現地調査日:2010年04月20日
最終更新日:2012年04月24日
※12年春学期実績:12年04月24日更新
#1 ロシア2人、イタリア、インド、ガーナ、ラトビア、トルコ、エジプト、ベルギー、ポーランド各1人
※10年04月23日更新
以下、06年11月28日掲載
●杭州市中心部に近い便利な場所に立地する。
●この大学の授業の特徴として、1日1科目制であることが挙げられる。例えば月曜は午前中4コマすべてが文法の授業といった形である。こうすることで最初の1コマ目は前回の宿題チェック、復習、2・3コマ目に新出の文法内容の説明、4コマ目で練習問題といった具合に細切れではない、授業展開が可能となる。
●もう一つの特徴として、30代以上の留学生が比較的多い。口コミの評判でやってくる学生が多いとのことだが、午前中は勉強、午後は仕事をしている人や、駐在員夫人なども数名在籍している。
●宿舎はホテル形式で運営しており、設備レベルは高いとのこと。
以下、07年04月24日加筆
●30歳以上の留学生が前年よりは減ったが、依然として比較的多い。
●07年春学期は授業カリキュラムが初級から高級まで全く同じとなった。大学側の意図は分からないが、閲読や作文などの授業もなく、中級以上の学習者にとってはいささか物足りない内容ではないだろうか。
以下、07年05月11日加筆
●07年04月08日に学校名が杭州師範学院から杭州師範大学に変更となった。
以下、10年04月23日加筆
●杭州という大都市圏にありながら、1クラス人数、日本人数ともに少なめに抑えられている。1クラス人数は12人を一つの目安にしているとのこと。
●11年春に杭州西郊の新キャンパスに移転予定。同キャンパスに外国語学部も移ってくるため、互相学習が非常にやりやすくなる。
※杭州師範大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。
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以下、06年11月28日掲載
●杭州市中心部に近い便利な場所に立地する。
●この大学の授業の特徴として、1日1科目制であることが挙げられる。例えば月曜は午前中4コマすべてが文法の授業といった形である。こうすることで最初の1コマ目は前回の宿題チェック、復習、2・3コマ目に新出の文法内容の説明、4コマ目で練習問題といった具合に細切れではない、授業展開が可能となる。
●もう一つの特徴として、30代以上の留学生が比較的多い。口コミの評判でやってくる学生が多いとのことだが、午前中は勉強、午後は仕事をしている人や、駐在員夫人なども数名在籍している。
●宿舎はホテル形式で運営しており、設備レベルは高いとのこと。
以下、07年04月24日加筆
●30歳以上の留学生が前年よりは減ったが、依然として比較的多い。
●07年春学期は授業カリキュラムが初級から高級まで全く同じとなった。大学側の意図は分からないが、閲読や作文などの授業もなく、中級以上の学習者にとってはいささか物足りない内容ではないだろうか。
以下、07年05月11日加筆
●07年04月08日に学校名が杭州師範学院から杭州師範大学に変更となった。
以下、10年04月23日加筆
●杭州という大都市圏にありながら、1クラス人数、日本人数ともに少なめに抑えられている。1クラス人数は12人を一つの目安にしているとのこと。
●11年春に杭州西郊の新キャンパスに移転予定。同キャンパスに外国語学部も移ってくるため、互相学習が非常にやりやすくなる。
※杭州師範大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。