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東華大学

中国留学 東華大学
  • 留学生の受け入れに非常に熱心
  • 社会人の学生が比較的多い

現地調査日:2012年05月04日

最終更新日:2012年10月19日

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基本情報

住所
長寧区延安西路1882号
校内位置
国際文化交流学院
事務所名
国際文化交流学院
業務時間
08:00-17:00
立地特性
沿海/大都市/中心部周辺
留学生のキャンパス
旧キャンパス
留学生部門の規模
超大規模校
留学生受入れ開始
1954年
交換留学制度の大学
なし
空港出迎え
無料
出迎えをする空港
浦東空港
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東華大学の地図

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クラス編成

1クラス平均人数
21.6人
レベル分け
5段階
クラス数
 
A1
15
A2
12
A3
5
A4
4
A5
1
 
 
クラス変更
授業開始後1週間まで

※12年秋学期実績:12年10月19日更新

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留学生の内訳

語学留学生の総数
1,234人
日本
236人
韓国
281人
インドネシア
105人
タイ
79人
アメリカ
48人
フランス
37人
ドイツ
29人
ロシア
25人
モンゴル
23人
スペイン
19人
トルコ
18人
イタリア
16人
その他
318人

平均年齢
29.0歳
 20歳以下
118人
 21-30歳
573人
 31-40歳
330人
 41-50歳
185人
 51-60歳
28人
 61歳以上
0人

※12年秋学期実績:12年10月19日更新

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授業時間など

1コマ時間数
45分
1週間コマ数
20コマ
必修の時間帯
午前・午後
1コマ目
08:30-09:15
2コマ目
09:25-10:10
3コマ目
10:30-11:15
4コマ目
11:25-12:10
5コマ目
13:30-14:15
6コマ目
14:25-15:10
7コマ目
15:30-16:15
8コマ目
16:25-17:10
HSK補講
定期試験
中間と期末
日本語学科
有(別キャンパス)
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留学生寮

寮費と諸費用(長期割引料金)
 
1人部屋
85~95元/日
2人部屋2人
45~50元/日
セット #1
65~75元/日
 
 
 
 
一括支払い
1学期分
寮費の返金
 
保証金
10日分
ネット
50元/月
洗濯機
3~5元
水道代
#2
電気代
#2
寮の設備
 
机・椅子
クローゼット
エアコン
テレビ
電話
電気ポット
なし
飲水机
共用
コンロ
共用
冷蔵庫
電子レンジ
共用
洗濯機
共用
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
その他
 
自炊の可不可
休暇中の退寮
不要
最大収容人数
約900人
学外での居住
シャワーの給湯
 
使える時間帯
常時
使える時間
無制限

#1 個室2つでバストイレを共用するセットルーム #2 月一定度数まで無料

※12年05月28日更新

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周辺施設

種別
名称
距離
大型スーパー
楽購
0.9km
 
カルフール
2.1km
銀行
中国銀行
0.4km
 
中国工商銀行
0.6km
郵便局
 
校内
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留学募集要綱

入学資格と学費
 
年齢制限
60歳以下
学歴制限
なし
その他条件
健康である者
学費
1学期
1年
授業料
9,200元
18,000元
教材費
約200元
約400元
登録費
なし
なし
その他費用
なし
なし
支払い通貨
人民元
支払い時期
入学手続時
申込料
400元
支払方法
銀行振込
募集日程
13年春学期
申込締切1
1月18日
申込締切2
2月25日
途中編入
開講後1週間
入学手続き
2月25日
分班テスト
2月25日
授業開始
3月4日
中間テスト
4月下旬
期末テスト
7月上旬
終了日
7月5日
募集日程
13年秋学期
申込締切1
7月31日
申込締切2
9月2日
途中編入
開講後1週間
入学手続き
9月2日
分班テスト
9月2日
授業開始
9月9日
中間テスト
10月下旬
期末テスト
1月上旬
終了日
1月10日
入学申請時に必要な書類
 
入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
 
在学証明書
 
成績証明書
 
履歴書
 
写真(3.5×5.0)
 
健康診断書
 
その他
 
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東華大学について

以下、06年08月25日掲載

●留学生の受入れに非常に力を入れている。

●事務所での手続きも手馴れており、対応も良い。また、各種書類、ホームページの構成も分かりやすく、内容が充実している。

●空港への出迎えは1人から無料、1年学費の割引、寮費一括納入の場合の15%割引など、留学生を増やそうという姿勢が見られる。

●社会人の留学生が多いことが特徴として挙げられる。留学生の30%を30歳以上の学生が占めている。これは現地で働く社会人を対象とした夜間講座があることが影響しているものと思われる。

●東華大学には外国語学部日本語学科が設置されているが、今年から郊外の別キャンパスに移った。このため、日本語を学ぶ中国人学生と知合う機会は以前よりは減った。

●しかし、留学生が学ぶキャンパスでは、夜間に中国人社会人向けの日本語教室が開講されているほか、上海の日本人街である虹橋地区に隣接するため、日本語を学びたい中国人が多い環境にある。互習相手は探しやす状態にある。

以下、08年05月07日加筆

●現地駐在員の主婦対象のC班と、上海で働く社会人対象のD班がある。
C班:毎週月、水、金の午前3コマ、5段階各1クラス
D班:毎週月、水、木の夜間3コマ、4段階各1クラス
全日制以外では上海市内で最も充実している。

●空港までの出迎えが無料なのも上海市内では皆無に等しい。

以下、09年04月09日加筆

●初級上・下、中級上クラスは、一般留学生向けの全日制クラスと、社会人向けの夜間クラスに分かれる。

以下、09年11月13日加筆

●今学期から新しい寮の供用が始まった。入り口にはIDカード認証式のゲートが設けられセキュリティ面が強化されたほか、自習室も設置された。

●部屋はできたばかりでコンディションが良い。2部屋でバストイレを共用するセットルームもあり、1人部屋よりも安いコストで個室を確保できる。

●現地で働く社会人向けに以前から夜間クラスなど豊富なコースを揃えていたが、ビジネス中国語クラス、HSK補講クラスも設けられた。詳しくは大学に確認のこと。


※東華大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。

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