黒龍江東方学院の留学情報
黒龍江東方学院
- 互相学習相手を紹介してくれる
- 日本語学科も有り
現地調査日：2011年10月26日
基本情報
- 住所
- ハルビン市南崗区学府路
- 校内位置
- 弁公楼352室
- 事務所名
- 国際合作交流処
- 業務時間
- 08:00-11:30 13:00-16:40
- 立地特性
- 内陸/大都市/郊外
- 留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 留学生部門の規模
- 超小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2003年
- 交換留学制度の大学
- なし
- 空港出迎え
- 200元
- 出迎えをする空港
- ハルビン空港
黒龍江東方学院の地図
クラス編成
- 1クラス平均人数
- 8.5人
- レベル分け
- 2段階
- クラス数
- B
- 1
- A
- 1
- クラス変更
- 随時可
※11年秋学期実績
留学生の内訳
- 語学留学生の総数
- 17人
- 日本
- 0人
- 韓国
- 16人
- ロシア
- 1人
- その他
- 0人
- 平均年齢
- 20歳以下
- 0人
- 21-30歳
- 17人
- 31-40歳
- 0人
- 41-50歳
- 0人
- 51-60歳
- 0人
- 61歳以上
- 0人
※11年秋学期実績
授業時間など
- 1コマ時間数
- 45分
- 1週間コマ数
- 20コマ
- 必修の時間帯
- 午前
- 1コマ目
- 08:00-08:45
- 2コマ目
- 08:50-09:35
- 3コマ目
- 09:55-10:40
- 4コマ目
- 10:45-11:30
- 5コマ目
- 13:20-14:05
- 6コマ目
- 14:10-14:55
- 7コマ目
- 8コマ目
- HSK補講
- なし
- 定期試験
- 期末
- 日本語学科
- 有（同キャンパス）
留学生寮
- 寮費と諸費用(長期割引料金)
- 2人部屋1人
- 960元/月
- 2人部屋2人
- 480元/月
- 一括支払い
- 1学期分
- 寮費の返金
- 保証金
- 200元
- ネット
- 実費
- 洗濯機
- 無料
- 水道代
- 無料
- 電気代
- 無料
- 寮の設備
- 机･椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- エアコン
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- なし
- 電気ポット
- なし
- 飲水机
- なし
- コンロ
- なし
- 冷蔵庫
- 有
- 電子レンジ
- なし
- 洗濯機
- 共用
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- その他
- 自炊の可不可
- 不可
- 休暇中の退寮
- 不要
- 最大収容人数
- 学外での居住
- 不可
- シャワーの給湯
- 使える時間帯
- 常時
- 使える時間
- 30分程
周辺施設
- 種別
- 名称
- 距離
- 大型スーパー
- 中央紅超市
- 5.2km
- 銀行
- 中国建設銀行
- 0.9km
- 中国農業銀行
- 0.9km
- 郵便局
- 4.1km
留学募集要綱
- 入学資格と学費
- 年齢制限
- 18歳以上59歳以下
- 学歴制限
- なし
- その他条件
- 健康である者
- 学費
- 1学期
- 1年
- 授業料
- 6,000元
- 12,000元
- 教材費
- 約200元
- 約400元
- 登録費
- なし
- なし
- その他費用
- なし
- なし
- 支払い通貨
- 人民元
- 支払い時期
- 入学手続時
- 申込料
- 240元
- 支払方法
- 入学手続時に現金払い
- 募集日程
- 12年春学期
- 申込締切１
- 12月下旬
- 申込締切２
- 3月上旬
- 途中編入
- 常時可
- 入学手続き
- 3月上旬
- 分班テスト
- 3月上旬
- 授業開始
- 3月上旬
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 6月下旬
- 終了日
- 7月上旬
- 募集日程
- 12年秋学期
- 申込締切１
- 6月下旬
- 申込締切２
- 9月上旬
- 途中編入
- 常時可
- 入学手続き
- 9月上旬
- 分班テスト
- 9月上旬
- 授業開始
- 9月上旬
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 12月下旬
- 終了日
- 1月上旬
- 入学申請時に必要な書類
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 写真(3.5×5.0)
- 健康診断書
- その他
黒龍江東方学院について
ご質問・お問合せ
©since2006「中国留学情報」
以下、11年10月26日掲載
●ハルビン市郊外に位置する私立の総合大学。1993年に創設され学生数は約1万人である。ハルビン市中心部まではバスで30分強。
●現在は韓国とロシアの提携校からのみ留学生が来ている。それぞれの国の大学で中国語を専攻している学生がほとんどで、初級または中級レベルでこの大学に留学に来ている。
●以前は日本からの短期留学生が定期的に来ていたが、ここ数年は日本人留学生は在籍していない。かなりの確率で日本人が1人だけという環境を作れる。
●新入生には対外漢語専業の学生をマンツーマンレッスンの相手として紹介してくれる。もちろん相手の都合や相性もあるだろうが、毎日午後にマンツーマンで中国語を勉強することも可能。また、日本語学科もあり200人以上の学生が在籍している。午後の時間の勉強相手の確保には不自由しない。
●黒龍江省の留学生寮としてはめずらしくエアコンが付いている。寮費も2人部屋で月額480元と安い。
●また学費も比較的安いため、留学にかかるコストもかなり節約できる。
※黒龍江東方学院のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。