河南工業大学の留学情報
河南工業大学
- 07年秋学期からスタート
現地調査日：2007年01月19日
最終更新日：2008年11月12日
基本情報
- 住所
- 鄭州市嵩山南路140号
- 校内位置
- 総合弁公楼218室
- 事務所名
- 対外合作処
- 業務時間
- 08:00-12:00 14:00-17:00
- 立地特性
- 内陸/大都市/中心部周辺
- 留学生のキャンパス
- 旧キャンパス
- 留学生部門の規模
- 超小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2007年
- 交換留学制度の大学
- なし
- 空港出迎え
- 無料
- 出迎えをする空港
- 鄭州空港
河南工業大学の地図
クラス編成
- 1クラス平均人数
- 8.0人
- レベル分け
- 2段階
- クラス数
- 零起点
- 1
- 初級
- 1
- クラス変更
- 授業開始後2週間まで
※08年秋学期実績：08年11月12日更新
留学生の内訳
- 語学留学生の総数
- 16人
- 日本
- 0人
- キルギス
- 2人
- 韓国
- 1人
- アメリカ
- 1人
- その他
- 0人
- 平均年齢
- 20.8歳
- 20歳以下
- 12人
- 21-30歳
- 3人
- 31-40歳
- 1人
- 41-50歳
- 0人
- 51-60歳
- 0人
- 61歳以上
- 0人
※08年秋学期実績：08年11月12日更新
授業時間など
- 1コマ時間数
- 45分
- 1週間コマ数
- 20コマ
- 必修の時間帯
- 1コマ目
- 08:00-08:45
- 2コマ目
- 08:55-09:40
- 3コマ目
- 10:00-10:45
- 4コマ目
- 10:55-11:40
- 5コマ目
- 14:30-15:15
- 6コマ目
- 15:25-16:10
- 7コマ目
- 8コマ目
- HSK補講
- 有
- 定期試験
- 中間と期末
- 日本語学科
- なし（第2外国語は有）
留学生寮
- 寮費と諸費用(長期割引料金)
- 1人部屋
- 50元/日
- 2人部屋1人
- 50元/日
- 2人部屋2人
- 30元/日
- 一括支払い
- 未定
- 寮費の返金
- 保証金
- 400元
- ネット
- 60-80元/月
- 洗濯機
- 無料
- 水道代
- 無料
- 電気代
- 無料
- 寮の設備
- 机･椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- エアコン
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- 電気ポット
- なし
- 飲水机
- 有
- コンロ
- 有
- 冷蔵庫
- 有
- 電子レンジ
- 有
- 洗濯機
- 共用
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- その他
- 自炊の可不可
- 不可
- 休暇中の退寮
- 不要
- 最大収容人数
- 約50人
- 学外での居住
- #1
- シャワーの給湯
- 使える時間帯
- 常時
- 使える時間
- 30分程
#1 1年目は不可
周辺施設
- 種別
- 名称
- 距離
- 大型スーパー
- 銀行
- 郵便局
留学募集要綱
- 入学資格と学費
- 年齢制限
- 65歳以下
- 学歴制限
- なし
- その他条件
- 健康である者
- 学費
- 1学期
- 1年
- 授業料
- 5,800元
- 11,000元
- 教材費
- 約200元
- 約400元
- 登録費
- なし
- なし
- その他費用
- なし
- なし
- 支払い通貨
- 人民元
- 支払い時期
- 入学手続時
- 申込料
- 400元
- 支払方法
- 銀行振込
- 募集日程
- 09年春学期
- 申込締切１
- 12月26日
- 申込締切２
- 2月16日
- 途中編入
- 常時可
- 入学手続き
- 2月23～26日
- 分班テスト
- 2月27日
- 授業開始
- 3月2日
- 中間テスト
- 5月中旬
- 期末テスト
- 7月上旬
- 終了日
- 7月10日
- 募集日程
- 09年秋学期
- 申込締切１
- 8月3日
- 申込締切２
- 8月17日
- 途中編入
- 常時可
- 入学手続き
- 08月31日-09月03日
- 分班テスト
- 9月4日
- 授業開始
- 9月7日
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 1月上旬
- 終了日
- 1月上旬
- 入学申請時に必要な書類
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 履歴書
- 写真(3.5×5.0)
- 健康診断書
- その他
河南工業大学について
ご質問・お問合せ
©since2006「中国留学情報」
以下、07年01月19日掲載
●2004年にできたばかりの新しい大学。市の中心部からバスで1時間ほどの開発区の中にある。まだ開発を始めて数年のエリアなので、大学のまわりはほとんど何もない。中国の大学はどこでも学内にスーパーなどが揃っているので、日常生活で極端に困ることはない。
●06年秋学期の留学生はナイジェリア人の本科生1人だけ。語言生コースは07年秋学期から新しくスタートする。
●語言生の新規受入れ開始、留学生部の本格稼動はこの大学の07年度の重点活動として捉えられており、大学首脳陣も力を入れている。初年度で慣れていないためにいろいろと問題は発生するだろうが、それを学校側と協力して解決していく体験はなかなか得られない。
●また、初めてということは、今までの慣習といったものが一切ないということであり、学生の要望をカリキュラムなどに反映しやすくなる。高級班レベルの学生が多く来ることはまずありえないので、特に高級レベルの学生が留学した場合、限りなくマンツーマンに近い状態で、自分好みの授業を受けることができるかもしれない。
●この大学が現時点で提携関係を結んでいるのはアメリカの大学だけ。スタートとなる07年秋学期は、このアメリカの大学からは留学生が来るだろうが、日本や韓国からの団体は恐らく来ない。クラスメートが東洋人ばかりということはないだろう。
●第一期生などというのはなかなか経験できることではない。教員スタッフが真剣な努力を傾ける中で学習できる。学費の安さにも注目できる。
以下、08年11月12日執筆
●留学生事務所、留学生のキャンパス等がすべて市中心部の旧キャンパスに移転した。
※河南工業大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。