現地調査日:2007年01月24日
最終更新日:2012年05月03日
※12年春学期実績:12年05月03日更新
以下、07年01月24日掲載
●鄭州市の北西へバスで2時間ほどの焦作市にある。中心市の人口70万人の地方都市。太極拳発祥の地と言われる陳家?にほど近い。
●大学は市中心部の旧キャンパスと、市の南東部の開発区にある新キャンパスに分かれる。留学生も大半の中国人学生と同様、新キャンパスで生活する。
●カリキュラム的に特に目立った特徴はないが、学生数が少ないのである程度の臨機応変の対応が期待できる。要望は遠慮せずにどんどん出してみよう。
●学生数がまだ7人と少ないにもかかわらず、初級と中級の2クラスを開設している。このため、1クラス平均3.5人と超少人数になっている。聞きたいことも聞きやすいし、授業中の発言回数も自然と増えていく。
●学費は他の河南省の大学同様に非常に安い。光熱費やインターネットの利用料も無料。反面、寮費はやや高め。
●06年秋学期は日本人学生は在籍していない。この大学には日本語を学ぶ日本語学科もあるので、互習相手に不自由することはないだろう。
※河南理工大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。
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以下、07年01月24日掲載
●鄭州市の北西へバスで2時間ほどの焦作市にある。中心市の人口70万人の地方都市。太極拳発祥の地と言われる陳家?にほど近い。
●大学は市中心部の旧キャンパスと、市の南東部の開発区にある新キャンパスに分かれる。留学生も大半の中国人学生と同様、新キャンパスで生活する。
●カリキュラム的に特に目立った特徴はないが、学生数が少ないのである程度の臨機応変の対応が期待できる。要望は遠慮せずにどんどん出してみよう。
●学生数がまだ7人と少ないにもかかわらず、初級と中級の2クラスを開設している。このため、1クラス平均3.5人と超少人数になっている。聞きたいことも聞きやすいし、授業中の発言回数も自然と増えていく。
●学費は他の河南省の大学同様に非常に安い。光熱費やインターネットの利用料も無料。反面、寮費はやや高め。
●06年秋学期は日本人学生は在籍していない。この大学には日本語を学ぶ日本語学科もあるので、互習相手に不自由することはないだろう。
※河南理工大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。