徳州学院の留学情報

戻る 「中国留学情報」 Home
TOP画像

徳州学院

中国留学 徳州学院
  • 小さな地方都市にある大学
  • 互相相手の確保に不自由しない

現地調査日:2009年11月16日

最終更新日:2010年04月14日

ページトップへ

基本情報

住所
徳州市大学西路566号
校内位置
綜合楼1303室
事務所名
外事処
業務時間
08:30-12:00 14:00-17:30
立地特性
内陸/中都市/郊外
留学生のキャンパス
本キャンパス
留学生部門の規模
超小規模校
留学生受入れ開始
2002年
交換留学制度の大学
なし
空港出迎え
無料
出迎えをする空港
済南空港
ページトップへ

徳州学院の地図

ページトップへ

クラス編成

1クラス平均人数
1.0人
レベル分け
1段階
クラス数
 
零起点
1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クラス変更
随時可

※10年春学期実績:10年04月14日更新

ページトップへ

留学生の内訳

語学留学生の総数
1人
日本
0人
ロシア
1人
その他
0人
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

平均年齢
 
 20歳以下
0人
 21-30歳
1人
 31-40歳
0人
 41-50歳
0人
 51-60歳
0人
 61歳以上
0人

※10年春学期実績:10年04月14日更新

ページトップへ

授業時間など

1コマ時間数
45~50分
1週間コマ数
28コマ
必修の時間帯
午前・午後
1コマ目
08:00-08:50
2コマ目
09:00-09:50
3コマ目
10:10-11:00
4コマ目
11:10-12:00
5コマ目
14:00-14:45
6コマ目
14:55-15:40
7コマ目
15:50-16:35
8コマ目
16:45-17:30
HSK補講
 
定期試験
中間と期末
日本語学科
有(同キャンパス)
ページトップへ

留学生寮

寮費と諸費用(長期割引料金)
 
2人部屋1人
70元/日
2人部屋2人
35元/日
 
 
 
 
 
 
一括支払い
 
寮費の返金
 
保証金
500元
ネット
 
洗濯機
無料
水道代
無料
電気代
無料
寮の設備
 
机・椅子
クローゼット
エアコン
テレビ
電話
電気ポット
なし
飲水机
コンロ
共用
冷蔵庫
一部有
電子レンジ
共用
洗濯機
共用
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
その他
 
自炊の可不可
不可
休暇中の退寮
不要
最大収容人数
約200人
学外での居住
シャワーの給湯
 
使える時間帯
常時
使える時間
30分程

ページトップへ

周辺施設

種別
名称
距離
大型スーパー
銀座超市
1.1km
 
 
銀行
中国建設銀行
校門向
 
中国銀行
2.1km
郵便局
 
校門向
ページトップへ

留学募集要綱

入学資格と学費
 
年齢制限
50歳以下
学歴制限
高卒以上
その他条件
健康である者
学費
1学期
1年
授業料
6,800元
12,000元
教材費
約200元
約400元
登録費
なし
なし
その他費用
なし
なし
支払い通貨
人民元
支払い時期
入学手続時
申込料
400元
支払方法
入学手続時に現金払い
募集日程
10年秋学期
申込締切1
7月10日
申込締切2
8月1日
途中編入
常時可
入学手続き
未定
分班テスト
未定
授業開始
未定
中間テスト
未定
期末テスト
未定
終了日
未定
募集日程
11年春学期
申込締切1
1月10日
申込締切2
2月1日
途中編入
常時可
入学手続き
未定
分班テスト
未定
授業開始
未定
中間テスト
未定
期末テスト
未定
終了日
未定
入学申請時に必要な書類
 
入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
 
在学証明書
 
成績証明書
 
履歴書
 
写真(3.5×5.0)
 
健康診断書
 
その他
 
ページトップへ

徳州学院について

以下、09年11月16日掲載

●山東省の省都、済南市から最速の列車で1時間の徳州市にある総合大学。天津まで1時間半、北京までも2時間と交通の便は良い。

●町自体は特にこれといった特徴はない小さな地方都市。中心繁華街も車で5分もあれば通り過ぎることができるほど。大都会が苦手という人には良いだろう。

●学生は2万人と多いが、キャンパスはこじんまりとしている。中国はとにかく広い大学が多いが、これくらいの大きさのほうが日々の生活には便利。

●現在は定期的な留学生はおらず、団体の留学生を主に受け入れている。来学期はロシア、ウクライナから約20人の留学生が来るので、他国の留学生もこれに混ぜて授業を受けることができる。しかし、団体がいないときは1人だけの留学生は受け入れていない。

●地方の小都市にある大学だが、外国語学部日本語学科がある上、中国語教師を育てる対外漢語専業もある。互相相手の確保にはまったく不自由しないだろう。

●寮はホテル形式で設備は整っている。その反面、寮費が割高であるため、留学の総費用も地方都市の割りには高い。

●地方の小さな大学で静かに勉強したいという留学希望者は少なくない。なおかつこの大学は、日本人が少ない、互相相手を見つけやすいという条件も満たしている。現状では団体生がいるときしか留学できないので、個人でも留学がしやすくなるよう、大学側の検討を期待したい。


※徳州学院のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。

ページトップへ
ページトップへ

ご質問・お問合せ

400大学以上を見てきた中国留学のプロがあなたの疑問にお答えします。ちょっとした疑問もお気軽にどうぞ!

ご職業
中国語レベル
ページトップへ
©since2006「中国留学情報」