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中国留学の手続き |
最終更新日:2007年08月19日 |
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中国の大学への留学資料の請求ですが、結論から言うと、必要ありません。
資料請求をして送られてくるのは、一般に以下の3点です。
1.募集要綱(学費や留学日程などを記したもの)
2.パンフレット(大学の案内)
3.留学申請書(正式な願書)
このうち、1と2の内容はほとんど同じ項目が大学のホームページにも書かれています。中国から資料を取寄せたところで新しい情報はほとんど得られません。
そして、募集要綱、パンフレット、ホームページともに、内容が間違っていることがよくあります。理由は中国の大学は変化が速いのに、パンフレットなどの更新が頻繁には行われないためです。
ですから、大学のホームページで内容を確認し、気になる内容については大学に直接問合せるのが、最も確実な方法なのです。
留学申請書は中国のほとんどの大学でホームページからダウンロードできます。わざわざ中国から送ってもらう必要はありません。 |
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[卒業証明書]

[成績証明書]
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中国留学に必要な書類を挙げます。
1.留学したい中国の大学の留学申請書
記入方法は後述。
2.在学証明書または卒業証明書
在学中の方は在学証明書
→在学中の学校の学生課で発行 卒業済みの方は卒業証明書
→卒業した学校の学生課で発行 卒業式でもらった「卒業証書」のことではありません!
英文、和文どちらでも通用します。
(留学する中国の大学で違いますので、確認が必要)
3.成績証明書
学生課で発行してもらいます。 夏休みの前にもらう「通知表」のことではありません! 英文、和文どちらでも通用します。
(留学する中国の大学で違いますので、確認が必要)
4.パスポートのコピー(顔写真が貼ってあるページ)
5.写真
普通は3.3×4.8cmです。
デジカメで撮ってプリントアウトしたものは使えません。
旅行に行った時の写真の切り抜きも不可です。
一部の中国の大学では 6.身元保証書
中国に181日以上留学する場合は 7.健康診断書
中国政府の指定書式「外国人体格検査記録」
記入方法は後述。
本科生、研究生として中国に留学する場合は上記すべてが必要なことが多いですが、中国語だけを学ぶ語言生の場合は、上記の1と4だけでよい場合が多いです。 書き方が分かりにくい「留学申請書」と、「健康診断書」について、以下に説明します。 |
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[留学申請書]

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分かりにくい項目について説明します。
1.申請人状況 / Personal details
姓 / Family name (in English)
名 / Given name (in English)
中文姓名 / Chinese name
●あなたの姓名です。
●「in English」とあるところはアルファベットで記入。
パスポートの表記と同じにしてください。
●「中文姓名」とあるところは漢字で記入。
名前がひらがなの人は、漢字に変えてください。
例:「かおり」→「香」
2.国籍 / Nationality
性別 / Sex
●国籍、性別は漢字で記入。「日本/男」
3.出生日期 / Date of Birth
●西暦で記入。(平成○○年は不可)
4.出生地 / Place of Birth
●本籍地のことです。「○○県」だけで可。
5.宗教信仰 / Religion
●「無」でかまいません。
6.婚姻状況 / Marital Status
●既婚者は「已婚」、未婚者は「未婚」
7.健康状況 / Physical Status
●特に問題がない限り「好」と記入。
8.受教育状況 / Education background
最后学? / Highest Academic Degree Obtained
?? / Major
学校 / School
在校時間 / Period at School
●学歴のことです。
●「最高学歴」は「高校」または「大学」
●「??」は学部
●「学校」は学校名
●「在校時間」は「3年」、「4年」など
●大学生など在学中の方は、今の学校について。
9.現学?或工作単位 / Current Employer or College Affiliated
●今の勤務先、または学校の名称です。
10.本国?系地址 / Permanent Address in Mother-country
●今住んでいる場所の住所です。
これは必ず正確に書いてください。
間違うと留学に必要な資料が中国から届かなくなります。
