この大学のポイント
西南大学の基本情報
- 住所
- 重慶市北碚区天生路2号
- 校内の位置
- 紫雲楼
- 事務所名称
- 外国留学生招生弁公室
- 業務時間
- 08:00-11:30
- 14:30-17:30
- 立地特性
- 内陸/小都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 中規模校
- 留学生受入れ開始
- 1955年
- 空港出迎え(指定期間)
- 210元
- 空港出迎え(指定期間外)
- 210元
- 出迎えをする空港
- 重慶空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 2人
- カザフスタン
- 109人
- タイ
- 92人
- ベトナム
- 78人
- 韓国
- 17人
- インドネシア
- 10人
- 留学生の総数
- 404人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 5%
- 東南アジア
- 45%
- 西アジア
- 30%
- ヨーロッパ
- 5%
- アフリカ
- 10%
- 北米
- 若干
- 中南米
- 若干
- オセアニア
- 若干
年齢構成
- 30歳以下
- 90%
- 31~40歳
- 10%
- 41~60歳
- 若干
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 18.4人
- レベル分け
- 6段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 20コマ
- 日本語学科の有無
- 有
クラス数
- 初級一
- 2
- 初級二
- 1
- 中級一
- 1
- 中級二
- 1
- 高級一
- 1
- 高級二
- 1
クラス数
- 初級一
- 2
- 初級二
- 1
- 中級一
- 1
- 中級二
- 1
- 高級一
- 1
- 高級二
- 1
カリキュラム
- 中級一
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 閲読
- 2
- 作文
- 2
- 中級二
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 閲読
- 2
- 作文
- 2
- 高級一
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 4
- 聴力
- 2
- 閲読
- 4
- 作文
- 4
- 高級二
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 4
- 聴力
- 2
- 閲読
- 4
- 作文
- 4
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 1人部屋
- 7,000元/学期
- 2人部屋2人
- 5,000元/学期
- 保証金
- なし
- 水道
- #1
- 電気
- #1
- ネット
- 実費
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 一部有
- 電話
- なし
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 共用
- 電子レンジ
- 共用
- 冷蔵庫
- 有
- 洗濯機
- 共用
※ 寮費は長期割引料金 #1 毎月一定度数まで無料
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 校内
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校内
- スターバックス
- なし
- マクドナルド
- なし
- KFC
- 1.0km
- 大型スーパー
- 1.1km
- 地下鉄最寄り駅
- 0.7km
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 400元
- 400元
- 授業料
- 7,000元
- 13,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- 400元
- 800元
募集日程
- 年度・学期
- 15年春学期
- 申請締切り
- 入学手続き
- 03月上旬
- 授業開始
- 03月上旬
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 07月
- 終了
- 07月中旬
- 年度・学期
- 15年秋学期
- 申請締切り
- 入学手続き
- 09月上旬
- 授業開始
- 09月上旬
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 01月
- 終了
- 01月中旬
- 海外保険
- 中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- 要
- その他
西南大学の写真
「西南大学」ページからのお問合せ
重慶市の北郊、北碚区にある。もともとは西南師範学院と西南農学院という2つの大学であったが、05年に統合されて総合系の西南大学に改組された。キャンパスは隣接してはいるが2つに分かれており、留学生が学ぶ校舎は旧師範学院のキャンパスにある。
重慶市中心部まではバスで45分前後。ほぼ5分おきと頻繁に高速バスが出ている。日常の買い物は学校周辺で事足りるので、都心の喧騒を避けてあえて郊外を選んだとしても不自由はないだろう。
これといった際立った特徴があるというわけではない。よい意味で一般的な留学先である。重慶という街に興味はあるが、ざわついた中心街は避けたい。郊外の落ち着いた静かな環境で勉学に打ち込みたいという向きには良いだろう。
留学生事務所に日本での生活経験があるスタッフがいる点も安心できる。