現地調査日:2012年05月21日
最終更新日:2012年11月30日
※12年秋学期実績:12年11月30日更新
#1 月一定度数まで無料
以下、12年05月21日掲載
●江蘇省北部の中都市、徐州市にある師範系大学。1952年の創設時には江蘇省南部の無錫市にあったが、1958年に徐州市に移転した。1966年より徐州師範大学と名乗ってきたが、2012年3月に現在の江蘇師範大学に改称された。
●徐州市は北京と上海のちょうど中間に位置し、高速鉄道でそれぞれから2時間半ほどで着く。また、便数は多いとはいえないが北京、上海との間で航空便もある。
●大学は市の南郊にある。周辺には商店などもあり生活で特に不便はない。
●語学留学生は毎学期100人前後で安定している。知名度が高くないため、日本人留学生は毎学期数人いるかいないかである。
●日本語学科の学生が同じキャンパス内にいるので、互相学習相手は簡単に見つかるであろう。また、入学に際しての年齢上限もないので、定年退職後に留学したいという希望者でも入学が可能である。
※江蘇師範大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。
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以下、12年05月21日掲載
●江蘇省北部の中都市、徐州市にある師範系大学。1952年の創設時には江蘇省南部の無錫市にあったが、1958年に徐州市に移転した。1966年より徐州師範大学と名乗ってきたが、2012年3月に現在の江蘇師範大学に改称された。
●徐州市は北京と上海のちょうど中間に位置し、高速鉄道でそれぞれから2時間半ほどで着く。また、便数は多いとはいえないが北京、上海との間で航空便もある。
●大学は市の南郊にある。周辺には商店などもあり生活で特に不便はない。
●語学留学生は毎学期100人前後で安定している。知名度が高くないため、日本人留学生は毎学期数人いるかいないかである。
●日本語学科の学生が同じキャンパス内にいるので、互相学習相手は簡単に見つかるであろう。また、入学に際しての年齢上限もないので、定年退職後に留学したいという希望者でも入学が可能である。
※江蘇師範大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。