現地調査日:2007年04月20日
最終更新日:2009年10月14日
※09年秋学期実績:09年10月14日更新
※09年10月14日更新
以下、07年04月20日掲載
●河北省の省都石家庄市にある大学。留学生が学ぶのは市中心部の旧キャンパスで、こじんまりとしている。
●石家庄市はもともとは小さな農村で、第2次大戦後に開発された若い都市である。開発に伴って全国各地から人が流入したため、コミュニケーションツールとしての言語は普通語となった。市内で話される言葉は標準の普通語であり、聞き取りやすい。er化音は北京に比べると非常に少ない。
●鉄道など交通の要所で、各地への移動はかなり便利。北京までは列車で2時間程度。
●07年春学期の語言生は4人だけで、クラスを2つ設けているため1クラス平均人数は2人。発言機会は自然と多くなるだろう。
●授業時間数は週12コマに抑えられている。これは好みの分かれるところで、あまり学校に縛られずいろんな活動をしたいという向きには良いだろう。
※河北科技大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。
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以下、07年04月20日掲載
●河北省の省都石家庄市にある大学。留学生が学ぶのは市中心部の旧キャンパスで、こじんまりとしている。
●石家庄市はもともとは小さな農村で、第2次大戦後に開発された若い都市である。開発に伴って全国各地から人が流入したため、コミュニケーションツールとしての言語は普通語となった。市内で話される言葉は標準の普通語であり、聞き取りやすい。er化音は北京に比べると非常に少ない。
●鉄道など交通の要所で、各地への移動はかなり便利。北京までは列車で2時間程度。
●07年春学期の語言生は4人だけで、クラスを2つ設けているため1クラス平均人数は2人。発言機会は自然と多くなるだろう。
●授業時間数は週12コマに抑えられている。これは好みの分かれるところで、あまり学校に縛られずいろんな活動をしたいという向きには良いだろう。
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