雲南財経大学の留学情報
雲南財経大学
- ASEAN諸国への留学を手配
- 中国人学生と同じ寮で生活できる
現地調査日：2007年05月22日
基本情報
- 住所
- 昆明市龍泉路237号
- 校内位置
- 弁公楼3階304室
- 事務所名
- 国際合作交流処
- 業務時間
- 08:00-12:00 14:30-17:30
- 立地特性
- 内陸/大都市/郊外
- 留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 交換留学制度の大学
- なし
- 空港出迎え
- 60元
- 出迎えをする空港
- 昆明空港
雲南財経大学の地図
クラス編成
- 1クラス平均人数
- 9.7人
- レベル分け
- 4段階
- クラス数
- 入門
- 2
- 初級
- 3
- 準中級
- 3
- 中級
- 2
- クラス変更
- 随時可
※07年春学期実績
留学生の内訳
- 語学留学生の総数
- 97人
- 日本
- 0人
- ベトナム
- 70人
- アメリカ
- 10人
- ラオス
- 8人
- タイ
- 5人
- ミャンマー
- 3人
- イギリス
- 1人
- その他
- 0人
- 平均年齢
- 20歳以下
- 21-30歳
- 31-40歳
- 41-50歳
- 51-60歳
- 61歳以上
※07年春学期実績
授業時間など
- 1コマ時間数
- 50分
- 1週間コマ数
- 14～16コマ
- 必修の時間帯
- 1コマ目
- 08:00-08:50
- 2コマ目
- 09:00-09:50
- 3コマ目
- 10:10-11:00
- 4コマ目
- 11:10-12:00
- 5コマ目
- 14:30-15:20
- 6コマ目
- 15:30-16:20
- 7コマ目
- 8コマ目
- HSK補講
- なし
- 定期試験
- 中間と期末
- 日本語学科
- なし
留学生寮
- 寮費と諸費用(長期割引料金)
- 2人部屋1人
- 60元/日
- 2人部屋2人
- 30元/日
- 中国人寮
- 600元/学期
- 一括支払い
- 1ヶ月分
- 寮費の返金
- 不可
- 保証金
- 100元
- ネット
- 実費
- 洗濯機
- 無料
- 水道代
- 無料
- 電気代
- 無料
- 寮の設備
- 机･椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- エアコン
- なし
- テレビ
- なし
- 電話
- 有
- 電気ポット
- なし
- 飲水机
- コンロ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 電子レンジ
- 洗濯機
- 有 #1
- トイレ
- 有
- シャワー
- 共用
- バスタブ
- なし
- その他
- 自炊の可不可
- 不可
- 休暇中の退寮
- 不要
- 最大収容人数
- 学外での居住
- 可
- シャワーの給湯
- 使える時間帯
- 常時
- 使える時間
#1 中国人学生宿舎はなし
周辺施設
- 種別
- 名称
- 距離
- 大型スーパー
- カルフール
- 2.0km
- 銀行
- 郵便局
- 校内
留学募集要綱
- 入学資格と学費
- 年齢制限
- なし
- 学歴制限
- なし
- その他条件
- 健康である者
- 学費
- 1学期
- 1年
- 授業料
- 5,810元
- 11,620元
- 教材費
- 約200元
- 約400元
- 登録費
- なし
- なし
- その他費用
- なし
- なし
- 支払い通貨
- 人民元
- 支払い時期
- 入学手続時
- 申込料
- 400元
- 支払方法
- 入学手続時に現金払い
- 募集日程
- 07年秋学期
- 申込締切１
- 6月末
- 申込締切２
- 途中編入
- 入学手続き
- 8月下旬
- 分班テスト
- 入学手続時
- 授業開始
- 9月3日
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 1月上旬
- 終了日
- 1月上旬
- 募集日程
- 08年春学期
- 申込締切１
- 12月末
- 申込締切２
- 途中編入
- 入学手続き
- 2月下旬
- 分班テスト
- 入学手続時
- 授業開始
- 3月3日
- 中間テスト
- 5月中旬
- 期末テスト
- 7月上旬
- 終了日
- 7月上旬
- 入学申請時に必要な書類
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 写真(3.5×5.0)
- 健康診断書
- その他
雲南財経大学について
ご質問・お問合せ
©since2006「中国留学情報」
以下、07年05月22日掲載
●昆明市中心部からバスで20分ほどの郊外にある。
●雲南省は中国人向けの学生寮に中国人学生と一緒に住める大学が豊富である。この大学でも可能で、寮費は1年間で1,200元と格安だ。口語や聴力のレベルアップに格別の効果をもたらすことは言うまでもない。
●ASEAN諸国の大学とのつながりが深く、複数の大学と留学生を交換するなどの交流をしている。この関係を生かして、これらの大学への留学の手配もしてくれるとのこと。例えば、ここで半年留学したあとにタイの大学への短期留学などもできるという。
※雲南財経大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。