桂林工学院の留学情報
桂林工学院
- 名勝、七星公園に近い静かな環境
現地調査日：2007年05月29日
基本情報
- 住所
- 桂林市建干路12号
- 校内位置
- 民教部
- 事務所名
- 国際教育学院
- 業務時間
- 08:00-12:00 14:30-18:00
- 立地特性
- 内陸/中都市/中心部周辺
- 留学生のキャンパス
- 旧キャンパス
- 留学生部門の規模
- 超小規模校
- 留学生受入れ開始
- 交換留学制度の大学
- なし
- 空港出迎え
- 無料
- 出迎えをする空港
- 桂林空港
桂林工学院の地図
クラス編成
- 1クラス平均人数
- 12.0人
- レベル分け
- 1段階
- クラス数
- 初級
- 1
- クラス変更
※07年春学期実績
留学生の内訳
- 語学留学生の総数
- 12人
- 日本
- 0人
- タイ
- 5人
- ベトナム
- 3人
- ナイジェリア
- 2人
- イギリス
- 1人
- アメリカ
- 1人
- その他
- 0人
- 平均年齢
- 20歳以下
- 0人
- 21-30歳
- 12人
- 31-40歳
- 0人
- 41-50歳
- 0人
- 51-60歳
- 0人
- 61歳以上
- 0人
※07年春学期実績
授業時間など
- 1コマ時間数
- 45分
- 1週間コマ数
- 18コマ
- 必修の時間帯
- 1コマ目
- 08:20-09:05
- 2コマ目
- 09:15-10:00
- 3コマ目
- 10:20-11:05
- 4コマ目
- 11:15-12:00
- 5コマ目
- 14:30-15:15
- 6コマ目
- 15:25-16:10
- 7コマ目
- 8コマ目
- HSK補講
- なし
- 定期試験
- 中間と期末
- 日本語学科
- 有
留学生寮
- 寮費と諸費用(長期割引料金)
- 2人部屋1人
- 680ドル
- 2人部屋2人
- 340ドル
- 3人部屋3人
- 310ドル
- 一括支払い
- 1学期分
- 寮費の返金
- 一部可
- 保証金
- なし
- ネット
- 実費
- 洗濯機
- 水道代
- 無料
- 電気代
- 実費
- 寮の設備
- 机･椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- エアコン
- 有
- テレビ
- なし
- 電話
- 有
- 電気ポット
- なし
- 飲水机
- 共用
- コンロ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 電子レンジ
- 洗濯機
- なし
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- 有
- その他
- 自炊の可不可
- 不可
- 休暇中の退寮
- 不要
- 最大収容人数
- 50人
- 学外での居住
- 不可
- シャワーの給湯
- 使える時間帯
- 常時
- 使える時間
- 30分程
周辺施設
- 種別
- 名称
- 距離
- 大型スーパー
- 銀行
- 中国工商銀行
- 校内
- 郵便局
- 校内
留学募集要綱
- 入学資格と学費
- 年齢制限
- なし
- 学歴制限
- なし
- その他条件
- 健康である者
- 学費
- 1学期
- 1年
- 授業料
- 750ドル
- 1,500ドル
- 教材費
- 約200元
- 約400元
- 登録費
- なし
- なし
- その他費用
- なし
- なし
- 支払い通貨
- 人民元または米ドル
- 支払い時期
- 入学手続時
- 申込料
- 40ドル
- 支払方法
- 銀行振込
- 募集日程
- 07年秋学期
- 申込締切１
- 7月下旬
- 申込締切２
- 途中編入
- 入学手続き
- 8月27～31日
- 分班テスト
- なし
- 授業開始
- 9月3日
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 1月上旬
- 終了日
- 1月中旬
- 募集日程
- 08年春学期
- 申込締切１
- 1月下旬
- 申込締切２
- 途中編入
- 入学手続き
- 2月25～29日
- 分班テスト
- なし
- 授業開始
- 3月3日
- 中間テスト
- 5月中旬
- 期末テスト
- 7月上旬
- 終了日
- 7月中旬
- 入学申請時に必要な書類
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 写真(3.5×5.0)
- 健康診断書
- その他
桂林工学院について
ご質問・お問合せ
©since2006「中国留学情報」
以下、07年05月29日掲載
●取材時間が短かったため、細かい特徴については調査できていない。
●留学生部の規模は広西自治区内で最も小さい。07年春学期の語言生は12人で、日本人も韓国人もいない。
●今学期のクラスは初級班と名乗っているが、初級と中級の間くらいだろう。聴力の授業が全体の3分の1と多い。
●留学生がすべて非漢字圏の学生で、なおかつ1クラスのみである。中級以上の留学希望者にはあまり適しているとはいえない。
●逆にこじんまりとしてある程度の無理も効くと思われるので、かたわらで中国語を勉強しながら、桂林の街で静かに暮らそうという向きにはうってつけかもしれない。
●桂林市の中心部まではバスで20分足らず。生活には便利な場所にある。その一方で歩いて5分ほどのところに桂林市の名所、七星公園があるなど、静かで落ち着いた環境にある。
●なお、バスで行く場合は工学院ではなく建干路口バス停で降りること。
※桂林工学院のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。