華北科技学院の留学情報
華北科技学院
- 北京中心部まで約1時間
- 短期マンツーマンレッスンが可能
現地調査日：2010年06月01日
最終更新日：2012年10月11日
基本情報
- 住所
- 三河市燕郊開発区学院路
- 校内位置
- 弁公楼416室
- 事務所名
- 国際合作処留学生管理科
- 業務時間
- 08:00-11:30 14:30-18:00
- 立地特性
- 内陸/大都市/郊外
- 留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 1999年
- 交換留学制度の大学
- なし
- 空港出迎え
- 要確認
- 出迎えをする空港
- 北京空港
華北科技学院の地図
クラス編成
- 1クラス平均人数
- 22.0人
- レベル分け
- 1段階
- クラス数
- 零起点
- 1
- クラス変更
※12年秋学期実績：12年10月11日更新
留学生の内訳
- 全留学生の総数
- 82人
- 日本
- 0人
- ベトナム
- 33人
- トルクメニスタン
- 19人
- モンゴル
- 13人
- インドネシア
- 11人
- 韓国
- 3人
- パキスタン
- 3人
- その他
- 0人
- 平均年齢
- 20歳以下
- 21-30歳
- 31-40歳
- 41-50歳
- 51-60歳
- 61歳以上
※12年秋学期実績：12年10月11日更新
授業時間など
- 1コマ時間数
- 45分
- 1週間コマ数
- 20コマ
- 必修の時間帯
- 午前
- 1コマ目
- 08:00-08:45
- 2コマ目
- 08:50-09:35
- 3コマ目
- 09:55-10:40
- 4コマ目
- 10:45-11:30
- 5コマ目
- 6コマ目
- 7コマ目
- 8コマ目
- HSK補講
- なし
- 定期試験
- 期末
- 日本語学科
- 有（同キャンパス）
留学生寮
- 寮費と諸費用(長期割引料金)
- 2人部屋2人
- 5,000元/年
- 一括支払い
- 1学期分
- 寮費の返金
- 不可
- 保証金
- なし
- ネット
- 50時間30元
- 洗濯機
- 水道代
- 無料
- 電気代
- #1
- 寮の設備
- 机･椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- エアコン
- なし
- テレビ
- 有
- 電話
- なし
- 電気ポット
- なし
- 飲水机
- なし
- コンロ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 電子レンジ
- なし
- 洗濯機
- 共用
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- その他
- 自炊の可不可
- 不可
- 休暇中の退寮
- 不要
- 最大収容人数
- 150人
- 学外での居住
- 不可
- シャワーの給湯
- 使える時間帯
- 常時
- 使える時間
- 30分程
#1 月一定度数まで無料
周辺施設
- 種別
- 名称
- 距離
- 大型スーパー
- 銀行
- 中国建設銀行
- 校門横
- 郵便局
- 校門横
留学募集要綱
- 入学資格と学費
- 年齢制限
- 60歳以下
- 学歴制限
- 高卒以上
- その他条件
- 健康である者
- 学費
- 1学期
- 1年
- 授業料
- 6,000元
- 11,000元
- 教材費
- 約200元
- 約400元
- 登録費
- なし
- なし
- その他費用
- なし
- なし
- 支払い通貨
- 人民元
- 支払い時期
- 入学手続時
- 申込料
- 400元
- 支払方法
- 入学手続時に現金払い
- 募集日程
- 13年春学期
- 申込締切１
- 申込締切２
- 途中編入
- 常時可
- 入学手続き
- 分班テスト
- なし
- 授業開始
- 3月1日
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 終了日
- 7月中旬
- 募集日程
- 13年秋学期
- 申込締切１
- 申込締切２
- 途中編入
- 常時可
- 入学手続き
- 分班テスト
- 授業開始
- 10月8日
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 終了日
- 1月中旬
- 入学申請時に必要な書類
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 要
- 履歴書
- 要
- 写真(3.5×5.0)
- 健康診断書
- 要
- その他
- 要
華北科技学院について
ご質問・お問合せ
©since2006「中国留学情報」
以下、10年06月02日掲載
●1984年に創設された比較的若い大学。留学生の受け入れは1999年から始めた。
●行政区分上は河北省に属するが、実際には北京の東の郊外に位置する。北京中心部へはバスと地下鉄で約1時間。バスは5分に1本程度の高頻度で運行されている。地方都市に住んでいるというより、八王子など東京郊外に住んでいるとイメージしたほうが実態にあっている。
●現在は本科生を中心に受入れている。一部の本科生が中国語力ゼロの状態でやってくるため、彼らのために予科班として中国語の授業を開講している。
●仮に日本人が長期生として留学すると、この予科班に入ることになる。予科班はピンインからスタートの完全初学者向けなので、ゼロスタートの初学者以外には適していない。
●ただし、学内に外来者用のホテルがあり、短期留学などで利用する場合は大幅な宿泊料の割引があるので、ここを利用しての短期間のマンツーマンレッスンは可能である。
●ゼロスタート1クラスしかないため、初学者以外には向いていない。しかし、北京まで至近な割りに学費等は北京よりはるかに安い。短期間のマンツーマンレッスンの場として利用価値がある。
※華北科技学院のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。