現地調査日:2008年06月06日
※08年春学期実績
以下、08年06月06日掲載
●中国最大の国境都市、丹東市にある総合大学。南北2つのキャンパスに分かれ、留学生は南キャンパスで学ぶ。日本語学科がある北キャンパスまでは、バスを使って20分ほどとのこと。
●河を挟んだ対岸は北朝鮮。そう聞くとなにやら危うげな印象を受けるが、実は丹東は人口100万近い近代的な商工業都市である。また、鴨緑江に面した観光都市で、毎年多くの観光客を迎え入れている。
●授業カリキュラム自体にこれといった特徴などはない。日本人にまったくなじみのない街なので、日本人留学生は1人しかいない。協力関係にある日本の大学などもないので、今後も大きく増える見込みはない。
●シャワールームは共用だが、キレイに保たれている。留学生総数が増えつつあるため、1人部屋を確保するためには早めに連絡して、確約を取る必要がある。
●1年間の学費が10,000元、1人部屋が1日あたり20元など、コスト面は中国でもかなり安い部類に入る。
※遼東学院のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。
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以下、08年06月06日掲載
●中国最大の国境都市、丹東市にある総合大学。南北2つのキャンパスに分かれ、留学生は南キャンパスで学ぶ。日本語学科がある北キャンパスまでは、バスを使って20分ほどとのこと。
●河を挟んだ対岸は北朝鮮。そう聞くとなにやら危うげな印象を受けるが、実は丹東は人口100万近い近代的な商工業都市である。また、鴨緑江に面した観光都市で、毎年多くの観光客を迎え入れている。
●授業カリキュラム自体にこれといった特徴などはない。日本人にまったくなじみのない街なので、日本人留学生は1人しかいない。協力関係にある日本の大学などもないので、今後も大きく増える見込みはない。
●シャワールームは共用だが、キレイに保たれている。留学生総数が増えつつあるため、1人部屋を確保するためには早めに連絡して、確約を取る必要がある。
●1年間の学費が10,000元、1人部屋が1日あたり20元など、コスト面は中国でもかなり安い部類に入る。
※遼東学院のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。