常州工学院の留学情報
常州工学院
- 静かな地方都市にある大学
- アットホームな雰囲気
現地調査日：2006年11月09日
最終更新日：2010年05月12日
基本情報
- 住所
- 常州市通江南路299号
- 校内位置
- 科技楼407室
- 事務所名
- 国際交流学院
- 業務時間
- 08:00-11:30 13:30-17:00
- 立地特性
- 内陸/中都市/郊外
- 留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 1994年
- 交換留学制度の大学
- なし
- 空港出迎え
- なし
- 出迎えをする空港
常州工学院の地図
クラス編成
- 1クラス平均人数
- 9.7人
- レベル分け
- 3段階
- クラス数
- 初級
- 1
- 中級
- 1
- 高級
- 1
- クラス変更
- 授業開始後1週間まで
※10年春学期実績：10年05月12日更新
留学生の内訳
- 語学留学生の総数
- 29人
- 日本
- 4人
- 韓国
- 8人
- アメリカ
- 5人
- ベルギー
- 2人
- タイ
- 2人
- トルコ
- 1人
- スペイン
- 1人
- パキスタン
- 1人
- ジンバブエ
- 1人
- ドイツ
- 1人
- ポーランド
- 1人
- インド
- 1人
- イタリア
- 1人
- 平均年齢
- 33.8歳
- 20歳以下
- 1人
- 21-30歳
- 11人
- 31-40歳
- 9人
- 41-50歳
- 4人
- 51-60歳
- 2人
- 61歳以上
- 2人
※10年春学期実績：10年05月12日更新
授業時間など
- 1コマ時間数
- 45分
- 1週間コマ数
- 20コマ
- 必修の時間帯
- 1コマ目
- 08:00-08:45
- 2コマ目
- 08:55-09:40
- 3コマ目
- 09:50-10:35
- 4コマ目
- 10:45-11:30
- 5コマ目
- 11:30-12:15
- 6コマ目
- 7コマ目
- 8コマ目
- HSK補講
- なし
- 定期試験
- 中間と期末
- 日本語学科
- 有
留学生寮
- 寮費と諸費用(長期割引料金)
- 2人部屋1人
- 60元/日
- 2人部屋2人
- 30元/日
- 一括支払い
- 1ヶ月分
- 寮費の返金
- 可
- 保証金
- 1,000元
- ネット
- 80元/月
- 洗濯機
- 水道代
- 実費
- 電気代
- 実費
- 寮の設備
- 机･椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- エアコン
- 有
- テレビ
- 共用
- 電話
- 有
- 電気ポット
- なし
- 飲水机
- コンロ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 電子レンジ
- 洗濯機
- なし
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- 有
- その他
- 自炊の可不可
- 不可
- 休暇中の退寮
- 不要
- 最大収容人数
- 約50人
- 学外での居住
- 可
- シャワーの給湯
- 使える時間帯
- 常時
- 使える時間
- 無制限
周辺施設
- 種別
- 名称
- 距離
- 大型スーパー
- 銀行
- 郵便局
留学募集要綱
- 入学資格と学費
- 年齢制限
- 70歳以下
- 学歴制限
- なし
- その他条件
- 健康である者
- 学費
- 1学期
- 1年
- 授業料
- 7,500元
- 14,000元
- 教材費
- 約200元
- 約400元
- 登録費
- なし
- なし
- その他費用
- なし
- なし
- 支払い通貨
- 人民元
- 支払い時期
- 入学手続時
- 申込料
- 400元
- 支払方法
- 入学手続時に現金払い
- 募集日程
- 10年秋学期
- 申込締切１
- 未定
- 申込締切２
- 未定
- 途中編入
- 未定
- 入学手続き
- 未定
- 分班テスト
- 未定
- 授業開始
- 未定
- 中間テスト
- 未定
- 期末テスト
- 未定
- 終了日
- 未定
- 募集日程
- 11年春学期
- 申込締切１
- 未定
- 申込締切２
- 未定
- 途中編入
- 未定
- 入学手続き
- 未定
- 分班テスト
- 未定
- 授業開始
- 未定
- 中間テスト
- 未定
- 期末テスト
- 未定
- 終了日
- 未定
- 入学申請時に必要な書類
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 履歴書
- 要
- 写真(3.5×5.0)
- 健康診断書
- 要
- その他
常州工学院について
ご質問・お問合せ
©since2006「中国留学情報」
以下、06年11月09日掲載
●無錫のとなり常州市にある。常州は蘇州や無錫、南京が有名すぎて目立たないが、程よく都会で上海にも2時間と便利な街。
●留学生部もいわゆる普通の語言生クラスは2クラスだけでこじんまりとまとまっている。事務職員に至るまですべてのスタッフが留学生全員の名前を覚えているというアットホーム振りである。
●カリキュラムを見る限り、文法系以上に会話系に力を入れている様子が見受けられる。
●毎週20コマの授業を半年ないし1年間受けるという普通の語言クラスは中級と高級の2クラスである。初級クラスは午前と夜間に各1クラス設定されており、普通のクラスとは制度が異なる。
●午前クラスは月曜から金曜まで毎日2コマ、週10コマ。6ヶ月未満でも受講できる。1週間だけも可能。主に駐在員の家族が受講しているが、普通の学生世代も在籍している。受講料は3ヶ月未満の場合1コマ21元、3ヶ月以上の場合1コマ17.4元。月・水・木は1・2コマ目、火・金は5・6コマ目。
●夜間クラスは火・木の18：20～20：00、週4コマ。今期は10月10日から01月19日まで開講されている。これも1コマから受講できる。主に現地で働く会社員が仕事帰りに受講している。受講料は1コマ21元。
●上海など都市部ではこういった主婦・社会人向けの講座を開講している大学が複数あるが、地方都市では貴重な存在である。
以下、07年04月24日加筆
●07年春学期は年齢層の高い留学生が大幅に増えた。30代以上が全体の7割以上を占めている。若い人だらけはちょっと、と気後れしている社会人組には良いかも。
●07年春学期は上述の特殊な初級班は開設されていない。中級、高級班と同様に、午前中に授業が行われる。授業時間数が毎週16コマと少ないため、授業料も割安（約5,000元）になっている。
●07年07月上旬からは1ヶ月の短期クラスが開設される。口語を主とした授業構成になるとのこと。詳細は直接問合せ。
●07年秋学期はゼロスタートの初級班を開設する予定。
以下、07年11月14日加筆
●07年秋学期から、現地で仕事をしている社会人を主な対象とした「晩班」が再開された。
●07年秋学期から、ゼロスタートの初学者対象の「零起点」班が開設された。
※常州工学院のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。