中原工学院の留学情報
中原工学院
- 究極の少人数クラス
- 全国トップレベルの安さ
現地調査日：2007年01月23日
基本情報
- 住所
- 鄭州市二七区中原西路41号
- 校内位置
- 事務所名
- 対外合作与交流弁公室
- 業務時間
- 立地特性
- 内陸/大都市/中心部周辺
- 留学生のキャンパス
- 旧キャンパス
- 留学生部門の規模
- 超小規模校
- 留学生受入れ開始
- 交換留学制度の大学
- なし
- 空港出迎え
- 100元
- 出迎えをする空港
- 鄭州空港
中原工学院の地図
クラス編成
- 1クラス平均人数
- 1.0人
- レベル分け
- 1段階
- クラス数
- 初級
- 1
- クラス変更
- 授業開始後1週間まで
※06年秋学期実績
留学生の内訳
- 語学留学生の総数
- 1人
- 日本
- 0人
- アメリカ
- 1人
- その他
- 0人
- 平均年齢
- 20歳以下
- 0人
- 21-30歳
- 0人
- 31-40歳
- 1人
- 41-50歳
- 0人
- 51-60歳
- 0人
- 61歳以上
- 0人
※06年秋学期実績
授業時間など
- 1コマ時間数
- 45分
- 1週間コマ数
- 14コマ
- 必修の時間帯
- 1コマ目
- 08:00-08:45
- 2コマ目
- 08:55-09:40
- 3コマ目
- 10:00-10:45
- 4コマ目
- 10:55-11:40
- 5コマ目
- 14:30-15:15
- 6コマ目
- 15:25-16:10
- 7コマ目
- 8コマ目
- HSK補講
- なし
- 定期試験
- 期末
- 日本語学科
- 有
留学生寮
- 寮費と諸費用(長期割引料金)
- 1LDK
- 50ドル/月
- 2LDK1人
- 60ドル/月
- 2LDK2人
- 30ドル/月
- 一括支払い
- 1ヶ月分
- 寮費の返金
- 保証金
- なし
- ネット
- 約100元/月
- 洗濯機
- 無料
- 水道代
- 実費
- 電気代
- 実費
- 寮の設備
- 机･椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- エアコン
- 有
- テレビ
- 有 #1
- 電話
- 有 #1
- 電気ポット
- 有 #1
- 飲水机
- コンロ
- 有 #1
- 冷蔵庫
- 有 #1
- 電子レンジ
- 洗濯機
- 有 #1
- トイレ
- 有 #1
- シャワー
- 有 #1
- バスタブ
- なし
- その他
- 自炊の可不可
- 可
- 休暇中の退寮
- 不要
- 最大収容人数
- 約30人
- 学外での居住
- #2
- シャワーの給湯
- 使える時間帯
- 常時
- 使える時間
- 30分程
#1 2LDKは2部屋で共用 #2 2年目から可
周辺施設
- 種別
- 名称
- 距離
- 大型スーパー
- 思達
- 0.3km
- 銀行
- 中国農業銀行
- 0.1km
- 交通銀行
- 0.4km
- 郵便局
- 校内
留学募集要綱
- 入学資格と学費
- 年齢制限
- なし
- 学歴制限
- 高卒以上
- その他条件
- 健康である者
- 学費
- 1学期
- 1年
- 授業料
- 700ドル
- 1,200ドル
- 教材費
- 約200元
- 約400元
- 登録費
- なし
- なし
- その他費用
- なし
- なし
- 支払い通貨
- 人民元または米ドル
- 支払い時期
- 入学手続時
- 申込料
- 50ドル
- 支払方法
- 入学手続時に現金払い
- 募集日程
- 07年春学期
- 申込締切１
- 1月下旬
- 申込締切２
- 途中編入
- 入学手続き
- 3月上旬
- 分班テスト
- なし
- 授業開始
- 3月上旬
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 7月上旬
- 終了日
- 7月上旬
- 募集日程
- 07年秋学期
- 申込締切１
- 7月下旬
- 申込締切２
- 途中編入
- 入学手続き
- 8月下旬
- 分班テスト
- なし
- 授業開始
- 9月上旬
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 1月上旬
- 終了日
- 1月下旬
- 入学申請時に必要な書類
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 履歴書
- 写真(3.5×5.0)
- 健康診断書
- その他
中原工学院について
ご質問・お問合せ
©since2006「中国留学情報」
以下、07年01月23日掲載
●鄭州駅からバスで30分ほどの交通が非常に便利な場所にある。
●毎学期在籍する学生はそれほど多くなく、こじんまりとした留学生部となっている。06年秋学期の語言生は1人だけ。その1人もこの大学で英語を教えるアメリカ人の外国人教師。今後も極端に学生が増える見込みはないので、限りなくマンツーマンに近い授業を受けることができるだろう。中級以上の留学希望者にはおすすめできないが、逆にゼロスタートの初学者には恵まれた環境かもしれない。
●教員も当然のことながら複数いるが、その中の一人は日本に留学した経験を持ち、日本語が堪能とのこと。これも初学者にとってはありがたいだろう。
●河南省は全般的に学費が安いが、この大学は際立っている。1年留学で1,200ドルと、人民元換算で1万元を切っている。大都市部では半年で8,000元前後の学費が目立つことを考えると、この安さは驚異的。
●また、寮費も極端に安い。バストイレ、リビング、キッチンがついたLDKタイプであるにもかかわらず、1人部屋が1日約13元、2人部屋にいたっては8元。コストを安く済ませたい留学希望者には非常に魅力的な費用設定だ。
※中原工学院のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。