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攀枝花学院

中国留学 攀枝花学院
  • 2011年秋学期から受入れ開始
  • 冬も温暖な気候

現地調査日:2011年05月11日

最終更新日:2012年10月18日

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基本情報

住所
攀枝花市東区機場路10号
校内位置
弁公楼415室
事務所名
対外交流与合作処
業務時間
08:00-12:00 15:00-18:00
立地特性
内陸/中都市/中心部周辺
留学生のキャンパス
本キャンパス
留学生部門の規模
超小規模校
留学生受入れ開始
2011年
交換留学制度の大学
なし
空港出迎え
無料
出迎えをする空港
攀枝花空港
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攀枝花学院の地図

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クラス編成

1クラス平均人数
1.0人
レベル分け
2段階
クラス数
 
入門
1
中級
1
 
 
 
 
 
 
 
 
クラス変更
 

※12年春学期実績:12年10月18日更新

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留学生の内訳

語学留学生の総数
2人
日本
1人
アメリカ
1人
その他
0人
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

平均年齢
 
 20歳以下
0人
 21-30歳
1人
 31-40歳
0人
 41-50歳
0人
 51-60歳
1人
 61歳以上
0人

※12年春学期実績:12年10月18日更新

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授業時間など

1コマ時間数
50分
1週間コマ数
14コマ
必修の時間帯
 
1コマ目
08:00-08:50
2コマ目
09:00-09:50
3コマ目
10:10-11:00
4コマ目
11:10-12:00
5コマ目
 
6コマ目
 
7コマ目
 
8コマ目
 
HSK補講
なし
定期試験
期末
日本語学科
なし(第2外国語は有)
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留学生寮

寮費と諸費用(長期割引料金)
 
1人部屋
650元/月
2人部屋1人
900元/月
2人部屋2人
450元/月
 
 
 
 
一括支払い
1学期分
寮費の返金
不可
保証金
600元
ネット
実費
洗濯機
3元
水道代
#1
電気代
#1
寮の設備
 
机・椅子
クローゼット
エアコン
テレビ
共用
電話
電気ポット
なし
飲水机
なし
コンロ
共用
冷蔵庫
共用
電子レンジ
なし
洗濯機
共用
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
その他
 
自炊の可不可
休暇中の退寮
不要
最大収容人数
約200人
学外での居住
不可
シャワーの給湯
 
使える時間帯
常時
使える時間
30分程

#1 月一定度数まで無料

※11年11月11日更新

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周辺施設

種別
名称
距離
大型スーパー
ウォルマート
0.7km
 
 
 
銀行
中国銀行
0.7km
 
中国建設銀行
0.7km
郵便局
 
校内
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留学募集要綱

入学資格と学費
 
年齢制限
60歳以下
学歴制限
高卒以上
その他条件
健康である者
学費
1学期
1年
授業料
7,000元
12,000元
教材費
約200元
約400元
登録費
なし
なし
その他費用
なし
なし
支払い通貨
人民元
支払い時期
入学手続時
申込料
350元
支払方法
入学手続時に現金払い
募集日程
13年春学期
申込締切1
 
申込締切2
2月15日
途中編入
常時可
入学手続き
2月16日
分班テスト
なし
授業開始
2月20日
中間テスト
4月中旬
期末テスト
6月下旬
終了日
7月上旬
募集日程
13年秋学期
申込締切1
 
申込締切2
8月25日
途中編入
常時可
入学手続き
8月30日
分班テスト
なし
授業開始
9月3日
中間テスト
12月上旬
期末テスト
1月上旬
終了日
1月上旬
入学申請時に必要な書類
 
入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
 
在学証明書
 
成績証明書
 
履歴書
写真(3.5×5.0)
 
健康診断書
その他
 
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攀枝花学院について

以下、11年05月24日掲載

●四川省の雲南省との境目にある攀枝花市にある4年制大学。攀枝花市は1965年に新たに開発された新しい都市である。近郊から産出される鉄鉱石を使って鋼鉄を生産するために人工的に作られた。このため、100万人を超える人口の98%が外来人口である。

●年中日差しが途切れることのない地域で、夏の最高気温は40度を越える。反面、冬場でも常に日差しがあるため温暖で、最低気温が10度を切ることはほとんどなく、近隣に温泉などもあるため、定年退職者などの冬場の保養地にもなっているとのこと。

●大学は1983年に設立され、2007年に4年制本科大学として中国教育部の認可を受けた。四川、重慶出身者が7割を占めるとのこと。

●鉄鋼業の街にあることから、機械工学など理工系学科が主体を為すが、外国語学部など文系学部も持つ総合大学である。

●留学生は今まで在籍したことがなく、2011年秋学期から受入れを開始する。日本人については弊社以外にルートがなく、今のところ入学予定者はない。日本人がいない環境を求める留学希望者には適している。

●工業都市ではあるが、川沿いの谷間に沿った細長い町で、工業地区、商業地区など内容ごとにエリア分けがされており、さらにそれぞれが山などで遮られている。このため、大学があるエリアに工業排気などが流入するといった環境ではない。

●また、人口の9割近くは漢族であるが、それ以外にも数十の少数民族が周辺に居住する。少数民族地域もあるので、休みなどを使ってそういったエリアを巡って楽しむこともできる。

●日本人がいない辺境の町でストイックに勉強に打ち込むのには良いのではないか。


※攀枝花学院のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。

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