興文理学院
この大学のポイント
- 魯迅や周恩来を輩出した静かな古都、紹興
- 喧騒とは無縁の静かな街で学べる
紹興文理学院の基本情報
- 住所
- 紹興市環城西路508号
- 校内の位置
- 行政楼412室
- 事務所名称
- 国際交流与合作処
- 業務時間
- 08：00-12：00
- 14：00-17：00
- 立地特性
- 沿海/中都市/中心部周辺
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2002年
- 空港出迎え(指定期間)
- なし
- 空港出迎え(指定期間外)
- なし
- 出迎えをする空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、函館、茨城、静岡、那覇
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 0人
- 韓国
- 9人
- スペイン
- 3人
- エチオピア
- 2人
- ガーナ
- 2人
- チリ
- 1人
- 語学留学生の総数
- 23人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 40％
- 東南アジア
- －
- 西アジア
- 若干
- ヨーロッパ
- 20％
- アフリカ
- 20％
- 北米
- －
- 中南米
- 若干
- オセアニア
- 若干
年齢構成
- 30歳以下
- 80％
- 31～40歳
- 10％
- 41～60歳
- 10％
- 61歳以上
- －
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 7.7人
- レベル分け
- 3段階
- 1コマ時間数
- 40分
- 週あたり授業コマ数
- 18～20コマ
- 日本語学科の有無
- 有
カリキュラム
- 高級
- 数
- 総合
- 4
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 閲読
- 4
- 文学作品
- 2
- 作文
- 2
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 1DK1人
- 40元/日
- 2DK1人
- 50元/日
- 2DK2人
- 30元/日
- 3DK3人
- 25元/日
- 保証金
- 1,000元
- 水道
- 実費
- 電気
- 実費
- ネット
- 実費
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- #1
- 電話
- #1
- エアコン
- 有
- トイレ
- #1
- シャワー
- #1
- バスタブ
- なし
- コンロ
- #1
- 電子レンジ
- 冷蔵庫
- #1
- 洗濯機
- #1
周辺施設（直線距離）
- 銀行
- 0.2km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校内
- スターバックス
- 0.7km
- マクドナルド
- 0.9km
- KFC
- 1.0km
- 大型スーパー
- 0.6km
- 地下鉄最寄り駅
- なし
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 500元
- 500元
- 授業料
- 7,000元
- 12,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 10年秋学期
- 申請締切り
- 09月01日
- 入学手続き
- 08月30日-09月02日
- 授業開始
- 09月06日
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 01月上旬
- 終了
- 01月上旬
- 年度・学期
- 11年春学期
- 申請締切り
- 01月30日
- 入学手続き
- 03月01～04日
- 授業開始
- 03月08日
- 中間テスト
- 05月中旬
- 期末テスト
- 07月上旬
- 終了
- 07月上旬
- 海外保険
- 中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
紹興文理学院の写真
「紹興文理学院」ページからのお問合せ
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2,500年の歴史を持つ中国の古都、紹興に位置する。
紹興は越の時代に都があったところで、今でも古い町並みや寺院が立ち並ぶ静かで落ち着いた街である。中国初代首相の周恩来や、中国現代文学の巨匠、魯迅を輩出した街としても知られる。魯迅は一時期、この大学の学長を務めていた。
街自体はそれほど大きくないが、銀行や大型スーパーなどが学校の周辺にあり生活には便利である。また、省都杭州まではバスが10分おきに出ており、1時間で着く。喧騒とは無縁の歴史を感じさせる静かな古都で勉強することができる。
留学生部は小規模でこじんまりとしており、日本人も少ない。
この大学の書道の本科は全国でも有数のレベルを誇る。語言生と同じ学費で、書道で留学することもできる。