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河南農業大学

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
河南農業大学の写真

この大学のポイント

河南農業大学の基本情報

住所
鄭州市農業路63号
校内位置
推広楼3楼
事務所名
国際教育学院弁公室
業務時間
08:30-12:20
13:30-17:00
立地特性
内陸/大都市/中心部周辺
語学留学生のキャンパス
本キャンパス
語学留学生部門の規模
小規模校
留学生受入れ開始
2002年
空港出迎え(指定期間)
無料
空港出迎え(指定期間外)
無料
出迎えをする空港
鄭州空港
直行便がある日本の都市
東京、大阪

最終更新日:2015年10月02日

河南農業大学の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
2人
パキスタン
12人
ウクライナ
9人
韓国
8人
ネパール
4人
キルギス
2人
語学留学生の総数
47人

留学生の出身地比率

東アジア
50%
東南アジア
西アジア
10%
ヨーロッパ
20%
アフリカ
5%
北米
若干
中南米
5%
オセアニア

年齢構成

30歳以下
80%
31~40歳
16%
41~60歳
2%
61歳以上
2%

2017年秋学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
9.4人
レベル分け
5段階
1コマ時間数
50分
週あたり授業コマ数
24コマ
日本語学科の有無
有(別キャンパス)

クラス数

A
1
B
1
C
1
D
1
E
1

クラス数

A
1
B
1
C
1
D
1
E
1

2017年秋学期実績

カリキュラム

A
総合
10
口語
10
聴力
4
B
総合
10
口語
8
聴力
4
閲読
2
C
総合
10
口語
6
聴力
4
閲読
4
D
総合
8
口語
6
聴力
4
閲読
4
作文
2
E
総合
8
会話
8
聴力
4
閲読
2
漢字
2

※「数」は1週間の授業コマ数

2015年秋学期実績

選択科目

過去の開講例
なし

最終更新日:2010年10月26日

留学生寮

寮費と諸費用

1人部屋
1,000元/月
2人部屋1人
1,000元/月
2人部屋2人
500元/月
保証金
550元
水道
無料
電気
実費
ネット
20元/月
初回支払
3ヶ月分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
なし
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
電子レンジ
共用
冷蔵庫
洗濯機
共用

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金

最終更新日:2015年10月02日

周辺施設(直線距離)

銀行
0.2km
ATM
校内
郵便局
0.3km
スターバックス
1.7km
マクドナルド
1.2km
KFC
0.4km
大型スーパー
1.2km
地下鉄最寄り駅
3.0km

最終更新日:2016年01月06日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
なし
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
400元
400元
授業料
5,800元
11,600元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
600元 #1
600元 #1

募集日程

年度・学期
18年春学期
申請締切り
2月
入学手続き
3月2日
授業開始
3月5日
中間テスト
未定
期末テスト
未定
終了
未定
年度・学期
18年秋学期
申請締切り
8月
入学手続き
8月31日
授業開始
9月3日
中間テスト
未定
期末テスト
未定
終了
未定
海外保険
日本または中国の保険が必要

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

#1 管理費400元、資料郵送料200元

最終更新日:2017年09月20日

河南農業大学の写真

以上撮影日:2010年10月26日

河南農業大学について

河南省の省都、鄭州市中心部からバスで15分ほどのところにある総合大学。市中心部に近いため交通の便が非常に良い。また、近隣に大型スーパーが数件あるほか、市中心繁華街にも近いため、生活面での利便性が高い。

河南省は全国的に見ても留学コストが安い。この大学も例に漏れず1学期学費が5,800元と安い。寮は2人部屋を1人で占有しても月額1,000元で、光熱費が一定量まで無料であることを考えるとかなり割安感がある。

2010年秋学期は留学生40人を5クラスに分けているため、1クラス平均人数は8.0人である。少人数と多レベルクラスを両立させている大学はなかなかない。留学生の人数に関わらず、原則として常に5レベルのクラスを開設しているとのこと。

授業数は平均的な大学よりも2割増の週24コマである上、希望する学生には外国人向け中国語教育の実習生を紹介して補習授業を無料で行っている。明らかに真剣に勉強しようとする学生を厚遇する姿勢を打ち出している。

生活環境、コスト面で恵まれている上、1クラス人数など学習環境も悪くない。大学側は勉強をしに来る学生を求めているので、遊び半分ではなく真剣に中国語を習得しようと思う留学希望者にこの大学を検討してもらいたい。

最終更新日:2010年11月08日

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