華中科技大学の留学情報

戻る 「中国留学情報」 Home
TOP画像

華中科技大学

中国留学 華中科技大学
  • レベル数が多い
  • インターンシップができる

現地調査日:2012年10月29日

ページトップへ

基本情報

住所
武漢市洪山区駱瑜路1037号
校内位置
国際教育学院3号楼
事務所名
留学生弁公室
業務時間
08:00-11:50 14:00-17:30
立地特性
内陸/大都市/中心部周辺
留学生のキャンパス
本キャンパス
留学生部門の規模
中規模校
留学生受入れ開始
1961年
交換留学制度の大学
空港出迎え
無料
出迎えをする空港
武漢空港
ページトップへ

華中科技大学の地図

ページトップへ

クラス編成

1クラス平均人数
14.1人
レベル分け
7段階
クラス数
 
初級一
3
初級二
1
中級一
2
中級二
1
高級一
1
高級二
1
高級三
1
 
 
クラス変更
授業開始後1週間まで

※12年秋学期実績

ページトップへ

留学生の内訳

語学留学生の総数
141人
日本
5人
韓国
21人
サウジアラビア
11人
トルコ
9人
アメリカ
8人
イラク
8人
スペイン
7人
ガーナ
7人
ベトナム
6人
北朝鮮
5人
イギリス
5人
イラン
5人
その他 #1
44人

#1 マダガスカル、コンゴ民主共和国各4人、モンゴル、ロシア、ドイツ各3人、イエメン、リビア、フランス各2人、トーゴ、ブラジル、マリ、モロッコ、セネガル、ソマリア、グアテマラ、アンゴラ、ポーランド、コロンビア、パキスタン、ギニア、ギニアビサウ、ルワンダ、コモロ、カーボヴェルデ、ウクライナ、アイルランド、インドネシア、コンゴ共和国各1人

平均年齢
24.4歳
 20歳以下
30人
 21-30歳
78人
 31-40歳
27人
 41-50歳
6人
 51-60歳
0人
 61歳以上
0人

※12年秋学期実績

ページトップへ

授業時間など

1コマ時間数
45分
1週間コマ数
18~22コマ
必修の時間帯
午前
1コマ目
08:00-08:45
2コマ目
08:55-09:40
3コマ目
10:10-10:55
4コマ目
11:05-11:50
5コマ目
 
6コマ目
 
7コマ目
 
8コマ目
 
HSK補講
定期試験
中間と期末
日本語学科
有(同キャンパス)
ページトップへ

留学生寮

寮費と諸費用(長期割引料金)
 
2K2人
900元/月 #1
 
 
 
 
 
 
 
 
一括支払い
寮費の返金
保証金
500元
ネット
70元/月
洗濯機
 
水道代
12元/月
電気代
実費
寮の設備
 
机・椅子
クローゼット
エアコン
テレビ
電話
電気ポット
なし
飲水机
コンロ
なし
冷蔵庫
なし
電子レンジ
なし
洗濯機
なし
トイレ
#2
シャワー
#2
バスタブ
なし
その他
 
自炊の可不可
不可
休暇中の退寮
不要
最大収容人数
378人
学外での居住
シャワーの給湯
 
使える時間帯
使える時間

#1 トイレ共用の部屋は600元/月 #2 2Kで共用

ページトップへ

周辺施設

種別
名称
距離
大型スーパー
カルフール
 
カルフール
1.9km
銀行
中国銀行
校内
 
中国工商銀行
校内
郵便局
 
校内
ページトップへ

留学募集要綱

入学資格と学費
 
年齢制限
65歳以下
学歴制限
なし
その他条件
健康である者
学費
1学期
1年
授業料
7,500元
15,000元
教材費
約200元
約400元
登録費
なし
なし
その他費用
なし
なし
支払い通貨
人民元
支払い時期
入学手続時
申込料
500元
支払方法
募集日程
13年春学期
申込締切1
 
申込締切2
 
途中編入
常時可
入学手続き
2月17~24日
分班テスト
2月17~24日
授業開始
2月25日
中間テスト
5月中旬
期末テスト
6月下旬
終了日
7月上旬
募集日程
13年秋学期
申込締切1
 
申込締切2
 
途中編入
常時可
入学手続き
8月26日~9月2日
分班テスト
8月26日~9月2日
授業開始
9月3日
中間テスト
11月中旬
期末テスト
1月中旬
終了日
1月下旬
入学申請時に必要な書類
 
入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
 
在学証明書
 
成績証明書
 
履歴書
 
写真(3.5×5.0)
 
健康診断書
 
その他
 
ページトップへ

華中科技大学について

以下、12年10月29日掲載

●華中科技大学は武漢市にある理工系を中心とした総合大学である。工学などの専門科目を学ぶ留学生の受入れは1960年代から行なってきた。

●語学を学ぶ留学生は毎年150~200人程度であり、日本国内における知名度の無さから、語学を学ぶ日本人留学生は毎学期5人程度である。また、留学生の出身国に偏りがない。最も多い韓国でも全体の1割程度であり、さらに学生が1人しか来ていない国が大半である。このため、出身国が多岐に渡っており国際色が豊かである。

●クラスはほぼ毎学期7段階のレベルが設定されているとのこと。中規模の大学としてはレベル数は比較的多い方である。

●この大学の最大の特徴はインターンシップができることである。10人前後の団体で6週間留学し、最初の3週間は中国を学び、次の3週間はインターンシップができる。インターンシップ先はこの大学の関連企業であり、その多くが上場企業である。外国人にインターンシップの機会を設けている大学は中国では数少ない。

●インターンシップの受入れは原則として団体のみであるが、「中国留学情報」では個人の留学生についてもインターンシップの手配手続きを行なっている。

●レベル数が多い大学は1クラス人数が極端に多かったり、日本と韓国からの留学生の比率が非常に高くなりがちであるが、この大学ではそういったことがない。ほどほどの1クラス人数で、レベル数が多いことを優先させたい留学希望者には選択肢となりうるであろう。


※華中科技大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。

ページトップへ
ページトップへ

ご質問・お問合せ

400大学以上を見てきた中国留学のプロがあなたの疑問にお答えします。ちょっとした疑問もお気軽にどうぞ!

ご職業
中国語レベル
ページトップへ
©since2006「中国留学情報」