広東技術師範学院の留学情報
広東技術師範学院
- 学費、寮費などがとにかく安い
現地調査日：2007年11月22日
最終更新日：2007年11月23日
基本情報
- 住所
- 広州市天河区中山大道
- 校内位置
- 弁公楼1階
- 事務所名
- 外事処国際教育交流中心
- 業務時間
- 08:00-11:50 14:40-17:30
- 立地特性
- 沿海/大都市/中心部周辺
- 留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2000年
- 交換留学制度の大学
- なし
- 空港出迎え
- 無料
- 出迎えをする空港
- 広州空港
広東技術師範学院の地図
クラス編成
- 1クラス平均人数
- 8.3人
- レベル分け
- 2段階
- クラス数
- 初級
- 2
- 中級
- 1
- クラス変更
- 随時可
※07年秋学期実績：07年11月23日更新
留学生の内訳
- 語学留学生の総数
- 25人
- 日本
- 0人
- コンゴ
- 7人
- ベトナム
- 5人
- ケニア
- 5人
- その他
- 8人
- 平均年齢
- 23.2歳
- 20歳以下
- 5人
- 21-30歳
- 19人
- 31-40歳
- 0人
- 41-50歳
- 1人
- 51-60歳
- 0人
- 61歳以上
- 0人
※07年秋学期実績：07年11月23日更新
授業時間など
- 1コマ時間数
- 40分
- 1週間コマ数
- 20コマ
- 必修の時間帯
- 1コマ目
- 08:20-09:00
- 2コマ目
- 09:10-09:50
- 3コマ目
- 10:00-10:40
- 4コマ目
- 10:50-11:30
- 5コマ目
- 15:00-15:40
- 6コマ目
- 15:50-16:30
- 7コマ目
- 8コマ目
- HSK補講
- なし
- 定期試験
- 期末
- 日本語学科
- なし（第2外国語は有）
留学生寮
- 寮費と諸費用(長期割引料金)
- 2人部屋1人
- 9,000元/年
- 2人部屋2人
- 4,500元/年
- 3人部屋3人
- 3,000元/年
- 一括支払い
- 予定期間分
- 寮費の返金
- 不可
- 保証金
- なし
- ネット
- 780元/年
- 洗濯機
- 無料
- 水道代
- 実費
- 電気代
- 実費
- 寮の設備
- 机･椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- エアコン
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- 電気ポット
- 有
- 飲水机
- コンロ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 電子レンジ
- なし
- 洗濯機
- 共用
- トイレ
- 共用
- シャワー
- 共用
- バスタブ
- なし
- その他
- 自炊の可不可
- 不可
- 休暇中の退寮
- 不要
- 最大収容人数
- 60人
- 学外での居住
- 可
- シャワーの給湯
- 使える時間帯
- 常時
- 使える時間
- 30分程
周辺施設
- 種別
- 名称
- 距離
- 大型スーパー
- 万佳
- 1.0km
- 銀行
- 中国農業銀行
- 校内
- 中国建設銀行
- 0.8km
- 郵便局
- 校内
留学募集要綱
- 入学資格と学費
- 年齢制限
- 18歳以上
- 学歴制限
- なし
- その他条件
- 健康である者
- 学費
- 1学期
- 1年
- 授業料
- 6,000元
- 12,000元
- 教材費
- 約200元
- 約400元
- 登録費
- なし
- なし
- その他費用
- なし
- なし
- 支払い通貨
- 人民元
- 支払い時期
- 入学手続時
- 申込料
- 250元
- 支払方法
- 入学手続時に現金払い
- 募集日程
- 08年春学期
- 申込締切１
- 12月下旬
- 申込締切２
- 途中編入
- 入学手続き
- 02月29日-03月02日
- 分班テスト
- なし
- 授業開始
- 3月3日
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 6月下旬
- 終了日
- 7月中旬
- 募集日程
- 08年秋学期
- 申込締切１
- 6月下旬
- 申込締切２
- 途中編入
- 入学手続き
- 8月29～31日
- 分班テスト
- なし
- 授業開始
- 9月1日
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 1月上旬
- 終了日
- 1月中旬
- 入学申請時に必要な書類
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 要
- 履歴書
- 写真(3.5×5.0)
- 健康診断書
- その他
広東技術師範学院について
ご質問・お問合せ
©since2006「中国留学情報」
以下、06年11月14日掲載
●実業界での技術指導者を養成する大学。
●2000年に留学生の受入れを始めたばかり。正直なところ、カリキュラムなどの教務面が熟成されているとはいえない。試行錯誤を繰り返しながら、より良い方向性を探っている段階である。
●メリットとしては日本人、韓国人といった東アジア人がいないこと。日本人はこの大学では完全なマイノリティなので、半強制的に中国語を話す環境に入ることができる。
●また、広州という大都会にあるにもかかわらず、非常に安いコストで留学することができる。学費も全国で安い部類に入るし、特に寮は中国で間違いなく最も安い部類に入る。
※広東技術師範学院のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。