11.申請学生的?別 / Student Status
●中国で勉強したいコースの種類です。
中国語を勉強する普通のコースは「?修生」。
12.申請?? / Subject or field of study
●中国で何を勉強するかです。「漢語」と書きます。
13.申請学?時間 / Duration
●予定している中国での留学期間です。
14.費用来源 / Financial Support
●どんな資金で中国に来るかです。
中国政府奨学金でなければ「自費」と書きます。
15.在?事??系人姓名及?系?話
●中国で事務処理などをしてくれる人のことです。
「無」でかまいません。
16.申請人?字 / Applicant's signature
日期 / Date
●署名です。(漢字の自筆)
●記入した日付を書きます。 |
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[外国人体格検査記録]
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「外国人体格検査記録」(以下、健康診断書)は、中国に181日以上留学する場合に必要となる中国のXビザ(留学ビザ)を取るための書類です。ですから、中国に半年(1学期)だけ留学する場合は必要ありません。 注意点は以下の通りです。
1.国公立病院で検査しなければならない
●赤十字病院、保険所は不可
●私立病院は日中友好医院(東京都渋谷区)のみ可
2.中国政府指定の書式以外は不可 ●中国大使館のHPからダウンロードできます。 → 健康診断書のダウンロード 「両面」印刷です。片面ずつ2枚は不可 3.記入はすべて英文(医師にお願いする) 4.血液検査、心電図はオリジナルが必要 ●医師に「オリジナル」といえば分かります ●血液検査とは、エイズ、梅毒の検査です
5.医師署名欄(医??字)に医師直筆の署名をもらう 横に医師個人の印鑑をもらう
6.検査機関欄(???位盖章)に病院のゴム印(住所付)をもらう 横に病院の角印をもらう 7.写真に割印をもらう (病院の角印を使う)
8.レントゲン写真の要不要は留学する地域、大学によって異なる
●留学する中国の大学に必ず確認してください。 9.健康診断書の有効期限は6ヶ月
●現地入学手続きの6ヶ月前以前に作ったものは不可
書類がすべて揃ったら中国の大学へ送ります。郵便局が取り扱っているEMS(国際スピード郵便)が届くのも速く、また、盗難などの危険が少ないので安全です。中国への送料は1,000円前後です。 |
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報名費とは入学申込料のことです。中国の多くの大学では報名費は大学についてから人民元で支払うようになっています。ところが、北京、上海など大都市の大学ではほとんどが入学申込み時に日本から中国へ送金することとを定めています。
そして、これらの大学ではXビザ取得に必要なJW202表は報名費の入金が確認されてから送られてきます。つまり、中国へ報名費を送らなければ、Xビザを取得できません。
支払方法は各大学によって異なります。大学の銀行口座への振込み、郵便為替などです。人民元が変動為替制に移行したため、ほとんどの大学で米ドルでの支払いができなくなりました。日本の郵便為替は対中国送金では米ドルしかず、人民元の送金はできません。また、EMSに現金を入れて送ることは国際法で禁止されている違法行為です。
したがって、報名費の支払い通貨が人民元で指定されている大学の場合、これを支払う方法は、1.銀行送金、2.中国に住む知人や代行業者に頼む、3.事前に大学に行って支払う、の3つしかありません。
銀行送金については、まず各大学に振込先の銀行名、口座名などを問合せます。そしてその銀行宛に日本の銀行から報名費を振り込みます。日本では銀行によって人民元を扱っているところと、扱っていないところがあり、確認が必要です。銀行に支払う振込手数料は4,000~9,000円程度です。
振込みをしたときに受取った控えのコピーも、必ず必要書類と一緒に大学に送ってください。 |
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入学が認められると中国から次の2つの書類が届きます。
この2つがないと、ビザを取ることができません。
1.録取通知書
●各大学が発行する入学許可書です
2.外国留学人員来華?証申請表(JW202表)
●ビザを取るときに必要な書類です
※中国政府奨学金生の場合はJW201表
JW202表は次の項目をチェックしてください。
1.ローマ字氏名がパスポートのものと同じか
2.パスポート番号が間違っていないか
3.政府機関のはんこが押してあるか
(「○○人民政府外事?公室」など)
いくら待ってもJW202表などの書類が届かないということが良くあります。ビザの申請にかかる時間などを考えると、遅くとも入学1ヶ月前までには書類が必要です。あまり遅い場合は、必ず大学に電話で問合せをしてください。 |
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