長春工業大学の留学情報
長春工業大学
- 他の大学に比べて学費が割安
- 支払いに米ドル使用が可能
現地調査日：2006年09月13日
基本情報
- 住所
- 長春市朝陽区延安大街17号
- 校内位置
- 事務所名
- 国際交流与合作処留学生科
- 業務時間
- 立地特性
- 内陸/大都市/中心部周辺
- 留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 留学生部門の規模
- 超小規模校
- 留学生受入れ開始
- 交換留学制度の大学
- なし
- 空港出迎え
- 無料
- 出迎えをする空港
- 長春空港
長春工業大学の地図
クラス編成
- 1クラス平均人数
- 7.0人
- レベル分け
- 2段階
- クラス数
- 初級
- 1
- 中級
- 1
- クラス変更
- 授業開始後1週間まで
※06年秋学期実績
留学生の内訳
- 語学留学生の総数
- 14人
- 日本
- 0人
- ロシア
- 10人
- 韓国
- 4人
- その他
- 0人
- 平均年齢
- 20.2歳
- 20歳以下
- 10人
- 21-30歳
- 4人
- 31-40歳
- 0人
- 41-50歳
- 0人
- 51-60歳
- 0人
- 61歳以上
- 0人
※06年秋学期実績
授業時間など
- 1コマ時間数
- 50分
- 1週間コマ数
- 20コマ
- 必修の時間帯
- 午前
- 1コマ目
- 08:05-08:55
- 2コマ目
- 09:00-09:50
- 3コマ目
- 10:25-11:05
- 4コマ目
- 11:10-12:00
- 5コマ目
- 6コマ目
- 7コマ目
- 8コマ目
- HSK補講
- なし
- 定期試験
- 中間と期末
- 日本語学科
- 有（約100人）
留学生寮
- 寮費と諸費用(長期割引料金)
- 1人部屋
- 4ドル/日
- 2人部屋2人
- 2ドル/日
- 一括支払い
- 1学期分
- 寮費の返金
- 可
- 保証金
- 50ドル
- ネット
- 20元/月
- 洗濯機
- 無料
- 水道代
- 無料
- 電気代
- 無料
- 寮の設備
- 机･椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- エアコン
- なし
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- 電気ポット
- なし
- 飲水机
- コンロ
- 共用
- 冷蔵庫
- 有
- 電子レンジ
- 洗濯機
- 共用
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- その他
- 自炊の可不可
- 可
- 休暇中の退寮
- 不要
- 最大収容人数
- 20人
- 学外での居住
- 可
- シャワーの給湯
- 使える時間帯
- 常時
- 使える時間
- 30分程
周辺施設
- 種別
- 名称
- 距離
- 大型スーパー
- ウォルマート
- 2.3km
- 銀行
- 中国建設銀行
- 0.8km
- 中国銀行
- 2.0km
- 郵便局
- 0.9km
留学募集要綱
- 入学資格と学費
- 年齢制限
- 16歳以上
- 学歴制限
- なし
- その他条件
- 健康である者
- 学費
- 1学期
- 1年
- 授業料
- 800ドル
- 1,600ドル
- 教材費
- 学費込
- 学費込
- 登録費
- なし
- なし
- その他費用
- なし
- なし
- 支払い通貨
- 人民元または米ドル
- 支払い時期
- 入学手続時
- 申込料
- 150元
- 支払方法
- 入学手続時に現金払い
- 募集日程
- 06年秋学期
- 申込締切１
- 申込締切２
- 8月上旬
- 途中編入
- 入学手続き
- 8月下旬
- 分班テスト
- 入学手続時
- 授業開始
- 9月1日
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 1月上旬
- 終了日
- 1月上旬
- 募集日程
- 07年春学期
- 申込締切１
- 申込締切２
- 2月上旬
- 途中編入
- 入学手続き
- 2月下旬
- 分班テスト
- 入学手続時
- 授業開始
- 3月1日
- 中間テスト
- 5月中旬
- 期末テスト
- 7月上旬
- 終了日
- 7月上旬
- 入学申請時に必要な書類
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 写真(3.5×5.0)
- 健康診断書
- その他
長春工業大学について
ご質問・お問合せ
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以下、06年09月13日掲載
●長春市中心部に位置する総合大学。名前は工業大学だが、文系学部も揃っており、日本語学科も設置されている。
●漢語留学生は14人。本科生を入れても30名程度でこじんまりとまとまっている。日本人留学生は今学期は0人。
●1クラス7名と少人数だが、これは他大学との差別化を図って意識的に少人数に抑えているとのこと。
●教材費が学費に含まれているほか、5月の小旅行の費用も無料。
●また、学費等の支払は原則すべて米ドルとなっている。人民元の変動相場制導入以降、米ドルで支払える学校がほとんどなくなってきているなか、異色の存在。
※長春工業大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。