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西安工程大学

中国留学 西安工程大学
  • 自分好みの授業を実現
  • 臨機応変な対応が期待できる

現地調査日:2008年03月20日

最終更新日:2011年04月14日

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基本情報

住所
西安市金花南路19号
校内位置
7号教学楼201室
事務所名
国際合作与交流処
業務時間
08:00-12:00 14:00-18:00
立地特性
内陸/大都市/中心部周辺
留学生のキャンパス
旧キャンパス
留学生部門の規模
超小規模校
留学生受入れ開始
1995年
交換留学制度の大学
なし
空港出迎え
無料
出迎えをする空港
西安空港
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西安工程大学の地図

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クラス編成

1クラス平均人数
5.0人
レベル分け
1段階
クラス数
 
留学生班
1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クラス変更
 

※11年春学期実績:11年04月14日更新

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留学生の内訳

語学留学生の総数
5人
日本
0人
ドイツ
5人
その他
0人
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

平均年齢
 
 20歳以下
0人
 21-30歳
5人
 31-40歳
0人
 41-50歳
0人
 51-60歳
0人
 61歳以上
0人

※11年春学期実績:11年04月14日更新

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授業時間など

1コマ時間数
50分
1週間コマ数
20コマ
必修の時間帯
午前
1コマ目
08:00-08:50
2コマ目
09:00-09:50
3コマ目
10:10-11:00
4コマ目
11:10-12:00
5コマ目
 
6コマ目
 
7コマ目
 
8コマ目
 
HSK補講
なし
定期試験
なし
日本語学科
なし(第2外国語は有)
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留学生寮

寮費と諸費用(長期割引料金)
 
1人部屋
50元/日
2人部屋1人
50元/日
2人部屋2人
30元/日
 
 
 
 
一括支払い
1ヶ月分
寮費の返金
 
保証金
500元
ネット
40元/月
洗濯機
無料
水道代
無料
電気代
実費
寮の設備
 
机・椅子
クローゼット
一部有
エアコン
テレビ
一部有
電話
なし
電気ポット
なし
飲水机
コンロ
共用
冷蔵庫
共用
電子レンジ
共用
洗濯機
共用
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
その他
 
自炊の可不可
休暇中の退寮
不要
最大収容人数
20人
学外での居住
#1
シャワーの給湯
 
使える時間帯
常時
使える時間
無制限

#1 2年目から可

※11年04月14日更新

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周辺施設

種別
名称
距離
大型スーパー
愛家
1.1km
 
ウォルマート
1.4km
銀行
中国工商銀行
0.5km
 
中国銀行
0.6km
郵便局
 
西門横
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留学募集要綱

入学資格と学費
 
年齢制限
60歳以下
学歴制限
なし
その他条件
健康である者
学費
1学期
1年
授業料
12,000元
24,000元
教材費
約200元
約400元
登録費
160元
320元
その他費用
なし
なし
支払い通貨
人民元
支払い時期
入学手続時
申込料
500元
支払方法
郵便為替
募集日程
11年秋学期
申込締切1
 
申込締切2
 
途中編入
 
入学手続き
 
分班テスト
 
授業開始
 
中間テスト
 
期末テスト
 
終了日
 
募集日程
12年春学期
申込締切1
 
申込締切2
 
途中編入
 
入学手続き
 
分班テスト
 
授業開始
 
中間テスト
 
期末テスト
 
終了日
 
入学申請時に必要な書類
 
入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
 
在学証明書
 
成績証明書
 
履歴書
写真(3.5×5.0)
 
健康診断書
その他
 
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西安工程大学について

以下、07年03月30日掲載

●市内中心部から30分ほど東にいったところにある。近所には理工大、交通大などがある。

●兵馬俑で有名な臨潼に新校区を建設した。旧校区には留学生と一部の中国人学生が在籍している。

●留学生部は在籍者が4人だけ。日本人はいない。マンツーマンに限りなく近い状態であり、教員・スタッフとも親密な関係を築ける。

●このようなタイプの大学には、留学生が100人規模でいる大手大学と同じようなものを求めてはいけない。教学に対するノウハウの積み重ね、HSK対策などでは大手大学には絶対に勝てない。

●逆に大きなメリットは臨機応変な対応を求められることだ。極めて小規模なので柔軟に動けるし、調整の必要が少ないので素早い対応も期待できる。言い方は悪いが、こういう大学は使い方次第である。自分が求めるものをドンドン大学側に出し、自分好みのカリキュラムに変えていく。そういった積極性があるならば、思い切ってこういうタイプの大学に留学するのも良いだろう。

以下、08年03月21日加筆

●08年春学期は語言生はおらず、本科生などに週8時間程度の中国語を教えている。

●1人で留学する場合はマンツーマン授業扱いとなる。学費は1コマ100元。5人以上の団体ならば、週16コマ前後、16週間で1人あたり7,000元。

●寮費は1人部屋の場合、1学期未満の短期留学の場合は1日あたり100元だが、1学期以上の場合は割引料金で50元となる。

●現時点では学費が高すぎて、個人での長期留学に向いているとは言えない。ゼミなどの団体で、夏休みなどを使って短期留学をする場合に利用できるだろう。


※西安工程大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。

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