聊城大学の留学情報

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聊城大学

中国留学 聊城大学
  • 地方の小都市にある大学
  • 地方都市なのでコストも安め

現地調査日:2009年05月21日

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基本情報

住所
聊城市湖南路1号
校内位置
専家公寓1号楼
事務所名
国際教育交流学院
業務時間
07:30-11:30 14:30-18:30
立地特性
内陸/中都市/郊外
留学生のキャンパス
本キャンパス
留学生部門の規模
小規模校
留学生受入れ開始
1998年
交換留学制度の大学
駿河台大学
空港出迎え
200元
出迎えをする空港
済南空港
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聊城大学の地図

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クラス編成

1クラス平均人数
9.0人
レベル分け
4段階
クラス数
 
入門
2
初級
1
中級1
1
中級2
1
 
 
 
 
クラス変更
授業開始後2週間まで

※09年春学期実績

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留学生の内訳

語学留学生の総数
45人
日本
0人
韓国
39人
アメリカ
3人
タンザニア
2人
フィリピン
1人
その他
0人
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

平均年齢
23.0歳
 20歳以下
7人
 21-30歳
36人
 31-40歳
2人
 41-50歳
0人
 51-60歳
0人
 61歳以上
0人

※09年春学期実績

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授業時間など

1コマ時間数
50分
1週間コマ数
18~20コマ
必修の時間帯
午前
1コマ目
08:00-08:50
2コマ目
09:00-09:50
3コマ目
10:10-11:00
4コマ目
11:10-12:00
5コマ目
 
6コマ目
 
7コマ目
 
8コマ目
 
HSK補講
定期試験
中間と期末
日本語学科
有(隣接キャンパス)
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留学生寮

寮費と諸費用(長期割引料金)
 
3LK3人
40元/日
3LK6人
25元/日
 
 
 
 
 
 
一括支払い
1学期分
寮費の返金
 
保証金
400元
ネット
20元/月
洗濯機
無料
水道代
無料
電気代
#1
寮の設備
 
机・椅子
クローゼット
エアコン
テレビ
#2
電話
電気ポット
なし
飲水机
#2
コンロ
#2
冷蔵庫
#2
電子レンジ
なし
洗濯機
共用
トイレ
#2
シャワー
#2
バスタブ
なし
その他
 
自炊の可不可
休暇中の退寮
不要
最大収容人数
84人
学外での居住
不可
シャワーの給湯
 
使える時間帯
常時
使える時間
30分程

※2人部屋3つでリビング、キッチン、バストイレを共用するタイプ  #1 月一定度数まで無料 #2 3部屋で共用

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周辺施設

種別
名称
距離
大型スーパー
 
 
 
 
 
銀行
 
 
 
 
 
郵便局
 
 
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留学募集要綱

入学資格と学費
 
年齢制限
65歳以下
学歴制限
なし
その他条件
健康である者
学費
1学期
1年
授業料
6,500元
13,000元
教材費
約200元
約400元
登録費
200元
200元
その他費用
なし
なし
支払い通貨
人民元
支払い時期
入学手続時
申込料
200元
支払方法
入学手続時に現金払い
募集日程
09年秋学期
申込締切1
8月10日
申込締切2
8月28日
途中編入
常時可
入学手続き
8月21~28日
分班テスト
8月29日
授業開始
9月1日
中間テスト
11月上旬
期末テスト
1月上旬
終了日
1月上旬
募集日程
10年春学期
申込締切1
2月10日
申込締切2
2月27日
途中編入
常時可
入学手続き
2月21~27日
分班テスト
2月28日
授業開始
3月1日
中間テスト
5月上旬
期末テスト
7月上旬
終了日
7月上旬
入学申請時に必要な書類
 
入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
 
在学証明書
 
成績証明書
 
履歴書
 
写真(3.5×5.0)
 
健康診断書
 
その他
 
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聊城大学について

以下、09年05月21日掲載

●山東省西部の聊城市にある大学。以前は聊城師範学院という師範系大学であったが、現在では理工系も含めた総合大学になっている。

●聊城市は北方水城と呼ばれ、中心市域の3分の1が水域である。特に市中心部の旧市区は、古代からの方形の都城で、四方を東昌湖という人工湖で囲まれている。

●聊城市区の人口は約50万人。中国の典型的な小規模の地方中核都市であり、北京、上海のような便利さは求めるすべはないが、商業施設などは一通り揃っており、日々の生活で不自由を来たすことはない。大都市の喧騒が嫌い、静かな中小都市が良いという向きには良いだろう。

●聊城大学は師範学院時代から留学生の受入れを行っている。しかし、それほど活発な募集活動を行っていないため、韓国の友好関係にある大学からの交換留学生が主体になっている。日本人は毎年1人いるかいないか。

●1クラス人数も少なく、コストも比較的安い。レベル数も4段階あるので、初級から中級にかけては良いだろう。また、日本語学科が隣接するキャンパスにあるほか、新しくやってきた留学生には大学が中国人学生を友人として紹介している。相互学習の相手を確保するのはまったく困らないだろう。


※聊城大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。

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