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天水師範学院

中国留学 天水師範学院
  • 空気のキレイな小さな田舎町
  • 静かな地方都市で暮らしたい方に

現地調査日:2008年10月29日

最終更新日:2010年09月30日

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基本情報

住所
天水市秦州区師院路
校内位置
新図書館1階
事務所名
国際交流与合作処
業務時間
08:00-12:00 14:30-17:30
立地特性
内陸/小都市/中心部周辺
留学生のキャンパス
本キャンパス
留学生部門の規模
超小規模校
留学生受入れ開始
2004年
交換留学制度の大学
なし
空港出迎え
30元
出迎えをする空港
天水空港
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天水師範学院の地図

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クラス編成

1クラス平均人数
3.0人
レベル分け
1段階
クラス数
 
初級
1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クラス変更
 

※10年秋学期実績:10年09月30日更新

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留学生の内訳

語学留学生の総数
3人
日本
1人
アメリカ
2人
その他
0人
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

平均年齢
33.8歳
 20歳以下
0人
 21-30歳
1人
 31-40歳
1人
 41-50歳
1人
 51-60歳
0人
 61歳以上
0人

※10年秋学期実績:10年09月30日更新

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授業時間など

1コマ時間数
50分
1週間コマ数
18コマ
必修の時間帯
午前
1コマ目
07:50-08:40
2コマ目
08:50-09:40
3コマ目
10:00-10:50
4コマ目
11:00-11:50
5コマ目
 
6コマ目
 
7コマ目
 
8コマ目
 
HSK補講
なし
定期試験
中間と期末
日本語学科
なし(第2外国語は有)
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留学生寮

寮費と諸費用(長期割引料金)
 
2人部屋1人
60元/日
2人部屋2人
35元/日
 
 
 
 
 
 
一括支払い
1学期分
寮費の返金
不可
保証金
500元
ネット
無料
洗濯機
4元
水道代
実費
電気代
実費
寮の設備
 
机・椅子
クローゼット
エアコン
なし
テレビ
電話
電気ポット
なし
飲水机
一部有
コンロ
なし
冷蔵庫
共用
電子レンジ
なし
洗濯機
共用
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
その他
 
自炊の可不可
休暇中の退寮
不要
最大収容人数
40人
学外での居住
不可
シャワーの給湯
 
使える時間帯
常時
使える時間
30分程

※09年10月19日更新

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周辺施設

種別
名称
距離
大型スーパー
蘭天佳楽超市
2.1km
 
 
 
銀行
中国建設銀行
校内
 
中国銀行
3.9km
郵便局
 
0.4km
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留学募集要綱

入学資格と学費
 
年齢制限
60歳以下
学歴制限
高卒以上
その他条件
健康である者
学費
1学期
1年
授業料
6,000元
11,000元
教材費
約200元
約400元
登録費
なし
20元
その他費用
なし
なし
支払い通貨
人民元
支払い時期
入学手続時
申込料
200元
支払方法
入学手続時に現金払い
募集日程
11年春学期
申込締切1
 
申込締切2
3月3日
途中編入
常時可
入学手続き
3月1日
分班テスト
 
授業開始
3月5日
中間テスト
5月中旬
期末テスト
7月上旬
終了日
7月上旬
募集日程
11年秋学期
申込締切1
 
申込締切2
9月1日
途中編入
常時可
入学手続き
未定
分班テスト
 
授業開始
未定
中間テスト
未定
期末テスト
未定
終了日
未定
入学申請時に必要な書類
 
入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
 
履歴書
写真(3.5×5.0)
健康診断書
その他
 
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天水師範学院について

以下、08年10月29日掲載

●蘭州から東南へバスで4時間ほどの地方都市に位置する師範系大学。天水市は中国古代文明発祥の地とされ、数々の石窟などが今に残る。

●市全域では人口340万人だが、中心部は20万人で、典型的な中国の地方都市。大都市の喧騒とは無縁な静かな生活をすごせる。

●留学生は現在2人だけ。1人は別の大学から転校してきた学生で初級班に在籍、もう1人はこの大学で英語の教師をしていたが、古代漢語に興味を持ち、高級班に在籍しながら本科の授業も聴講している。

●この手の大学に留学するメリットは、ひとえに少人数の環境を享受することにある。来学期以降も特に留学生が増える見込みはないので、マンツーマンに近い授業を受けることができる。

●逆に、経験の積み重ねに基づく授業ノウハウや、HSK対策などは期待すること自体がナンセンス。スタッフと協力して工夫しながら、少人数を活かして会話力などを高めるべきだろう。

●外国語学部には1,400人ほどの学生が学んでいる。日本語学科自体はないが、第2外国語で日本語を学ぶ学生が約1,000人いる。互相相手を見つけられないことはないだろう。

●自分の得たいものを明確にし、非重点を割り切ることができるならば、こういった静かな地方都市の小さな大学で、少人数教育を受けるのも良いだろう。


※天水師範学院のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。

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