武漢理工大学の留学情報

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武漢理工大学

中国留学 武漢理工大学
  • 日本人留学生ゼロ

現地調査日:2008年01月09日

最終更新日:2010年12月16日

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基本情報

住所
武漢市洪山区珞獅路205号
校内位置
武工楼201室
事務所名
留学生弁公室
業務時間
08:00-12:00 14:00-17:30
立地特性
内陸/大都市/中心部周辺
留学生のキャンパス
新キャンパス
留学生部門の規模
小規模校
留学生受入れ開始
1952年
交換留学制度の大学
なし
空港出迎え
無料
出迎えをする空港
武漢空港
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武漢理工大学の地図

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クラス編成

1クラス平均人数
26.0人
レベル分け
1段階
クラス数
 
初級
1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クラス変更
 

※10年秋学期実績:10年12月16日更新

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留学生の内訳

語学留学生の総数
26人
日本
0人
ナイジェリア
4人
サウジアラビア
3人
ベニン
3人
コンゴ
2人
アルジェリア
2人
フランス
1人
コスタリカ
1人
オランダ
1人
コロンビア
1人
ジブチ
1人
ギニア
1人
その他 #1
6人

#1 マリ、アメリカ、バングラディシュ、ミャンマー、ハンガリー、アルメニア各1人

平均年齢
 
 20歳以下
0人
 21-30歳
26人
 31-40歳
0人
 41-50歳
0人
 51-60歳
0人
 61歳以上
0人

※10年秋学期実績:10年12月16日更新

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授業時間など

1コマ時間数
45分
1週間コマ数
26コマ
必修の時間帯
 
1コマ目
08:00-08:45
2コマ目
08:55-09:40
3コマ目
10:00-10:45
4コマ目
10:55-11:40
5コマ目
14:00-14:45
6コマ目
14:55-15:40
7コマ目
 
8コマ目
 
HSK補講
なし
定期試験
中間と期末
日本語学科
有(別キャンパス)
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留学生寮

寮費と諸費用(長期割引料金)
 
1人部屋
1,200元/月
2人部屋1人
1,200元/月
2人部屋2人
750元/月
 
 
 
 
一括支払い
3ヶ月分
寮費の返金
保証金
300元
ネット
無料
洗濯機
無料
水道代
無料
電気代
#1
寮の設備
 
机・椅子
クローゼット
エアコン
テレビ
共用
電話
電気ポット
なし
飲水机
なし
コンロ
なし
冷蔵庫
電子レンジ
なし
洗濯機
共用
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
その他
 
自炊の可不可
不可
休暇中の退寮
不要
最大収容人数
56人
学外での居住
シャワーの給湯
 
使える時間帯
常時
使える時間
30分程

#1 月120度数まで無料

※08年01月10日更新

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周辺施設

種別
名称
距離
大型スーパー
中百
 
 
 
 
銀行
中国銀行
 
 
中国工商銀行
 
郵便局
 
校内
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留学募集要綱

入学資格と学費
 
年齢制限
65歳以下
学歴制限
なし
その他条件
健康である者
学費
1学期
1年
授業料
7,500元
15,000元
教材費
約200元
約400元
登録費
なし
なし
その他費用
なし
なし
支払い通貨
人民元
支払い時期
入学手続時
申込料
200元
支払方法
 
募集日程
11年春学期
申込締切1
 
申込締切2
1月27日
途中編入
未定
入学手続き
未定
分班テスト
未定
授業開始
未定
中間テスト
未定
期末テスト
未定
終了日
未定
募集日程
11年秋学期
申込締切1
 
申込締切2
7月31日
途中編入
未定
入学手続き
未定
分班テスト
未定
授業開始
未定
中間テスト
未定
期末テスト
未定
終了日
未定
入学申請時に必要な書類
 
入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
 
在学証明書
 
成績証明書
 
履歴書
写真(3.5×5.0)
 
健康診断書
その他
 
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武漢理工大学について

以下、07年01月17日掲載

●中国の多くの大学同様、この大学も複数のキャンパスに分かれている。留学生に関する事務手続きの窓口となる国際交流与合作処は洪山区の馬房山校区東院にあるが、語言生が実際に勉強するキャンパスは武昌区の余家頭校区にある。注意が必要。日本語学科は余家頭校区ではなく馬房山校区にあるが、両校区の間にはスクールバスが走っている。

●学生数5万人を抱える大規模大学であるが、日本では無名校。それゆえ日本人学生は一人だけ。また、韓国人語言生も今学期は1人だけであるため、東アジアの学生は40数名中2人だけである。

●初級クラスしか開設されていないため、中級以上の学生にはおすすめできない。また、基本的に9月スタート7月修了の1年間をベースにしているため、秋学期は漢語教程第1冊を使い、春学期は第2冊以降を使う可能性が高い。春学期から入学する場合、ゼロベースからスタートする初学者は確認しておいた方が良いだろう。

●半年間の学費が8,000元と全国平均から比べると高めになっている。そのかわり海外保険とインターネット接続料が無料なので、トータルコストでは全国平均と大差ないと考えてよい。また、1週間の授業時間数も一般より20%多い週24コマとなっている。

●奨学金の額が10,000元と突出している。9月から翌年7月まで在籍した学生が対象となるので、3月から1年間留学する学生には適用されないが、学年末に現金で支給される。1年間の学費14,000元の70%が戻ってくる計算になるので、コスト面で大きなメリットがある。

●今期在籍している日本人も武漢市内で働く駐在員の家族である。つまり、一般的な日本人留学生は一人もいない。日本人コミュニティから離れて中国語にドップリと入りたいという留学希望者には良いだろう。

●湖北省は日本人になじみの薄い土地であり、内陸でもあることから田舎のイメージを持つかもしれないが、こと武漢市内に限るとそういう心配はまったく必要ない。都市としての大きさや都会度、買い物などの生活面で言うならば、杭州や瀋陽と同規模、間違いなく天津よりも大きい。


※武漢理工大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。

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