雲南農業大学
この大学のポイント
雲南農業大学の基本情報
- 住所
- 昆明市黒龍潭
- 校内の位置
- 工程中心
- 事務所名称
- 国際合作交流処
- 業務時間
- 08:00-18:00
- 立地特性
- 内陸/大都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2004年
- 空港出迎え(指定期間)
- なし
- 空港出迎え(指定期間外)
- なし
- 出迎えをする空港
- 直行便がある日本の都市
- 大阪、名古屋
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 1人
- カンボジア
- 11人
- ラオス
- 10人
- ミャンマー
- 3人
- スリランカ
- 2人
- ベトナム
- 2人
- 語学留学生の総数
- 33人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 10%
- 東南アジア
- 85%
- 西アジア
- 5%
- ヨーロッパ
- -
- アフリカ
- -
- 北米
- -
- 中南米
- -
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 85%
- 31~40歳
- 15%
- 41~60歳
- -
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 33.0人
- レベル分け
- 1段階
- 1コマ時間数
- 50分
- 週あたり授業コマ数
- 20コマ
- 日本語学科の有無
- なし(第2外国語は有)
カリキュラム
- 漢語班
- 数
- 総合
- 4
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 閲読
- 4
- 漢字
- 4
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用:国際交流中心
- 2人部屋1人
- 1,400元/月
- 2人部屋2人
- 700元/月
- 保証金
- 1,600元
- 水道
- 実費
- 電気
- 実費
- ネット
- 無料
- 初回支払
- 1ヶ月分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- なし
- 電子レンジ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 洗濯機
- 共用
寮費と諸費用:留学生公寓
- 3人部屋3人
- 1,200元/年
- 保証金
- なし
- 水道
- 実費
- 電気
- 実費
- ネット
- 実費
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- なし
- 電話
- 有
- エアコン
- なし
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- なし
- 電子レンジ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 洗濯機
- なし
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 1.7km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校内
- スターバックス
- 3.9km
- マクドナルド
- 4.1km
- KFC
- 3.0km
- 大型スーパー
- 3.7km
- 地下鉄最寄り駅
- 1.9km
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 400元
- 400元
- 授業料
- 7,000元
- 14,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 13年春学期
- 申請締切り
- 01月上旬
- 入学手続き
- 03月上旬
- 授業開始
- 03月上旬
- 中間テスト
- 05月上旬
- 期末テスト
- 07月上旬
- 終了
- 07月上旬
- 年度・学期
- 13年秋学期
- 申請締切り
- 07月上旬
- 入学手続き
- 09月上旬
- 授業開始
- 09月上旬
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 01月上旬
- 終了
- 01月上旬
- 海外保険
- 中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
雲南農業大学の写真
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国際交流中心 2人部屋
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国際交流中心 2人部屋
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国際交流中心 2人部屋
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国際交流中心 バストイレ
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国際交流中心 バストイレ
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国際交流中心 バストイレ
「雲南農業大学」ページからのお問合せ
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雲南農業大学は雲南省の省都である昆明市の郊外に立地する理工系の総合大学である。市中心部からはバスで30分強の場所にある。
留学生の受入れは1990年代後半から行なっているが、一貫して専門科目を学ぶ学部生や大学院生のみを受け入れてきた。中国語を学ぶ語言生の受入れは今学期からスタートした。
語言生受入れ初年度ということで手探りの部分もあったようで、とにかく学費を安くすることに注力したため1クラスしか開設されず、1クラス人数も30人を超える結果となってしまった。
この状態では語言生の受入れに支障をきたすことは留学生部もよく理解しており、来学期からはクラス数、レベル数ともに増やして、1クラス人数を大幅に少なくする予定とのこと。
日本語学科はないが第2外国語を学ぶ学生がいる。日本人留学生は皆無なので、互相学習の相手は見付けられるだろう。留学生寮はホテルタイプで、2人部屋を1人で使っても1日あたり50元足らずである。
郊外の静かな環境にあるが、バスで少し行ったところに大型のスーパーなどもあり、生活環境は総じて利便性が良い。1クラス人数など来学期から改善されることに期待したい。